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2010年11月2日のブックマーク (5件)

  • マツコDX兄さんの言うことが的確すぎる件 : 暇人\(^o^)/速報

    マツコDX兄さんの言うことが的確すぎる件 Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 18:01:24.29 ID:6xSCYkhx0 ■西野カナの詞について 「『ありがとう、君がいてくれて、当よかったよ・・・』 なんて詞をどう解釈しろというのよ。どこに心の機微があるの? 「ありがとう」ということを自分なりの言葉に代えて表現することこそが、作詞活動じゃないの? あのボキャブラリーでよく歌詞なんか書こうと思ったものね。 あんな三歳児でもわかるようなフレーズじゃないと、 今の若い子たちは共感できないの?そんなに想像力がなくなっているの? あの稚拙な歌詞を見せられて、「小学生の読書感想文じゃないんだぞ」ってツッコミすらできないの? 等身大の思いというのは、いつの世にもあったけど、自分のことを世代の代表として 選ばれたアーティストとして自負している

    マツコDX兄さんの言うことが的確すぎる件 : 暇人\(^o^)/速報
  • asahi.com(朝日新聞社):警察ジャーナリストの黒木さん、車内で死亡 練炭自殺か - 社会

    2日午前11時5分ごろ、千葉県市原市今富の寺の敷地内に止まっていた乗用車内で、ジャーナリスト黒木昭雄さん=同市郡5丁目=が死亡しているのを家族が見つけ、119番通報した。  県警市原署によると、黒木さんが自分の車の助手席でぐったりとしているのを家族が見つけ、「自殺している」と通報したという。救急隊員が駆けつけたときには、黒木さんは既に死亡していた。車内で練炭を燃やした跡があったといい、同署は自殺の可能性もあるとみて調べている。ここ数日、所在が分からず、家族が探していたという。  黒木さんは元警視庁職員。退職後は警察ジャーナリストとして活動していた。

  • 「神聖官僚」村木厚子さんの今後の仕事を警戒したくなってしまう。 - 村野瀬玲奈の秘書課広報室

    村木氏が自立阻害法の仕掛け人で、竹中氏が自立阻害法施行されれば、障がい者の雇用が増えるという甘い見通しでこの悪法の旗を振った。 ある臨床心理学者兼施設経営者兼障がい当事者団体リーダーは応益負担は当然と行政の代弁者として、御用学者として太鼓持ちをしている始末。 竹中氏や、この御用学者のように自立阻害法の意面だけ見て旗を振る。村木氏がいかに女性官僚として優秀でも、私を含めた当事者の生活を苦しみ・貧困に追いやった責任は免れない。 竹中氏や御用学者・村木氏はその責任を感じて責任を取ってほしい。 それが当事者の生活を苦しめた悪法の旗振り役、仕掛け人役の責任の取り方だ。 竹中氏もtwitteやるなら、逃げずに自分の責任をわびるツィートでも書いたらどうか??? 障がい者自立阻害法施行に伴う、雇用インフラ、仕組みを整備せず、いいところだけ見て旗を振った者として人間としての良心を感じたらどうか??? 私はこ

  • 水嶋ヒロ処女作、斬新ゆえに評価は賛否両論 (オリコン) - Yahoo!ニュース

    『第5回ポプラ社小説大賞』で4年ぶりの大賞を受賞し、鮮烈な作家デビューを飾った俳優・水嶋ヒロの処女作『KAGEROU』。名・齋藤智裕名義で執筆し、ペンネーム・齋藤智として素性を隠して職業欄も無記名で応募し“実力”で審査員らを驚嘆させた。選考事務局は水嶋の作品を「テーマは命。ジャンルを飛び越えた新しい小説」と高く評価する一方で、処女作らしく荒削りな面もあり、内容の“斬新さ”ゆえに賛否両論もあったという。最終的には「それをも凌駕する書き手のパワー」が大賞の決め手となった。 【写真】約2か月ぶり公の場 水嶋らが出席した授賞式 別カット 400字詰めの原稿用紙で388枚にも及ぶフィクション小説『KAGEROU』は、1日に行われた受賞会見で坂井宏先社長が「自殺する男を止めて、命を助けようとする物語」と口を滑らせた以外、詳細は公にされていない。坂井社長は「先の読めない時代だからこそ、見通しの利く

    girly_red_army
    girly_red_army 2010/11/02
    なんかちょっと楽しみになってきた。いろんな意味で
  • 【主張】耳かき殺人判決 極刑回避は妥当だったか - MSN産経ニュース

    裁判員裁判で初めて死刑が求刑された耳かき店員殺害事件の判決公判が東京地裁であった。女性2人が殺された事件で判断が注目されたが、判決は極刑を回避し、無期懲役を選択した。 裁判員らの結論は悩んだ末の苦渋の判断といえる。今後も死刑求刑の裁判員裁判が全国で控えており、裁判員の精神的負担をどう克服していくかが課題となる。一方で被害者遺族らの感情がどこまで反映されたかも問われよう。 事件の被告は昨年8月、耳かき店員の女性と祖母の2人を刺殺したとして殺人罪などに問われた。被告は起訴事実を大筋で認めており、争点は量刑をどうするかに絞られていた。 「極刑にしてほしい」という遺族の強い願いを反映させて死刑とするか、「事件後、被告は反省している」と極刑回避を求める弁護側に理解を示すか。女性4人と男性2人の裁判員計6人が審理に加わり、5日間の公判と評議を重ねて結論を出した。 評議では、死刑選択の参考基準とされてき