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ブックマーク / www.sponichi.co.jp (2)

  • 石原伸晃氏、テレビで問題発言 福島第1原発を「サティアン」 ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    石原伸晃氏、テレビで問題発言 福島第1原発を「サティアン」 自民党の石原伸晃幹事長(55)は13日午前のTBS番組で、安全が確認された原発は再稼働させるべきだとの考えを示した。政府が原子力規制委員会を19日に発足させることを念頭に「規制委が安全性をきちんと判断し、(原発立地)地域にお願いするプロセスをたどるべきだ」と述べた。  民主党がまとめた「2030年代に原発ゼロ」の提言に関しては「激変はいけない。いつゼロにするという話は非常に無責任だ」と批判した。  また、東京電力福島第1原発事故で汚染された土壌の保管先に関し「福島原発第1サティアンしかない」と述べた。「サティアン」はオウム真理教が教団関連施設の呼称に使用した経緯があり、配慮を欠く発言との指摘も出かねない。

    ggg123
    ggg123 2012/09/13
    私は石原さんはあまり。昔初めて大臣になった時、(行革担当)ニュースステーションでめっちゃ威勢のいいこと言ってたのが、結果なんにもしなかった。ひよったというか。まあそんな人ですね。
  • 「友達も一人もいない」西村賢太さんが芥川賞 ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    友達も一人もいない」西村賢太さんが芥川賞 現在では珍しい破滅型私小説の書き手。「万に一つも受賞の可能性はない」と思っていた芥川賞を3度目の候補で射止め「当に大変うれしいです。それだけです」と顔を紅潮させて喜んだ。  受賞作「苦役列車」は、自らの経験をベースにした作品。中学卒業後に家を出て、日雇い仕事で生計を立てる19歳の主人公、貫多の日常を描く。友人も恋人もいない貫多は、単調な労働の日々の中で同世代の専門学校生と知り合う。だが、彼に恋人がいることへの嫉妬や学歴コンプレックスから、自虐的で暴力的な言動を繰り返してしまう。作品には閉塞感と滑稽味が同居する。  「僕もふだん誰とも話さないし、友達も一人もいない」という。  23歳のとき、大正時代の無名の作家、藤沢清造の作品に出合い、私淑。「僕よりダメな人がいて、それで救われた」。破滅的な生を描く私小説にこだわり続けてきた。  「自分よりダメ

    ggg123
    ggg123 2011/01/18
    ある種の人間は自分を了解したくて書く。
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