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marketingとblogに関するgitanezのブックマーク (38)

  • プロダクトデザインやってる人にももっと語ってほしいよね: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 よく言われることですが、デザインって単に見た目や形を云々するだけのものではないはずです。 つまり、デザインという定義自体が、いまだに日においては、スタイリングと直結したところで止まっているのである。来のデザインは、もっと大所高所の見地にある。(中略)単なるスタイリングを超えた、包括的な意味が「デザイン」にはあるのだ。すなわち設計や、コンセプトの立案、あるいは「ものづくり」全体の枠づくりのことであり、身近な言葉では「ディレクション」ないしは「プロデュース」と同義と言っていい。 しかし、これがいまいち浸透しないし、理解されてません。 書店などにいけば、のデザインやグラフィック・デザインのは数多く出ていますが、プロダクト系のデザインに関するはあまりありません。 ましてや

  • Re:ネット視聴率の低下: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 あまりこういう話には反応しないのだけれど、これはなんとなく真実なのだろうな、と。 宣伝は間際になって、花火のように打ち上げる、といった考えは完全に古いという話を、昨年のコカコーラ・キャンペーンのときに、電通の人たちに話した。ゲーム業界はこれをよく知っているみたいで、半年以上もまえから宣伝を流し始める。 新聞やTVで宣伝すると、「発売されたという噂を知っている」という人が増えるが、「それを買い求めよう」という人はほとんど増えない(そういう人が新聞やTVを見ている)、ということもわかった。とにかく、これからの宣伝は、不効率な手段しかなく、それらをハイブリッドで組み合せるような複雑さを強いられる。 こういう「半年」という時間を自分自身の身体感覚的に捉えられる人は意外と少ない。 み

  • マーケティングは対話になった?: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 最近、マーケティングが対話になったって話題多いですよね。 ブログ「Ad Innovator」や『テレビCM崩壊』の翻訳でも有名な織田さんも講演などでお話されています。 でも、僕はこの「マーケティングは対話になった」っていう話を聞くと、賛成する思いと、ちょっと待てよという思いの両方が気持ちの中に芽生えてくるんですよね。 賛成する気持ちまず、マーケティングというのは昔から何より顧客の声を聞くことが何より優先することが重視されてきました。ただ、昔から顧客重視といわれていたにもかかわらず、実際のマーケティングはなかなか顧客の声に耳を傾けようとしなかったのも事実です。 企業は顧客の声を聞くことよりも、マス広告などを使って自社の製品を宣伝することばかりに力を使っていました。リサーチなん

  • http://www.blogreport.jp/index.html

  • ブログやRSSなどの利用率を他のスタンドアローンなサービスと同じ基準で図るのってどうなんでしょ?:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 実は前々から思っていた疑問。 ブログやRSSなどの利用率を、いわゆるほかの普通の商品(例えば、洗濯洗剤やペットボトル入り緑茶、バイクなど)と同じ基準で図るのってどうなんでしょ?って思うんです。 測る尺度が間違ってるんじゃないですか?なぜ、そんな疑問をもつかといえば、前者の利用者って実は情報を発信する側と受け取る側の両方にまたがるネットワーク型のサービスであるわけで、それに比べる後者は基的に利用者人のみが利用するサービスなわけです。 なので、後者であれば単純に利用者を1人2人と数えることが比較的、意味をもつと思われますが、前者はそういうわけにはいかないんじゃないでしょうか? 『インターネット白書2006』のデータによれば、RSSリーダーの認知率は64.8%、利用率は前回の

