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2010年1月23日のブックマーク (2件)

  • http://anond.hatelabo.jp/20100115181154

    相手が可哀想とか言うバカがいるが知らないバカどもにまとめとりあえずこいつの情報や相手の情報ばらまいてるのあおるる一味ですよ要はこの増田が失恋したやつ失恋てかおもちゃにされてただけですがあおるると其の彼氏うづらや変態に正直見てて病気じゃないかと思ったしあそこまで馬鹿にされてて良く恋愛感情抱けるなって正直気持ち悪い今回のこれもなんかどっかに晒して遊んでるみたいねあおるる一味があおるる自身はてを下してないけど其の一味の嫌がらせがすごくて気持ち悪いまぁどうみてもあおるるが裏でやらしてるんでしょうが仲間に前回の飲み会と同じくあれもあおるるの一味がこの増田にやらしたんですよね私から見ればあの時点で普通に相手殴ってサヨナラのレベルなんですがねまぁあれのどこが良いのかさっぱり理解出来ませんがそりゃ両方フォローしてるし影垢もしってますからツイッターでブリブリしてるからって裏でもそうかっていうとまぁちがうって

    ggg123
    ggg123 2010/01/23
    どこのどんなサービス使っても同じことしかしないんだよね。人間って。
  • 「愛は花、君はその種子」と「The Rose」: 極東ブログ

    映画「おもひでぽろぽろ」(参照)は気になっていたが、DVDで見たのは最近のことだった。最近? いつだろうかと振り返ってみると2005年だったので、もう何年か経つ。 映画「おもひでぽろぽろ」は、主人公岡島タエ子が私に近い年でもあり、個人的にいろいろと思い出すことがある。ただ、彼女は1982年に27歳というから私より2つ年上なのか、この2年の差は大きくて、私自身の世代感覚と違うところもある。 1955年から1959年くらいの、ここの年代生まれが、世代的に団塊世代から新人類世代への移行の空白の世代になるが、タエ子はどちらかというと団塊世代近くの側にいて、その分、映像的にも高畑勲の感性がそちらに寄り添っているようには思った。私は新人類側に近い。まあ、その話は別のエントリで書くかもしれない。 映画「おもひでぽろぽろ」のエンディング映像は、衝撃的というのでもないが、淡々と見てきた最後になって、号泣した