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ブックマーク / www.kurashimap.net (3)

  • 【火鍋 つけダレレシピ】材料4つで「黄金のつけダレ」に。料理で時間・季節に縛られない考え方 - 暮らしまっぷ

    先日火鍋屋さんへ行った時、店員さんが作ってくれるつけダレの組み合わせが、もしかして一番シンプルで美味しいのでは…?と感じました。 その組み合わせを書いたレシピメモです。また、鍋を週末のお昼ご飯にべる良さや、一年を通して鍋をべたい理由についても触れています。 中国の火鍋の魅力 前回は中国の現地火鍋の魅力や、ピーナッツバターや練りごまをベースにしたつけダレの作り方を紹介しています。 www.kurashimap.net この時は、ピンクの丸で囲んだつけダレのレシピを紹介しました。 火鍋のつけダレ:黄金の組み合わせ 黄金の組み合わせのレシピメモです。写真左のつけダレが、店員さんがテーブルで作ってくれるものです。作ってくれる手元を観察したところ、次の4つの材料を入れていました。 醤油 生とうがらし:小さく刻む にんにく:みじん切り パクチー:茎の部分を刻む お肉、野菜、ワンタン、麺類…なんでも

    【火鍋 つけダレレシピ】材料4つで「黄金のつけダレ」に。料理で時間・季節に縛られない考え方 - 暮らしまっぷ
  • 【実家の自室の片付け】母への影響・3つの変化 - 暮らしまっぷ

    私が実家の自室の片付けを始めてから、母にも片付けに対する意識の変化が起こりました。そこで、その変化について3点にまとめました。 前回の記事では、3回の帰省で私の自室が9割方片付いたことについて書いています。 www.kurashimap.net 母が私の処分する物に興味を持たなくなった 以前母は、私が処分する物を入れた袋の中身が気になっていたようです。自分が使えそうなものがあれば「私が使う」と言ってそこから抜き取っていました(笑) 「これ捨てるの?もったいないよ」と言われることもよくありました。そのため、私が処分しようと思った物を丸々ゴミ捨て場まで持って行けることは稀でした。 しかし、母は徐々に私が捨てる物について興味を持たなくなってきました。次第にゴミ袋に入れた物を全てゴミ捨て場に持っていくことができるようになりました。私が片付ける姿が普通になったのかもしれません。 母も自分の物を処分す

    【実家の自室の片付け】母への影響・3つの変化 - 暮らしまっぷ
  • 自家製干し芋がやみつきの美味しさ!作り方は簡単です - 暮らしまっぷ

    に帰省した日、母が手作りの干し芋を出してくれました。上の写真がその干し芋です。子供の頃から干し芋が好きで、冬になるとスーパーで売られているものをべていたのですが、母の手作りは初めてでした。 そこで、母に作り方を教えてもらって後日私一人で作ってみました。焼き芋にはない独特の風味や、ねっとりした感じがやみつきになりそうです。 材料 材料はさつまいものみです。スーパーで茨城県産の「紅はるか」を買ってきました。5入りで198円。今回は3使いました。 道具 さつまいもを干すための網です。ダイソーで150円で売っているそうです。ダイソーがカバーする領域ってすごいなと改めて思いました。 干し芋の作り方 1. さつまいもの皮をむいて鍋で片面10分ずつ蒸す 茹でるのではなく、蒸します。母は以前皮ごと干したら、皮が硬くてべにくかったそうです。(今冬から干し芋を始めたのに、すでに3回も作ったらしい。

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