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  • ますい志保が明かす「偉くなる男、ダメになる男」 | 達人のテクニック

    銀座クラブ ふたご屋 ママ ますい志保●北鎌倉生まれ。1992年、明治大学仏文科卒。94年、会員制クラブ・ふたご屋を開店。執筆活動も行っており、著書『いい男の条件』(青春出版社)が、30万部を超えるベストセラーに。 最近、銀座にいらっしゃるお客様を拝見していて、成功する男性のタイプが変わってきていると実感しています。少し前までは、いわゆる「俺についてこい」タイプというか、強力なリーダーシップを発揮する人が出世していたものでした。ところが今は、周囲の共感を得ながら進むタイプのほうが成功を収める傾向にあるようですね。 成功する人は、必ずいいブレーンを持っています。人の意見にきちんと耳を傾けられるから、上からは引き上げられ、下からは押し上げてもらえる。いい男は人こそが財産だということをわかっています。義理人情に厚く謙虚で誠実だからこそ、ますますいい人が寄ってくるのでしょう。 今、いわゆる「つなぐ

    ggg123
    ggg123 2009/03/21
    伸びる男は、むやみに敵をつくりませんし、敵だった人たちでさえ味方につけてしまうものです。
  • なぜ、セブン―イレブンでバイトをすると学生でも3カ月で経営を語り始めるのか? セブン&アイ 鈴木敏文―不況を楽しむ5つの「発想法」「仕事術」【5】 | 社長の仕事術

    最後は部下の育て方について考えよう。セブン―イレブンでは学生アルバイトでも始めて3カ月も経つと、経営について一家言を持つようになるといわれる。発注分担といって、バイト学生も担当商品ごとに自分で仮説を立て、発注し、結果を検証する。日々の実践が自信を植えつけるのだ。欧米の経営学者も注目する。時給が特に高いわけではない。それでも各自が力をつけ、育っていく理由をこう話す。 「人間にとって大切なのは、やはり、仕事のしがい、働きがいです。給料の高い会社は社員が定着し、給料が少しでも安かったら、離職率が高まるかといえば、必ずしもそうではなく、逆の場合もあります。 要は自分の存在価値がそこにあるかどうかです。人間は善意の生きものですから、自分を啓発する力を誰もが秘めています。それを引き出すきっかけや仕かけがその場にあるか。セブン―イレブンの場合、自分で責任を任され、成果を出していく経験が自己啓発力を引き出

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