僕は一昨年から参加しているのですが、年に一度のお楽しみ「東京獺祭の会」が今年も開催されます。 昨年は、2月20日(金)〜 22日(日)の 3日間でしたが、今年は一週間早まって2月12日(金)〜14日(日)の3日間での開催です。 そういえば、一昨年も同じくらいの時期に開催だったから元に戻った感じなのかな。 開催日程が早まったことで、昨年は1月20日の午前9時からの申し込み開始でしたが、今年は昨日(1月12日)の午前10時から申し込み開始となりました。 この東京獺祭の会、年々人気が高まっている感じです。午前10時に旭酒造のホームページにアクセスしようとしたらなかなか繋がりませんでした。 ちょっと嫌な予感が頭をよぎりましたが、なんとか5分ほどで繋がって無事にチケットを確保。 20分後に確認のためアクセスしてみたら、すでに全日程完売だったので、その人気のほどがうかがえます。 ちなみに、昨年までは立
2015年は魚釣りをしながら、山登りの休憩に、夏の甲子園のスタンドで、飯ごう炊さんのお供に、さまざまなシーンで多種多様なタイプのフリーズドライを味わってきたわけですが、ここで個人的なベスト3を選んでみたいと思います。 今回選んだ3つは本当に、「フリーズドライというものはここまで進化しているのか!まじでヤバいな」と驚いたものばかり。まだ食べたことがないという方はぜひ試してほしいなと思います。 それではいきましょう。 *** 第3位「ボルシチ」(現在は販売終了) ボルシチ、なかなか食べないですよね。ロシア料理をいただく機会はそんなにないですし、ましてや自宅で作ろうなんてねぇ…。まず材料がよくわからない。 だからこそ、このフリーズドライの「ボルシチ」(現在は販売終了)には価値があります。なんだかよくわからない料理を、お湯を注ぐだけで完成させてしまう。こんなに素晴らしいことはありません。 さっそく
リビングに置くインテリアやレイアウトについて悩むことはありませんか?リビングは家族が長い時間を一緒に過ごす場所だけに、家具の配置にもこだわりたいところ。 ここでは縦長や横長等の様々なタイプのリビングの実例を見ていきながら、素敵なリビングのコーディネートのお手伝いを致します。 1.リビングのレイアウト基本の考え方(縦長リビングと横長リビングのポイント) 出典:https://www.artreform.com/example/846/|https://www.artreform.com/example/839/ リビングやダイニングのレイアウトを考える際に、ご自宅が縦長か横長かを意識しながら考え始めるとよいでしょう。それぞれの形の特徴とメリットとデメリットをまずはご説明いたします。 1-1.縦長リビングの特徴とメリット・デメリット 窓際やバルコニーにリビングと洋室等が面していて、その奥にキッ
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
1月13日(水)からやよい軒で始まった期間限定メニューが「塩から揚げ定食」です。通常の「から揚げ定食」がニンニク醤油を使っていたのに対して、塩味ベースのから揚げをゆず塩とポン酢で食べるというかなり趣の異なる品なので、食べに行ってきました。 『塩から揚げ定食』 1月13日(水)期間限定新発売! | 新着情報 | やよい軒 http://www.yayoiken.com/news/view/122 お店に到着 「塩から揚げ定食」「から揚げ定食」はいずれも税込690円。ただし、東京23区内では税込720円だとのこと。 注文してから10分ほどでメニューが到着。 から揚げは見た瞬間に「色が薄い」と気づくほど、通常のから揚げとは見た目が異なります。色だけなら竜田揚げに近いかも。 食べると中からジュワッと油がしみ出します。から揚げは食べると香ばしい風味が口いっぱいに広がるものですが、ニンニク醤油での味付
イスラム教は戒律が厳しい事で知られていますが、食事に関しては代表的な物だと豚肉がNGだったり他の肉でもルールに従って処理されていなければNGだったりします。 イスラム教徒が食べる事を許されている食品はハラルフードと呼ばれ、東京都内でも昔から取り扱っているお店はありましたが、最近では通販でも買えるようになったりと特に多く見かけるようになりました。 そこで、今回は東京都内でハラルフードが食べられるレストランをまとめてみました。 1.アラジン ベースの料理 イラン料理、アラブ料理 提供している料理の種類 ランチバイキング(肉・魚料理(日替わり)、ナン、ライス、ピラフ、シチューとカレー3種類、サラダ、スープ、コーヒー、紅茶、デザート) ディナー:カバブ、キャシュクバデンジャン(なすとサワークリーム)、ホレシゲイメ(豆とラム肉のシチュー)、フェセンジャンシチュー(チキンとクルミのザクロソースシチュー
カレーチェーン「CoCo壱番屋」を運営する壱番屋は1月13日、同社が廃棄処分した冷凍ビーフカツが処理業者から不正に転売され、一般流通していることが分かったと発表した。異物混入のため廃棄したもので、購入したり食べたりしないよう注意を呼び掛けている。 同社によると、冷凍ビーフカツは昨年9月2日に愛知工場(一宮市)で製造(賞味期限は今年1月末)。合成樹脂製の部品の破片(最大8ミリ)が混入している可能性があるとして、10月19日に4万609枚を廃棄処分とし、愛知県稲沢市の産業廃棄物処理業者「ダイコー」に処理を委託した。 カツは5枚で1袋に入っており、袋には「ビーフカツ」と表記はあるが、CoCo壱番屋とは記載されていない。だがパート店員がスーパーで買い物中に見つけ、不審に思って本部に通報。取り寄せて確認したところ、廃棄依頼したものだと判明した。調査の結果、ダイコーが転売していたことが分かったという。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く