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マーケティングの本をなぜ読むべきなのか? その前になぜマーケティングの本を読むべきなのか? マーケティングの基本となっていることってもう何十年もそれほど変わっていないんですよ。 よく耳にするマーケティングの言葉で マズローの法則=1960年代 ランチェスター戦略=1910年代 SWOT分析=1920年代 マズローの法則に関しては否定する論文も出ていますが、ほとんどのマーケティングの基本になっていることって40年以上も前から言われていることで、普遍的なことが多くなっています。 パソコンからスマホに移り、ネットでほとんどのものが購入出来るようになった現在でもマーケティングの基本は大きく変化していません。 それだけ普遍的で今でも使われていることなのに、なぜかアフィリエイトやブログになるとマーケティングの本を1冊も読んでない人って多い印象です。 大学でマーケティングの勉強をしていたのならともかく、
人生なんだかんだで「しょうがない」の連続である。 いろんなものが「しょうがない」 父はこういう人だから、しょうがない。 母はこういう人だから、しょうがない。 兄弟はこういう人だから、しょうがない。 学校とはそういうところだから、しょうがない。 社会とはそういうところだから、しょうがない。 結婚とはそういうものだから、しょうがない。 育児とはそういうものだから、しょうがない。 大人は色んな「しょうがない」を抱えて生きている。 子ども時代には納得ができない「諦め」の側面 でも、子どもの頃は「諦めるなよ!」と燃え上がっていたはず。 「諦めてる大人ってカッコ悪い!」と感じたことでもあったはず。 出来ることがあるのに、やる前から諦めてしまうより、反骨精神で改革を起こす情熱が必要な場面もある。 でも思っていたより、「諦めること」はそこまで悪いものでもなかった。 諦めることはそんなに悪いことでもない 「
CB_1.29-2.11 @CBydbbmpg この動き、俺の場合は「不確定な未来を覗きこむことで生じる情報過多によるフリーズを脳が嫌がっている」というバグっぽいので「バグ技」が結構効いたりする。twitter.com/cbydbbmpg/stat… 2018-12-19 23:29:04 CB @CBydbbmpg 単純過ぎて笑えるんだけど、 「ADHDがマルチタスクできない」っていうアレは「不合理な行動」にも適用されるみたいで、例えば「メール開くのが恐くて先延ばし」案件も 「『あー』って言いながらやる」だけで不合理の原因回路にバグを発生させて普通にメールをひらける というバグ技を発見した。 2018-06-26 12:33:55 CB_1.29-2.11 @CBydbbmpg 単純過ぎて笑えるんだけど、 「ADHDがマルチタスクできない」っていうアレは「不合理な行動」にも適用されるみた
2018年12月22日は何の日? 12月22日は冬至、カボチャ・そば・酒風呂の日、働く女性の日、はんぺんの日、労働組合法制定記念日、&毎月22日は、夫婦の日、禁煙の日、妊婦さんの日、等の日です。 ●『冬至』 : 二十四節気の一つ。 毎年12月22日前後で、太陽の黄経が270度になり、北半球では一年で夜が最も長くなる日です。 また、この日から小寒までの期間も冬至(とうじ)といいます。 この日に「柚子湯」に入たり、「冬至がゆ(小豆がゆ)」や「かぼちゃ」を食べると風邪をひかないと言われます。 これは日照時間の少ないこの日、カボチャを太陽に見たて体の内外に取り入れようとした昔の知恵です。 「ゆず」は「融通」に通じ、色が「金」に似ていることから、「柚子湯」に入ると「金運に融通がつくともいわれています。」 冬至には『冬至そば』そばを食べると良いとされる日。日が長くなるようにとの願いから。 その他、この
年々、ストレスなどが原因でうつ状態になる人口が増えていますね。 過重労働で睡眠時間を取れない人も多い一方で、早く就寝しても、ストレスで寝付けないという人もいらっしゃいます。 こうしたストレスが原因となったうつ状態は、運動不足も一因していると考えられています。 またアメリカの最新研究では、気分転換にカラダを動かすことで、うつ状態が和らぎ、特に双極性障害(躁うつ病)の人たちには特に有効な改善策になることがわかってきました。 双極性障害とは? 双極性障害とは、まだ聞きなれない方も多いことでしょう。 うつ状態だけでなく、躁状態の期間もみられる、「躁うつ病」の1種で、文字通り、2つの極限状態の症状が現れることをいいます。 落ち込んでいるときは、極度のうつ状態になり、登校拒否や出社拒否など引きこもりがちになります。 また躁状態の時は、楽しそうにはしゃいだり、気分が高揚して雄弁になるなどの特徴があるよう
本が好きなのは、なぜだろう?とたまに思うけれど、理由なんてよく分からない。気がついたら本を読んでいて、それはごく自然なことなのである。忙しくて本を読めていない時、「あ、本が足りない」と思うし、自分の中で大切な本と出会った時に、「幸せだなぁ、大事にしたいなぁ」と思う。 ということで日々読書をしているわけだが、年末になると毎年「今年読んでよかった本」を決めている。今回、それをまとめてみようと思います。自分で読み返す為でもあるし、もし読んでくれる誰かが手に取ってくれたら嬉しいなと。 それでは、どうぞ。 2015年代表:『海辺のカフカ』 海辺のカフカ (上) (新潮文庫) 作者: 村上春樹 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2005/03/01 メディア: 文庫 購入: 21人 クリック: 1,037回 この商品を含むブログ (961件) を見る 海辺のカフカ (下) (新潮文庫) 作者: 村
更新日:2018年12月21日 じゃがいも心地シリーズ3種類目! 今回は湖池屋の「じゃがいも心地 香り立ち醤油味」の感想です♪ じゃがいも心地シリーズで初めて食べた「じゃがいも心地 富良野産生乳の絶妙バター」は、バターが濃厚でじゃがいも自体が美味しく最高で 次に食べた「じゃがいも心地 オホーツクの塩と岩塩の合わせ塩味」は塩のキレ、まろやかさ、塩っ気のバランスが良く、こちらもじゃがいもが美味しかったです! 共通しているのは「じゃがいも自体が美味しい」こと!! 今回紹介する「じゃがいも心地 香り立ち醤油味」もじゃがいもが美味しいはず! 甘さが強いか塩っ気が強いかどんな醤油味が楽しみ! それではレビューしていきます! 目次 特徴:隠し味に醤油を使った素材の旨味を活かしたポテトチップス! レビュー:醤油の凝縮された旨みとほのかな甘みが美味しい! 「じゃがいも心地 香り立ち醤油味」のまとめ 商品情報
過去のネタでもOK 「ブログのネタがない!」 「読書」のデメリット キンドルのすすめ 過去のネタでもOK 「そんなわけないだろ。毎日読んでくれてる人のためにも毎日違ったネタじゃないと!」 と思うサービス精神は誰にだってあります。 でも過去のネタでもいいんです。 というか過去のネタをたくさん書けるなら書くべきです。 なぜなら、同じネタでも同じ文章は書けませんから、そのネタに関する解像度が上がります。 ですから過去の記事を読んで「この記事良いな」と思ってくれた人は「また同じネタで書いてる!どういう風に書いてるんだろう!」と思ってくれます。 何でそういう風に言えるかといえば、私自身も他の人のブログや本を読むときにそうだからです。 実際私は似たようなテーマで書いている記事が幾つもありますけど、そういうものこそよく読まれています。 普通の人はできないと思いますけど、こういう発想って古典を読んでるから
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