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2009年7月17日のブックマーク (4件)

  • ひとりでラーメンを食べに来ていた青年

    最近カミさんがベジタブル志向というか、料理に肉が出てこない。 「野菜のポテンシャルを追及したいの」 とよくわからんことを言って、夕飯がずっと野菜料理だ。 確かにうまいし、なんとなく健康的な気もするし、カミさんがなにか思想的なものに目覚めたわけでもないからいいのだがさすがに動物性のものが欲しくなってきた。 と悩んでいたら、カミさんが先にギブアップしてた。 娘も連れてジャンクなラーメンでもいに行こうということで、近くにあるけど、一回行ってからもう行ってなかった新横浜ラーメン博物館へ。 で、まあ入場したわけなのだが、ここってミニラーメンだけべても全店制覇って現実的じゃないので3店ぐらい行きたい所を決めて、ミニ、ミニ、チャーシューメンぐらいが一番理想的だと判断。カミさんと自分は好みがいっしょなので 俺 龍上海店井出商店蜂屋 カミさん こむらさき井出商店蜂屋 って感じで店を決めて、かぶってない

    ひとりでラーメンを食べに来ていた青年
    ggg123
    ggg123 2009/07/17
    オチでちょっと笑った。
  • 恋愛の自由vs配偶者の意思

    ちょっと考えている事があるので、できれば意見を聞いてみたい。 とある既婚の女性が居るとする。 独身男性のAさんはこの女性と恋に落ちてしまい、 家庭を壊さないことを前提に交際を始めた。 しかし、ひょんなことから女性の夫がこの交際のことを知り、 どうしても許せず、女性に憎まれるリスクも承知で交際をやめるように求めた。 Aさんはおとなしくそれに従ったが、後に自分のブログで心情を吐露した。 いわく「自分はどうしてもあの女性のことを愛していた。 他の女性ではだめだし、ただのお友達でいることもできなかった。 それを奪われてしまった」 さて、あなたは 1.Aさんに同情するし、何とかしてあげたいと思う。 2.いちおう同情はするが、仕方のない事だと思う。 3.まったく同情できない。おかしなことを言っていると思う。 4.その他 どれに当てはまる? 2と3の間ぐらいかな。客観的に見れば全く同情できないが、もしも

    恋愛の自由vs配偶者の意思
    ggg123
    ggg123 2009/07/17
    4.その他 そういう問題じゃないと思うよ。
  • ナッジの視点から見た改正臓器移植法: 極東ブログ

    改正臓器移植法が13日に成立し、これで日人にとって死は脳死ということになったと言ってよいだろう。もちろん、死のとらえ方は個人の領域の問題でもあり、改正法によってもその人の生前意思として脳死は死ではないのだと言うに等しい余地は残されている。それでも私は違和感が残った。「脳死は人の死か」というこの難問の根幹についてではない。その問題についてなら、いささか奇妙な視点ともいえるが、「[書評]昏睡状態の人と対話する(アーノルド・ミンデル)」(参照)、「極東ブログ: [書評]記憶する心臓―ある心臓移植患者の手記(クレア・シルヴィア他)」(参照)、「極東ブログ: [書評]内臓が生みだす心(西原克成)」(参照)などともあわせて、自分なりの考察してきたし、今後も機会があれば進めたいと思っている。 違和感は、衆院選挙に向けて拙速に決めてしまった政治屋や、来こうした問題こそ政党に問われるべきことが党議拘束を

    ggg123
    ggg123 2009/07/17
    脳死は人の死となったら、脳死の人の生命維持のための費用に保険は適用されるのだろうか?
  • [書評]実践 行動経済学 --- 健康、富、幸福への聡明な選択(リチャード・セイラー、キャス・サンスティーン): 極東ブログ

    [書評]実践 行動経済学 --- 健康、富、幸福への聡明な選択(リチャード・セイラー、キャス・サンスティーン) 台湾では昔から似たような仕組みがあったように思うが、日で横断歩道の信号表示に残量タイマー表示が追加されたのは二年くらい前からだろうか。例えば、横断可能な青の状態の時間はあとどのくらいでなくなるか。青の縦バーが刻々と短くなっていくことで表示する。赤の状態でも同じなので青に変わるまでの時間がわかる。 横断歩道の信号に残量表示が付加されることで何かメリットがあるのか。普通に想像してもあると言える。横断中に青の残量が減ってきたら少し小走りで横断したり、横断歩道に着く手前で残量が僅かなら次の青を待つ。以前人々がよくしたように直交する側の道路の信号が黄色になると横断歩道に飛び出すという行為が抑制される。こうした人々の行動を変化させ、交通事故が減らすメリットがある。信号の仕組みに手を加えるこ

    ggg123
    ggg123 2009/07/17
    人々を強制させることなく望ましい行動に誘導するようなシグナル、または仕組みのことを、本書「実践 行動経済学 健康、富、幸福への聡明な選択(リチャード・セイラー、キャス・サンスティーン)」(参照)ではナッ