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2019年3月18日のブックマーク (12件)

  • 【2019.3.18】人生、あまり緻密に計画し過ぎないこと! - decoの凸凹Everyday7

    decoの2019年3月18日 【人生、あまり緻密に計画し過ぎないこと!】 【最近の出来事】 【人生、あまり緻密に計画し過ぎないこと!】 今日紹介します記事はこちら! www.mochacookie.ltd この記事に紹介されている言葉 なるべくリラックスして、オープンで、自然体でいる時に多くのチャンスがやって来る。前向きな気持ちで、軽やかな足取りで毎日を送るのだ。 がすごく心に響きました! まじめな人程、つい細かく計画を立てたりします。 方向性が明確になるのはとても素晴らしいことですが、それが行き過ぎて、計画が緻密になってしまうと、「〇〇でなければならない」という完璧主義思想に陥ってしまいます。 元々人生は何もかも自分の思い通りにいくものではないのに、計画で全てを縛り付けてしまう。 そうしてしまうと、計画とのちょっとしたズレもストレスと不安の元となり、予想外の発展が発生するたびに大きなハ

    【2019.3.18】人生、あまり緻密に計画し過ぎないこと! - decoの凸凹Everyday7
    gifteddecoboko
    gifteddecoboko 2019/03/18
     人生、明るく、ポジティブに!  焦る必要はありません、リラックスしていきましょう!
  • スーパーで見つけた風変わりなアイス5選 - 自由旅クリエイター/ライター にじねこMiiのブログ

    こんにちは。 元バックパッカーライターのにじねこMiiです。 ウチの近くには、ちょっと風変わりなアイスを売っているスーパーが2軒あります。 もちろん、有名どころのアイスもおいてるんですよ。でもなんだかあんまり見たことのない、しかもちょっと買うのをためらわれるような掘り出し物(?)のアイスもあったりして、けっこうおもしろい(笑)。子どもにかこつけて、たまに覗きに行ったりするのです。 大抵そんなアイスたちには、ためらいつつも「ちょっと試してみようか・・。」と思わせるような、安〜い値段がついています。そしてわが家はいつもそのスーパーの術中にはまって、まんまと買っちゃうというわけ。 では最近買ったそんな風変わりなアイスたちをご紹介。 1.「じゃがいもモナカ」  ¥68 製造は丸永製菓。中身は北海道産じゃがいも100%使用のじゃがいもアイスと白あん、チョコレート。誰が考えたんだろう、この不思議な組み

    スーパーで見つけた風変わりなアイス5選 - 自由旅クリエイター/ライター にじねこMiiのブログ
  • 上海(周辺)のお土産、届きました - ちゃーちゃん@中国瀋陽

    普段は子供をこども園に送り届けた後、主人の会社までの途中にある地下鉄の駅まで、 ついでに乗せていってもらっている。 しかし先日13日水曜日から、主人は出張で上海へ。 そのためこの数日間の朝は非常にバタバタした。 7時過ぎに子供と一緒に家を出て、徒歩でこども園へ。 7時20分ごろ到着し、コートを脱がせ、を履きかえ、鞄をロッカーにしまい、先生の元へ。 軽く挨拶をして7時半頃こども園を出て、シェア自転車に乗りバス停へ急ぐ。 待つこと10分。やっと来た目的の路線バスに飛び乗る。 日の通勤ラッシュもすごいが、こちらも負けていない。 「次の便、10分待てば来る! それ以上乗り込むようなら、運転しない!」と運転手が乗車拒否。 それでも「こっちだって仕事がかかってるんだ!」と言わんばかりに、みんなで乗り込む。 日と違い舗装されていない道も通過するため、上下左右に大きく揺れる。 それでも手すりがなくて

    上海(周辺)のお土産、届きました - ちゃーちゃん@中国瀋陽
  • ほっこり。月曜日に贈る言葉。(3月18日) - mochalog🍪

    どうも、mochaです! 月曜日ですね!もう春の陽気だったり、違ったり・・・ 三寒四温で体もちょっと大忙しですね。 週のスタートにほっこりする言葉をポツリ。 心に響くか響かないかは置いといて、独断で抜粋した言葉を贈ります。 何か感じるものがあれば幸いです。 『なるべくリラックスして、オープンで、自然体でいる時に多くのチャンスがやって来る。前向きな気持ちで、軽やかな足取りで毎日を送るのだ。逆に、肩肘を張って、プランを綿密にたてて、守りを固めながら生きていると、中々偶然のできごとも、出会いも、チャンスもやって来ない。』 『アウトサイダーの幸福論』ロバート・ハリス著 集英社新書 P.182より引用 自然体とかリラックス。それが簡単にできないのが私です。 じゃあもうちょっとハードルを下げて「ホッとすること」をしてみると自然と自然体になっていたりします。もっとハードル下げると深呼吸から。 私の近所に

    ほっこり。月曜日に贈る言葉。(3月18日) - mochalog🍪
  • コンビニ各社おでんセール等・割引情報まとめ。

    (旧「こじナビ」よりサイト名を変更しました。)お得で楽しい各社(キャッシュレス決済、コンビニ、外グルメチェーン店等)のキャンペーン・セール情報や大量当選の懸賞(主に1,000名以上)、無料引換クーポン等、管理人おすすめの情報を紹介しています。

