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longtailに関するgitanezのブックマーク (31)

  • 変人であることは必要ない。普通でいい。: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 この場合は、外部に指標を置いて「普通」かどうかを判断し、その普通にこだわらずにいることを「変人」としているのだと思います。 確かに外部指標である「普通」にこだわる必要がないという意味では正しい。しかし、それにこだわらないことを「変人でいいのだ」と表現したのでは、いまだ外部の「普通」という指標の有効性を肯定していることになります。 その点で僕は「ところがどっこい」と思うのです。 外部指標としての「普通」これまで普通であるかどうかを判断する場合、多くはその人固有の属性に基づく判断を行うというよりも、むしろ、各人にとっては選択可能な、つまり交換可能で、付属的な属性により判断が行われていたことに目を向けるとよいのではないでしょうか。 あれこれを持っているのは普通/変人。あれこれを好

  • 専門家と一般人の差?: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 昨日のオービックのセミナーで話したことで、まだ、このブログでは扱っていなかった点をあらためてまとめてみます。 テーマとしては「専門家と一般人とのギャップって、かつて考えられていたほど、実はないんだね」ということです。 個人ブログって結構知識の宝庫ですよねという話これはすでにHuman Information Interface labのほうの「埋もれていた知識、情報の独占」でも書いたことなんですけど、先日、知り合いとメッセンジャーで話していて、「いまって個人の人もブログを使って自分の持っている知識を提供してくれるからいいよね」という話題になりました。 実際、そのとおりである程度、お気に入りのブロガーの方のブログをチェックしてるだけでも結構いろいろと知らなかったことを教えても

  • 間接民主主義から直接民主主義へ: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 「不可視な結びつき、匿名のアイデンティティ」から「Wisdom of Crowds によって構成される自己」へ、そして「岩壁に絵を描きはじめる前と後の違い、ということで」に展開したWisdom of Crowdsうんぬんの話を「間接民主主義から直接民主主義へ」という空想に落としこんでみたら、どうでしょう? いや、政治の話とかじゃなくて、もうすこし人々の暮らし全般をカバーするものとして。 代表制による知、専門家による知Wisdom of Crowds に対置されるのは、例えば、専門家による知だと思うわけ。実際、原ともいえるジェームズ・スロウィッキーの『「みんなの意見」は案外正しい』でも、そのようなストーリーが展開されていましたよね。専門家による知というのは、ある意味では、代

  • ロングテールとゼロと正規分布 - そんなnewsは犬も喰わない

    【あらまし】 Web2.0系の話題でよく言及されるロングテールはインチキじゃね?という件についてアレコレ語ってみた。 【キーワード】 [ロングテール][正規分布] ボーっとfinalventの日記を読んでたらこんな記述↓があってズラズラっとリンクが並んでました。 ■べき分布、正規分布メモ 09:59 直感的にはロングテール現象の数学(統計学)的な説明は実は冗談なのではないかとqうぇrちゅいおp で、リンク先の複数エントリをツラツラと読んでみたんですけど、うーん、「ロングテール」現象ってそんな風に語られていたのか!という驚きがまずありました。 悪徳商法?支店のエントリにはこんなこと↓が書いてあって、オイラは「?」となるわけですよ。 つまり、逆に変換していくと、ロングテールの法則を支配しているのは、正規分布だったということになる!!素晴らしい。 え?もともとそうなんじゃないの?って思ったんです

    ロングテールとゼロと正規分布 - そんなnewsは犬も喰わない
  • わかったつもり 読解力がつかない本当の原因/西林克彦: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 タイトル: わかったつもり 読解力がつかない当の原因 コメント: すこし前に「読みやすさとわかりやすさ」というエントリーで、読みやすい文章とわかりやすい文章は違うもので、その違いは読む対象と理解する対象の違いによるものではないかといったことを書きました。いくら読む文章が読みやすかったとしても、書かれている内容が馴染みのないもの(例えば、マダガスカル島に棲息するアイアイの生態だとか、体の大きさと脳の大きさの比較を示す大脳化指数など)であれば、理解することがむずかしい場合もあるということです。 と、そんなことを考えていた矢先に、うちの社長が貸してくれたのがこの。 なぜ、文章を読んで「わからない」ことがあるのか。そして、「わかったつもり」という、いちおは「わかった」状態の安

