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scienceに関するggg123のブックマーク (4)

  • 国立天文台三鷹キャンパス - Wikipedia

    国立天文台三鷹キャンパス(こくりつてんもんだいみたかキャンパス)は、東京都三鷹市にある大学共同利用機関法人自然科学研究機構国立天文台の部キャンパスである。キャンパス内には日天文学会の部も設置されている。 また、東京大学天文学教育研究センターはキャンパス内にあり、人的交流や研究協力などで深い関係があるが、別組織の研究機関である。 第一赤道儀室 1921年に建設され、1927年にカール・ツァイス社製の赤道儀が設置された[1]。鉄筋コンクリート造の2階建て、建築面積は50平方メートル[2]。設計は東京帝国大学営繕課による[2]。 赤道儀は口径20cm、焦点距離359cm[1]。現在の赤道儀システムとは異なり、速度調整機構付重錘式時計駆動という方式で、重力により赤道儀内の錘が下に下がることを利用している。現在となっては珍しい木製のドームである。 1938年から61年間、太陽の黒点観測に利用

    国立天文台三鷹キャンパス - Wikipedia
  • 科学批評にはなにが必要か?: 2009-03-25 - 赤の女王とお茶を

    5号館さんからTBをいただいた科学批評家の話題について少々。 もっともっとたくさんの科学批評家が必要だ 『批評とはなにか』ってことを考えていたら、なんだかちょうどいくつかの記事が目に留まったのでとりあえず紹介します。、 finalventさんが小林秀雄の批評論を紹介した 批評トハ 某イースト氏が自らの批評?について語った 批評について どちらも批評を「作品」として捉えていて、むろん表現には全て作品としての側面が(科学論文ですら!)あるわけですから、それ自体は結構なことだと思います。 ただイースト氏においては対象や正確さはどうでもいい、というところまでイってしまっているようで、まあエンタメ分野においてはありなのかもしれませんが、科学や社会をあつかう際にこれではもはや批評と呼ぶに値しないでしょう。 わたしなりに批評というものを定義するなら、「対象を文脈の中に位置づけること」だと考えます。 世の

    科学批評にはなにが必要か?: 2009-03-25 - 赤の女王とお茶を
  • 衝心性脚気とやらについて少し調べてみた - 赤の女王とお茶を

    偽科学発見テスト やる夫で学ぶ脚気論争 この辺の話からの流れではあるけれど、偽ニセ科学論争自体には興味ありません。最初からまるで定義の違う言葉同士*1をぶつけ合っていて、それが判明し、かつ統一定義を使わない時点で議論としては終了していると思われますので。 いわゆる「脚気」に関しては、NATROMさん始め、いろんなところに一般的な解説があるかと思います。気になるのは議論に出てきた「衝心性脚気」という聞きなれないコトバ。 finalventさんによると、 脚気原因については、中毒説を発展させたカビ毒説が存在します。 心臓障害による致死性の高い衝心性脚気がカビ毒によって発生することは証明され、国際機関で認知されています(例えば、FAO文書、"Mycotoxin prevention and control in foodgrains")。また、その仕組みは毒性によるものです。 とのこと。 リンク

    衝心性脚気とやらについて少し調べてみた - 赤の女王とお茶を
  • [書評]記憶と情動の脳科学(ジェームズ・L・マッガウ): 極東ブログ

    先日のエントリ「極東ブログ: [書評]奪われた記憶(ジョナサン・コット)」(参照)にも書いたが、コットのインタビュー相手、神経生理学者ジェームズ・L・マッガウによる、初心者向け書籍の邦訳がブルーバックスにあることを知ったので、この機会に比較的最近の脳機能の知識についてまとめておいてもいいかなと思い読んだ。「記憶と情動の脳科学」(参照)である。 一読して、特に新しい知見はないなと思い、ましてブログに書くこともないだろうと思っていたが、もし書くとしたらどのあたりがポイントだろうかと再読してみて、これは重要な書籍かもしれないと考えを改めた。 まず、これも先日のエントリ「極東ブログ: [書評]アリはなぜ、ちゃんと働くのか(デボラ・ゴードン)」(参照)ではないが、ちょっと利発な高校生くらいなら読んでおくとよい。ゴードンとは違った意味で、科学の考えかたというものがよく理解できる。 書だが一読して概ね

    ggg123
    ggg123 2008/02/19
    多分関係ないけど、よい競争は脳にいいんじゃないかと思った。葛藤も含めてある程度までなら。そのへんコントロールするのが教師の第一課題じゃないかな。
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