Googleのサービス使って色々やりたいですよね!Rubyで何ができるのかちょっと調べてみました。 まずAPIクライアントとして、 というのがあります。 これは、 に書いているAPIに対応しているgemみたいです。 ただ、
Githubでの開発 - Issue, Commit, Pull Request, Mention, Code Reviewに関する基本的なルール ゴール 「 チーム で 長期にわたって 生産性を上げる 」 前提 みんながサービス・プロダクトについて自主的に考える組織 エンジニア全員がそれぞれオーナーシップを持ってよりプロダクトを良くすることを考える いわゆるPM職の不在 = コードは書かずに、マネージだけする人がいない これは組織による。(e.g. 外注やディレクター職の存在) けれど、Wantedlyは、多少変化しつつも、より良いサービスを生み出すために、役割の程度の差はあれ全員がプロダクトについて考え責任を持ったほうが良いと考えている。 理想型 図:「青と黄色」のチーム構成が従来の縦割り+統括チーム、「緑(金)色」のところが目指すべきマイクロサービスチーム マイクロサービスチームは、
皆さんは、The Tweleve-Factor Appをご存知だろうか? これはHerokuの中の人が書いた、Webアプリケーションを使いやすい形でスケーラブルにするための方法論である。簡単にいえばコンテナで動かしたいアプリケーションが守っておくとよいレシピ集であると言える。 http://12factor.net/ (日本語訳) 今回これを取り上げた背景としては、実はDockerコンテナをメインにした本番でのインフラ運用を考えた時に、アプリケーションがこの12の要素を満たしていることが重要だと最近ひしひし感じているから。 実際、自分が働いているところが運営しているサービス Wantedlyは、もともとずっとHerokuで運営していて、最近AWSに移行し、現在Dockerコンテナの上で動いている。この移行を約1ヶ月半で実現できた大きな要因として、Herokuの上に乗っていたことで知らず知ら
Wantedlyでは、開発PCは基本的にはMacで統一しており、社員全員にMacbook AirかMacbook Proを支給している。 インターンも最近人数が多いのである程度の数のMacを用意しておいて、それを使いまわすという運用を行うようになってきている。 Wantedlyでは、新しいMacを買ってから行う設定をある程度自動化しているので、今回はこの流れを公開しようと思う。 本来はこの作業を行った後、プロジェクトごと(Web/iOS/Android等)のセットアップを行うという流れになる。ここも特にWeb用の設定は結構自動化されている。 Macの初回セットアップ 日本語でセットアップ iCloudなどEmailが必要なものは登録しないでスキップ 起動後、Xcodeダウンロードまで Dockにデフォルトで存在しているものを消す 好みの問題だがほぼすべて消してOK 最終的に以下の2つぐらい
※この内容はRailsで書かれたWantedlyのプロジェクトに参加することを想定していて、一部Railsのデフォルトでない機能の解説もありますが、使っているgemもメジャーなもので割と汎用的な内容になっていると思うので、是非参考にしてみてください。 URLを見ればだいたいどこを変更すればいいかわかると言うこと Ruby on RailsはMVC(Model View Controller)にもとづいて設計されていて、ディレクトリ構造的にもapp/以下に綺麗に分かれている。 MVCって何?って人は、ググってみてほしいが、割と宗教論争になりかけているので、モデルはDBの各テーブルに関連していて、ビューはHTMLの部分に近くて、コントローラーはビュー用にモデルを引っ張ってくるつなぎ役だと思ってれば大体合っている。これ以上は深く考えずにコードを読んだほうが良いと思う。 Router でもコード的
Wantedlyエンジニア新人研修(設計)の1回目 チェックポイント ArrayはIteratorを使っているか? HashはIteratorを使っているか? 自分でIteratable(Enumerable)なクラスは書けるか? Rubyでインターフェースは存在しないがどう置き換えられているか? 1. どういう時に使うか 集合の要素を全走査したいとき。 Rubyで言えば XXX.each でループを回せる部分。 2. メリット (+デメリット) メリット 個々の要素とその集合という概念を扱えるようになる。 デメリット 特になし。 3. このパターンを使わないとどうなるか 配列やDB的なidがあるものに関してはfor (int i = 0; i < x.size(); i++)というような決まり文句で代替が効く。 文字列をKeyにした集合だと、そのkeyの配列などがない限り個々の要素にアク
ios7のデモビデオとギャラリー まずは衝撃をうけるために。 既存アプリとかで存在価値が無くなりそうなのがありそう... iosデザインリソース UI移行ガイド ヒューマンインターフェースガイドライン UIKitユーザーインターフェースカタログ へのリンクがある。 下の2つは長いので、移行ガイドだけ読めばとりあえず良さそう。 ios7 UI移行ガイド とりあえず移行するには何をすればいいかを知ることで、エンジニアは今後の対応策が多少は練れるはず。 クリックしなくても、スクロールで全部が見れるPDF版のほうがいいかも。 https://developer.apple.com/library/prerelease/ios/documentation/UserExperience/Conceptual/MobileHIG/MobileHIG.pdf ios7 ディベロッパー用サイト 新しくなった
複数のリポジトリがあった時に、それをまとめた親レポジトリを作り、各レポジトリをサブディレクトリとしてまとめてしまう方法。 ファイルとして保存するだけじゃなく、ちゃんとコミットHistoryも保存される。一つにまとめたものを後で切り出すこともできる。 これでリポジトリ数の削減が可能になるので、GithubのPrivateリポジトリ数の上限などにお悩みの人は是非お試しを。現在、頻繁に使っているものをまとめてしまうのはおすすめしないが、古い使われてないものを歴史ごとアーカイブするのには持ってこいだと思う。 以下では、 $ACCOUNT = githubのアカウント名 $REPO = サブディレクトリに移したいレポジトリ名 $ARCHIVE = 複数リポジトリをまとめておくアーカイブ用親リポジトリの名前 とする。 複数リポジトリをまとめたアーカイブ用gitリポジトリをローカルに作成 mkdir $
originがhttps://github.com/[username]/[reponame]というgithub上で管理しているリモートリポジトリだとする。 ここで誰かが間違えて、必要な変更を失ってしまうようなgit push -f origin masterをやってしまった場合の話。 8cec0cではなく1e6753の状態に戻したいが、1e6753は誰のローカルにも存在しなく、github上でもタグや名前が付けられてないのでfetchしてくることが出来ないとする。 https://github.com/[username]/[reponame]/commit/1e6753 にアクセスすれば、1e6753がどんなコミットであったか分かる。 ここでは、1e6753が255番目のMerge Pull Requestだと分かったとする。 直接、masterにpushするというような運用をしていな
;;; C系統,Pythonにて1行80文字を超えるとハイライト (add-hook 'c-mode-hook (lambda () (font-lock-add-keywords nil '(("^[^\n]\\{80\\}\\(.*\\)$" 1 font-lock-warning-face t))))) (add-hook 'c++-mode-hook (lambda () (font-lock-add-keywords nil '(("^[^\n]\\{80\\}\\(.*\\)$" 1 font-lock-warning-face t))))) (add-hook 'python-mode-hook (lambda () (font-lock-add-keywords nil '(("^[^\n]\\{80\\}\\(.*\\)$" 1 font-lock-warning-fac
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