  • アマゾンと、ロングテールに関する“大きな勘違い”:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    アマゾンと、ロングテールに関する“大きな勘違い” 第4回 ネット・エコノミー解体新書 2006年9月7日 木曜日 磯崎 哲也 Web2.0を特徴づけるキーワードとして「ロングテール」というキーワードが使われることが多い。通常の店舗では品目数上位20%が全体の売り上げの80%を占めるのが普通だが、ネットのビジネスでは残り80%の品目の売り上げが上位20%の売り上げを上回る(図1)──代表例はアマゾン(amazon.com)だ──というように表現されることが多い。 しかし、ちょっと待っていただきたい。 まず第一に、通常の店舗より多い品目数を扱えるというのは、ホントに「Web2.0」の特徴なのか? ネットのほうが品目数をたくさん扱えるのは、94年にアマゾンが創業されてからずっとそうだったのではないのか? Web1.0か2.0か、というのは単なる言葉の定義の問題ではあるが、2.0のほうが、より「進

  • ゴミなきところに知なし : 404 Blog Not Found

    2006年09月08日05:45 カテゴリBlogosphere ゴミなきところに知なし 知的生産って、そんなきれいごとだったのか? [R30]: そろそろ 端的に言っちゃうと、要するに「もはや知的生産の道具としては役に立たなくなった」ということなんじゃないかと。パーソナライズドされた検索結果から機械的に知的生産に役立たないゴミクズを「見えなく」し、しかもゴミクズからの一切のアクセスを禁じるという技術が生まれないと、どうにもならない気が。でもそれって結局人でフィルタするしかないわけだし、つまりはSNSっつーことじゃないですか。じゃあブログでやる意味なんか、ないよね。知的かどうかに関わらず、およそ生産というものは、ゴミの山から宝を掘り出すことではないか。 そして宝の比率が低ければ低いほど、その宝は貴重なのである。 金山というのは、普通の人にとってはゴミの山以外の何者でもない。なにしろ世界でも

    ゴミなきところに知なし : 404 Blog Not Found
    gitanez
    gitanez 2006/09/08
    知的ロングテール。ベキ分布の世界において、これが正しい認識だと思います。
  • [悪徳商法?支店]: ロングテールは、何が「ロング」だったのか?

    一口に「ロングテール」と言っても、人によって意味するものが違うようです。そこで、世の中のロングテール論を整理し、一体全体何が「ロング」だったのかを明らかにしたいと思います。 まず、コメントなどを見ていて多かったのが、「ロングテールとは言え、パレートの法則(20対80の法則)が成り立つ(パレートの法則は、ロングテールの前提)」といった意見です。ネットだと、在庫の制限が無くなるが、結局のところ人気が人気を呼ぶのは変わらないと言うことで、図にすると図1のようになります。「在庫の制限が無くなる」点において「ロングテールだ」と言うことなのかも知れませんが、ヘッドも高くなっており(トールヘッド)、結局のところは「ヒュージ(huge:巨大な)」を目指すモデルと言うことになります。 図1.リアル店舗とネット店舗の比較 これに対し、ネットでは在庫の制限がなくなると同時に、Googleなどの「全部集める」画期

    gitanez
    gitanez 2006/09/03
    コメント欄がひどいことになってるね。マーケティング的視点と数学的/科学的視点がごっちゃのまま噛み合わずにやりあってるからひどい。双方とももっと他方に敬意を示したもの言いすればいいのでは?
  • matsui899の日記 - なんちゃってロングテール考

    数日間でロングテールの見直し論が話題になっていた。http://enterprise.watch.impress.co.jp/cda/infostand/2006/08/21/8465.html はてなブックマーク具体的な数字がでてきたりして、とても面白かった。以前にロングテールの話題が盛り上がった時は見逃してしまったので、この辺りで復習することにした。 群集の知"集合知"というのは非常に面白くて、個体のアリは知恵も持っているようには見えないのに集団としてクールな行動をとることなどが知られている。前に興味を持ったのはH-yamagataさんの紹介にあった決まった命題に対する判断だった。http://www.h-yamaguchi.net/2004/06/the_wisdom_of_c.htmlこの場合は一元的な判断に収束できる特定の課題に対して個々に判断し統計をとる。これは発現力の強い人に

    matsui899の日記 - なんちゃってロングテール考
    gitanez
    gitanez 2006/09/03
    いろいろ
  • MarkeZine「ロングテールを誤解していませんか?」: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 MarkeZineに連載させていただいている記事の第4回「ロングテールを誤解していませんか?」がアップされました。 ロングテールの誤解についてもう1つの点。それはロングテールがインターネット特有のものであるというものです。あるいはインターネットであればロングテールが可能だという誤解でしょうか。しかし、ここまで見てきたようにロングテールの前提となるベキ分布は必ずしもインターネット固有のものではありませんし、インターネットであれば必ずロングテールになるというわけでもありません。

  • MarkeZine:第4回 ロングテールを誤解していませんか?