    コンビニ各社おでんセール等・割引情報まとめ。
  • 来たれ小学生、鉄道や玩具会社がプログラミング教室 - 日本経済新聞

    小学校のプログラミング教育が2020年度から始まる。教育大手の十分な準備が整わないうちに、玩具メーカーや家電量販店、鉄道会社などが教育ビジネス拡大の好機ととらえ、続々新規参入している。「とにかく通わせなければ」という保護者の戸惑いもプログラミング教室が急増する背景にある。「先生、スペースキーを3回押したらロボがバックしちゃいます」「コードが間違っているのかな。確認してみようか」。3月初旬の週末

    来たれ小学生、鉄道や玩具会社がプログラミング教室 - 日本経済新聞
  • 食べたくなる本 三浦哲哉著 - 日本経済新聞

    嫌いだった料理が「おいしい」と感じられることがある。苦いだけだったビールが、「うまい!」に反転する瞬間も。そうして世界が一気に広がるような感覚は、多くの人が経験しているだろう。それは、あるひと言に出合うことで頭の中の霧が晴れるような読書にも似ている。レシピ集など料理を批評する書で、著者が追い求めるのはこんな感覚だ。の語りに込められた思想を読み解き、実する。他人の味覚という異文化を文字通

    食べたくなる本 三浦哲哉著 - 日本経済新聞
  • カフェインとりすぎないで - 日本経済新聞

    カフェインの過剰摂取による急性中毒が増えている。カフェインは依存性があり、短時間に大量に摂取すると、めまいや過呼吸などの中毒症状が出て死に至る恐れもある。近年は眠気覚ましや疲労回復のため、若者を中心にカフェインを含む錠剤やエナジードリンクが広まっている。国は市民向けの勉強会を開くなどして過剰摂取への注意を呼びかけている。2016年10月、関西医科大病院(大阪府枚方市)の高度救命救急センターに2

    カフェインとりすぎないで - 日本経済新聞
  • 次世代「空気電池」 実用化前倒し - 日本経済新聞

    究極の蓄電池といわれる「空気電池」の最大の課題である寿命を大幅に向上させる技術が相次いで開発された。富士通系電子部品メーカーのFDKは水素を使う特殊なタイプで3年後の実用化にメドをつけた。NTT命候補のリチウムを使うタイプで長寿命の電池を試作した。あらゆるモノがネットにつながるIoTの時代では、高性能電池の必要性が高まる。実用化時期が大幅に前倒しされて2020年代になる可能性が高く、開発競争

    次世代「空気電池」 実用化前倒し - 日本経済新聞
  • 「ハーフ」の写真集 日系人が出版 - 日本経済新聞

    人と外国人の間に生まれた「ハーフ」として生きるのはどういうことなのか――。日系ベルギー人の写真家テツロー・ミヤザキさん(40)が120人のハーフを撮影した写真集「H●fu2H●fu(ハーフ・トゥ・ハーフ、●はいずれもaの上にバー)」が、4月1日からインターネットで発売される。「自分以外のハーフが出生にどのような思いを持っているのかを探りたい」。佐賀県出身の父とベルギー人の母との間に生まれた

    「ハーフ」の写真集 日系人が出版 - 日本経済新聞
  • 人想いの時間 木ノ下裕一 - 日本経済新聞

    先週は、新聞やテレビなどの震災の特集を受けて、誰もがこの8年間に想(おも)いを馳(は)せたのではないだろうか。関西在住の私にとって、はじめての震災の記憶は阪神淡路大震災だ。当時、小学3年生だった。和歌山に住んでいたので、さほど暮らしには影響はなかったのだが、父方の実家が兵庫にある関係で、炊き出しのボランティアにも参加した。瓦礫(がれき)の山が並ぶ光景は、何度もニュースで見ていたが、実際近くで目

    人想いの時間 木ノ下裕一 - 日本経済新聞
  • 大阪メトロの中国語版サイトがひどい

    数年前から機械翻訳を通した中国語を撮りためている。多くはショップやモールが英中韓の話者に対応しようとして、「無いよりはマシだろう」くらいの親切心から、英中韓表記を付記しているのだろう。 意味の取れない文章は邪魔でしかない。今のところ機械翻訳が元で外国人が定員と揉めたり、殴り合いになった話は聞かない。目にした外国人が大人の対応をしてくれているのだろう。 外国語をやらない人はエキサイトやグーグルなど、ネット上の翻訳に結構な信頼を寄せている人がいて驚く。英文のメールをそのまま放り込み、意味を取っていく人を目撃したことがある。完璧な翻訳をするわけではなく大意がつかめればいいのだろうが、個人で責任を取れる範囲ならともかく仕事で使用するのは危険だ。 2ヶ月ほど前、堺筋線恵美須町駅の構内でこんな表記を目にしたあたりから、大阪メトロが外国語翻訳に予算を全く割いていないことはわかっていた。 ホーム内の地図に

    大阪メトロの中国語版サイトがひどい