  • 検索フォームの入力補完機能を広告にする『PredictAd』 | 100SHIKI

    検索フォームの入力補完機能を広告にする『PredictAd』 December 29th, 2007 Posted in マーケティング・広告 Write comment そんなところも広告メディアに・・・というアイディアのご紹介。 PredictAdが広告メディアとして注目したのは、検索フォームの「入力補完機能」。最近良く見る、Ajaxを使った検索語の推測部分に広告をはさみましょう、というアイディアだ。 たとえば「ゴルフ」で検索しようとして「ゴ」をいれると、自動で「ゴルフクラブ」「ゴルフ場」などが表示され、商品画像入りの広告まで入る、というわけだ。 この技術、検索フォームがあるサイトならばどこにでも導入できる。個人ブログの新たな収入源としてどこまで浸透してくるか今後注目したい。 確かに「検索」という行為はその人の興味を如実に表している。いままでは検索結果ページに広告を入れていたが、確かに

    検索フォームの入力補完機能を広告にする『PredictAd』 | 100SHIKI
  • ITmedia News:ブログ・SNSをマーケティングに生かすには (1/2)

    ブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)など、ユーザーが情報発信するCGM(Consumer Generated Media)を、商品やサービスのマーケティングに活用しようとする企業が増えてきています。各企業は、CGMで発信される口コミが購買行動に与える影響が見逃せない威力をもっていると気付き始めたのでしょう。 ブログやSNSは「信頼性ある」 CGMで発信される情報は、個人の体験や発見に基づいたものです。Amazonのレビューのように、ユーザーが商品に対して投票し、感想を書くなどしたできたCGMは、特定の発信者の意図が顕著には現れない、公平で信頼できるメディアであると言えるでしょう。私はこのようなメディアを「体験共有型メディア」と呼んでいます(関連記事参照)。 オプトとクロス・マーケティングが行った調査によると、「ブログやSNSの書き込みに内容に信頼性があると思うか」という問い

    ITmedia News:ブログ・SNSをマーケティングに生かすには (1/2)
  • 関係性マーケティング: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ブログは書き連ねるもの、デートは重ねるものです。 過去をどう生きてきたか、未来をどう生きようとしてるかが、現在の自分の売りになり、異性と恋に落ちることができるかの1つの評価ポイントになったりします。 そして、付き合いはじめてデートを重ねれば、過去や未来は繰り返しその妥当性を再評価され、関係性の維持の判断とその親密さの進展に関わってくるわけです。 中身と言葉はともに鍛えられる必要があるわけです。 ビジネスブログをマーケティングに使ったり、そもそも企業サイトで関係性構築を考えるなら、そこにLOVEが必要ですよね。

  • 口コミの舞台設計: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ネットの世界に顔を出してくれないと口コミすることもできませんよ、ということですね。 肝心の基調講演がネットで見つからない以下は、東京ゲームショーでのソニーの久夛良木氏の基調講演についてブログに書こうとしたら、肝心の基調講演がネット上に存在してなくて書くことを断念したという、中島さんの体験談+ソニーへの提案という形をとったエントリーからの引用。 当然、ジョブズのプレゼンも岩田氏のプレゼンも見ただろう久夛良木氏が、それに対抗して「ソニーのリビング・ルーム戦略」をどう語るのか、私なりの視点で解説を加えてみたかったのである。 ところがである、肝心の基調講演がネットで見つからないのである(ひょっとしたらどこかに存在するのかも知れないが、私が探した限りでは無い)。これでは何も書けない。

  • ソニーのマーケティング部門の人に提案:中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル - CNET Japan

    「ブロガーを巻き込んだマーケティングが今の時代には大切」などという分かりきったことを今さら私が書く必要もないとは思っていたのだが、今回、あまりにもその重要さを鮮明に際立たせる例があったのでここで紹介する。 昨日のCNETの記事で、ソニーの久夛良木氏が東京ゲームショーで基調講演をしたことを知った私は、「これは絶好のタイミングだ。AppleiTV、任天堂のWiiに関してエントリーを書いたばかりだし、久夛良木さんの講演を聞いて私なりの評価を書こう」と思ったのである。当然、ジョブズのプレゼンも岩田氏のプレゼンも見ただろう久夛良木氏が、それに対抗して「ソニーのリビング・ルーム戦略」をどう語るのか、私なりの視点で解説を加えてみたかったのである。 ところがである、肝心の基調講演がネットで見つからないのである(ひょっとしたらどこかに存在するのかも知れないが、私が探した限りでは無い)。これでは何も書けない