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    MarkeZine:第4回 ロングテールを誤解していませんか?
  • ITmedia News:ロングテールがインフラになろうとしている (1/2)

    これまでの連載で、インターネットの「原始時代」からWeb2.0的ビジネスを自力で生み出し、展開してきたクインランドとオーケイウェイブという2つの企業を紹介してきた。彼らの思考の経路をたどっていけば、Web2.0というのが決して単なる新奇な流行ではなく、インターネットの進化の必然であることがよくわかる。 双方向でなかった90年代のインターネット いったん、歴史を振り返ってみよう。 インターネットは1990年代半ばに、社会の表舞台へと現れた。以降、加速度的にネットは普及し、90年代末には「IT革命」という言葉が頻繁に使われるようになる。ネットによって社会が変わり、「中抜き」という当時流行った言葉に象徴されるように、産業構造さえも変容を迫られるとされた。しかし当時のこうした概念はかなりの部分抽象的なものでしかなかった。実のところ、当時多くの人たちが語っていたインターネットというのは「いまそこにあ

    ITmedia News:ロングテールがインフラになろうとしている (1/2)
  • ロングテールをWebサイトのアクセスログから検証する | 実践!Webマーケティング:Blog | ミツエーリンクス

    このコーナーでは、企業でWebサイトの運営に携わっている方、マーケティング部門等でWebの活用法について考えておられる方向けに、Webマーケティングの実践のための手法やノウハウ、事例をご紹介していきます。市場に出回る書籍や雑誌では論じられることない、Webマーケティングの最前線に触れていただければと思います。 2006年08月25日 ロングテールをWebサイトのアクセスログから検証する マーケティングユニット 棚橋 先日、弊社のWebサイトのアクセスログを調べていたら、検索エンジン経由の流入キーワード数の上位20%が全体の約80%を占めているとわかりました。いわゆる80:20の法則が見られたわけです。さらに今度は上位20%だけを対象にして、そのうちの上位20%(全体の4%)が全体の20%の何%を占めているかを調べてみると、ここでも同じように上位20%(全体の4%)が全体の20%のうちの80

  • ロングテイルの指数 long tail and power low - HPO:個人的な意見 ココログ版

    浅倉さんからトラックバックをいただいたので、調子にのって記事にしてしまおう。 なんか最近ロングテイルということが言われている。すばらしいことだ。 ・Long Tailとインターネットビジネスの基則 by 渡辺聡さん ・ロングテール論について by 梅田望夫さん 先日のtalking nightでも、中川さんが発表されていたのは個人の側でのロングテイル論というべきものだった。 まず、この辺の記事を読んでいただいてから、以下の議論を追って行ってほしい。 梅田さんの記事から、積分を使った近似を議論されていた浅倉さんのブログにたどりついた。 思うにZipfの法則や、べき乗則を指数関数で近似できるとすれば、指数の大小によって80:20ということがたまたま成立したり、しなかったりするというだけのことにはならないだろうか?一応、エクセルのファイルを作って検証してみた。 ・エクセルファイル  (HPO)

    ロングテイルの指数 long tail and power low - HPO:個人的な意見 ココログ版
  • ロングテールと口コミ:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 今日、ふと思いついたのだが、口コミという視点からロングテールを捉えなおしてみると、実はマーケティング環境というのは昔からずっとベキ分布にしたがう空間だったのではないかと思えました。 まずはこのことを順番をおって説明していこうと思います。 ページビューのベキ分布を完成させる先日、以下の2つのエントリーで、Webサイトのアクセスログ解析データから見られるベキ分布について紹介しました。 流入キーワードもベキ分布だった!ベキ分布を示すWebの法則性そこで明らかになったのは、Webサイトのアクセスログデータを検証すると、ベキ分布を示すものとそうでないものの2つのタイプがありそうだということでした。ページ単位でみたページビューや閲覧時間など、対象となるサイトのページ数に大きく影響を受け

