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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp (4)

  • 銀行業界におけるSIerの勢力図を知っていますか?:情報インフラ24時 眠らないシステム:オルタナティブ・ブログ

    金融業とITが一体化してからすでに久しく、いまや、あらゆる金融決済業務はITシステム無しでは語れません。私たちの生活に最も身近な銀行業界も例にもれず、東日大震災の義援金口座トラブルの際には、お金のやりとりが滞って多大な影響を受けた方も多かったと思います。 これほど重要な業務を支えるITシステムとなると、その開発や維持には多大なコストが発生するもので、日経コンピュータ(2010年4月14日号)によれば、100億~200億(オープン系~メインフレーム)の初期開発費用が発生すると述べられています。 10年以上前までは、こういった銀行の根幹を支える勘定系システム(預金・貸出・為替業務を支えるシステム)を独自開発する銀行は多く、これの開発を得意とする国内SIerの一部は「メインフレーマー」と呼ばれ、カスタムメイドを重ねに重ねたシステム維持運用を当たり前のように提供していたのです。 しかし、業務の集

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    gidooom
    gidooom 2014/11/05
  • 国内外主要SNSのビジネスモデル比較 〜 mixi、GREE、Mobage、Facebook、Twitter:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    国内外主要SNSのビジネスモデル比較 〜 mixi、GREE、Mobage、Facebook、Twitter 僕がこのブログ、In the looopをはじめたのは2009年4月1日(開始記事)、なので、今日は In the looop 2才の誕生日です。これまで、特にソーシャルメディアの国内外動向に力点をおいて、最新情報を正確にお伝えすることを心がけ、続けてきました。その総括にもなるような内容を IT批評 次号 に掲載予定ですので、出版社の承諾をえて、ここに掲載させていただきます。テーマは、国内外の主要ソーシャル・ネットワークのビジネスモデル比較です。 ■ ソーシャル・ネットワーク、普及のあゆみ ソーシャル・ネットワーク(以下、国内ソーシャル・ネットワークはSNSと呼称)が人々をつなぎ、絶大な影響力で世界を動かしはじめた。チュニジアでは、FacebookとTwitterが先導した民主化革

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    gidooom
    gidooom 2011/04/02
    会員あたりの売上が断トツで高いモバゲーとGREE。特徴は次の4点か。「(1) ゲーム開発会社としての売上貢献が著しい (2) 内製ゲームの収益改善施策が卓越している (3) キャリア課金で低年齢層課金が容易 (4) 平均収入の…」
  • ソーシャルメディアと就活:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    経済新聞(2010.11.1)に興味深い記事がありました。 ソフトバンクは2012年春の新卒採用からツイッターとユーストリームを使って学生に会社説明会などのイベント情報を流し、採用担当者が社内の出来事や社風をつぶやくことも検討しているとのことです。また、来年2月には孫正義社長による説明会もライブ配信するとのことです。 私が、就職活動(1995年度入社)の頃は、資料請求は300枚以上書き、履歴書も一枚一枚書き、採用担当から電話があるまでアパートでじっと待っているなどといったように、アナログ的な就職活動を送っていました。 今は、インターネットで簡単に登録や資料請求ができ、スマートフォンなどを活用し、外出先からも連絡や情報収集などを簡単にすることができます。さらには、ソーシャルメディアを駆使し、よりリアルな情報も収集することができます。私にはなかなか想像ができないのですが、私の就活の時代と比

    ソーシャルメディアと就活:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ
    gidooom
    gidooom 2010/11/03
    まさに「ネットがあれば履歴書はいらない http://amzn.to/8xWjPM 」の世界が日本にも来てる。
  • ソーシャルメディア時代のコミュニケーション。リアル社会同様の「苦行」は必要か?:ASSIOMA:ITmedia オルタナティブ・ブログ

    ICT業界動向やICT関連政策を基に「未来はこんな感じ?」を自分なりの目線で「主張(Assioma)」します。 先日、私のFacebook上の友人が2007年の記事ですが、ソーシャルメディア時代のコミュニケーションに関する記事を紹介してくれていました。その友人が抜粋してくれていたこの記事の要約は以下の通り。 「ソーシャルメディアの危険性」 ・"コミュニケーションの仕方によっては、異質な人を寄せ付けない排他性が感じられる。 ・検索エンジンはあなたが知りたいことしか教えてくれない。それは予期せぬ出会い(Serendipity)を奪ってしまう。 ・ブログはあなたがコメントする機会を与えてくれるが、会話する機会は与えてくれない。 ・SNSはあなたが「あなたと同じような人とだけ交流する」場を提供する。 ・これらはいずれも、ソーシャルメディアというより、アンチソーシャルメディアだ。 全体を総括すると、

    ソーシャルメディア時代のコミュニケーション。リアル社会同様の「苦行」は必要か?:ASSIOMA:ITmedia オルタナティブ・ブログ
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