  • ブロガーと企業のWebマスター: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 昨日、ブログマーケティング勉強会議に出席してみて、いろいろブログマーケティングだとかSMOだとかについて考えています。 ブロガーなんていうと何か特殊な人種のように思えますが、「SMO:ウェブをブログ化する(ついでにここのトラフィック・データも開示)」のエントリーでも引用させていただいた、シックスアパート関さんの「わたしは日頃からブログはウェブそのもだと考えています」を前提とするなら、企業のWebマスターを含め、Webでの情報発信に関わる人すべてがブロガーなんじゃないのって思いました。 同時にインターネット上にはブログしかない、と。w ブロガーとWebマスターの思いそうやってとらえてみると、ブログマーケティングだとか、SMOだとかも、もうすこしわかりやすくなるんじゃないかなと

  • 百式×BRAUN ブログマーケティング勉強会議: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 イベントタイトル: ブログマーケティング勉強会議 開催日: 2006-09-15 コメント: さっきもちょっと速報レベルで書きましたが、百式×BRAUNによる「ブログマーケティング勉強会議」に出席させていただきました。 この手のイベントに出るのは、はじめてに近いんですけど、面白かったですね。 「ブログマーケティング勉強会議」というだけあって、一般応募から選ばれた40名くらいの参加者は全員ブロガーというあまりありえなさそうな光景。参加者の中には徳力さんなんかもいらっしゃいました。 会議の雰囲気会議の構成は、以下の3部構成。 第一部 ブログマーケティング最前線 第二部 BRAUNの試行錯誤から何が学べるか? 第三部 全体会議 「第一部 ブログマーケティング最前線」では、百式・田

  • SMO:ウェブをブログ化する(ついでにここのトラフィック・データも開示): DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 最近、SMO(ソーシャル・メディア・オプティマイゼーション)とか、地味に話題になってますよね。 これって昨日の「組織的現象としての"相"、そして、市場動向」で書いた「人が集まるクラスターをよりダイナミックなものとして捉え、セグメントではなくネットワークによるつながりで形成されたクラスターに対し、どうすればウイルス的に情報が蔓延し、相転移が生じるか?といった発想でプランを組み立てる」ってことに見事に通じると思うんですが、その前にSMOって何?っていう人もいると思いますので、まず、そこから。 SMOって何?無視することができないくらい多くなってきたCGM(ブログやSNSなど)、ソーシャルブックマーク、RSSアグリゲータ(リーダー)からのトラフィックをなんとか自社サイトに呼び込も

  • 間違えを恐れるあまり思考のアウトプット速度を遅くしていませんか?:DESIGN IT! w-LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 普段、仕事をしていてもそうですし、SNSやブログに書かれた言葉をみていても感じることですが、世の中にはかなりの割合で、間違えることを恐れて、自分の意見や考えを口にすることをためらい、結果としてアウトプットが大幅に遅れたり、ひどい場合はアウトプット機会そのものを失っている人がいるのだなと思います。 間違えないことより、アウトプットを早めることそういう人に対して言いたいのは、なんで間違えることをそんなに気にするの? そもそも時間をかければ正解が出せる根拠があるの? ということです。 僕は、完璧さを求めるあまり間違いを過剰に恐れ、アウトプットが遅れてしまうくらいなら、多少、間違いがあるかもと思いつつもとにかくアウトプットを出し、その上で相手の反応を見ることのほうがよっぽど重要では