  • My Life Between Silicon Valley and Japan - ロングテール論の修正と「AmazonとGoogleの違い」

    Long Tailの提唱者Chris Andersonが自身のBlogで「A methodology for estimating Amazon's Long Tail sales」というエントリー http://longtail.typepad.com/the_long_tail/2005/08/a_methodology_f.html を8月3日に書いた。 One of the most quoted statistics in my original article was the data point that 57% of Amazon’s book sales are in the Long Tail, defined as beyond the 100,000 books available in the typical Barnes and Noble superstore

    My Life Between Silicon Valley and Japan - ロングテール論の修正と「AmazonとGoogleの違い」
    gitanez
    gitanez 2006/08/19
    想像力。そして、「やるべきことが決まったところではじめて力を発揮する人」
  • ベキ分布を示すWebの法則性: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 さて、昨日の「流入キーワードもベキ分布だった!」の続編です。 昨日は、Webサイトに流入してくる検索ワードのアクセス数の分布を見てみましたが、今日はその他のWebサイトのアクセスログの数値に関しても同じように両対数グラフ化することで傾向を調べてみました。 ページ単位でのページビューまずは一般的な企業サイトにおけるページ単位でのページビューの分布を昨日と同じように、両対数グラフで表現してみました。 途中まではベキ分布にみられる直線の分布をみせています。その後、サイトによって傾きは異なりますが、右のほうで急激に傾斜が変わり、曲線を描いているのがわかります。 このグラフが意味するのは、ページビューが少ないページは割と少なく、いわゆるロングテールになっていないということになります。

  • HPO:個人的な意見 ココログ版: ロングテイルと有限性 our mortality

    梅田さんが、アマゾンの売上ランク10万位以下の商品の売上が、総売上の57%を占めるというロングテイルが話題になるきっかけになった情報が間違っていた可能性が高いということをレポートしていらっしゃっる。 ・ロングテール論の修正と「AmazonGoogleの違い」 by 梅田望夫さん そして、アマゾンが扱っているのが有限の商品数で、グーグルは無限の商品数を対象としているということが重要だと書かれている。 でも「まだ何者でもない」不特定多数「無限大」にまで対象を広げて「新しい音楽を生み出そうという試み」こそが、ロングテールの裾野を広げ、より大きな可能性を拓くのである。インターネットはそういう方向に進化しているのである。それが僕が「ウェブ社会[当の大変化]はこれから始まる」はこれから始まる」のなかで「総表現社会」がこれから到来するのだと指摘したことと全く同じである。 しかし、ロングテイルが商品の

    HPO:個人的な意見 ココログ版: ロングテイルと有限性 our mortality
  • 経済物理学の発見/高安秀樹: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 タイトル: 経済物理学の発見 コメント: う~ん、まだ、いまいち消化しきれてませんが、こんなこと言ってる立場でもあるので、スピード重視で取り急ぎ書評。 エコノフィジックス(経済物理学)とは?このはエコノフィジックス(経済物理学)の入門書といえるんではないかと思います。経済学や物理学の理解がそれほどなくても十分読めるほど、内容はわかりやすいです。 ただ、量子力学などの現代物理学と同じで内容はわかっても、そもそも直感性に欠けるものを扱ってはいるので、きちんと身体に馴染ませるには自分自身でいろんな方向から眺めるなどの作業の時間が必要にはなるでしょう。 さて、まずはこの聞きなれないエコノフィジックスとはいったい何か? 著者の言葉から引用してみましょう。 エコノフィジックスは物理

  • ロングテールと物理的制約: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 4ヶ月ぶりに東京に戻って自社サイトのアクセスログをちょっと分析してみたら、なかなかおもしろい結果をみることができました。 見事にパレートの法則(あるいは80:20の法則、パレート自身は一度もこの「80:20の法則」という表現を使っていません)の傾向を示すデータが見られたんです。 アクセスログ解析に見られたパレートの法則調べてみたのは、 ページ単位でのページビュー数検索エンジン経由での訪問時のキーフレーズの2つ。 そのいずれもが、上位20%が全体の約80%を占めるという80:20の法則を示していました。 さらに今度は上位20%だけを対象にして、そのうちの上位20%(全体の4%)が全体の20%の何%を占めているかを調べてみると、ここでも同じように上位20%(全体の4%)が全体の