  • Employee Generated Media : 1.信頼を得るために | 実践!Webマーケティング:Blog | ミツエーリンクス

    このコーナーでは、企業でWebサイトの運営に携わっている方、マーケティング部門等でWebの活用法について考えておられる方向けに、Webマーケティングの実践のための手法やノウハウ、事例をご紹介していきます。市場に出回る書籍や雑誌では論じられることない、Webマーケティングの最前線に触れていただければと思います。 2006年08月09日 Employee Generated Media : 1.信頼を得るために マーケティングユニット 棚橋 6月初旬からしばらく更新が滞ってしまいました。 今日からあらためてBlogの更新を再開いたします。 まず再開後の1回目となる今回は、Blogやソーシャルネットワークサービス(以下、SNS)が注目を集める現在のインターネット環境における企業Webサイトの役割についてあらためて考えてみようと思います。 ■Employee Generated Mediaとしての

  • 循環する情報とマーケティング効果: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 そのとおりだと私も思います。 私が思うのは、「情報の収集」と「情報の発信」が等価になってきているのではないか、ということです。 単にマーケティング情報を得るということは不可能、もしくは効果がなくなってきていて、今は、情報を発信することで、それに対してフィードバックのような形で情報を得られる、という形になってきていると思います。 私は常々、より多く、より価値のある情報を発信する人のところに情報は集まってくるものだと思っています。 現在の情報社会においては、ファインダビリティが1つの課題ですが、それは昨日も書いたように、欲しいものを探す側の問題であると同時に、欲しい人に探してもらえる側の問題だと思います。 ようするに、マッチングの問題ととらえればよいでしょうか? その意味で、自

  • 裸の会話あるいはSUPERSTAR: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 一昨日までの4ヶ月あまりの名古屋出向生活で、得たものの中で大きいのは男女それぞれ1人ずつのこの人なら信頼できるなと思える人たちとの出会いだと思っていることは、先のエントリー「個人間の会話と信頼の確立はWeb2.0によるビジネスの変化をもたらすのか?」でもちょっと書きました。 率直に自分の気持ちを伝えられるということ結局、その2人になぜ僕が惹かれたかといえば、それぞれ仕事上の立場を持ちながらもそこから逸脱しない範囲できちんと自分の考え、意見を持ち、僕に話をしてくれたからだったと思っています。 もちろん、僕のほうも特にその2人に対しては、他の人以上に自分がどう考えているかを伝えられたのではないかと思います。 その2人に対してはそうしたいと思えたし、自然に自分の思っていることを伝

  • ブログスフィア アメリカ企業を変えた100人のブロガーたち/ロバート・スコーブル: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 タイトル: ブログスフィア アメリカ企業を変えた100人のブロガーたち コメント: さて、これまでも当ブログではこのに関しては何度か小出しで紹介してきましたが、ここで一度まとめて書評という形でまとめておくことにします。 社員ブログブログをSNSなどといっしょに総称する際にCGM(Consumer Generated Media)と呼んだりしますが、こので扱われているブログは明らかにEGM(Employee Generated Media)と呼んだほうがいいと思います。 それは、日で普通使われる言葉ならビジネスブログと呼ぶのでしょう。 しかし、書で扱われる社員ブログは、いわゆる日の公式な場(ドメインを企業サイトと共有する)で行われることの多いビジネスブログとは違い

  • 個人間の会話と信頼の確立はWeb2.0によるビジネスの変化をもたらすのか?: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ちょっと考えた。 「他人を動かすということ」と「他者に対する想像力(ブログを書く上での責任)」の2つのエントリーの共通項について。 両方とも他人(他者)に対してどういう配慮を行うか、そして、それが自分の行動(仕事、言論)にとってどのような関係性を持ち、行動する上でどんなことを考慮し、それが自分の行動上の責任にどう影響してくるかという点について書いているエントリーです。 ブログによる会話ブログは明らかに個人の人柄、考え方をいかに人が誠実に、そして、情熱をもって語るかによって、読んだ人の反応が変わってくるツールです。 そして、それはあとで書評を書こうと思っている『ブログスフィア』でも何度も語られているように、他者との会話を物理的/時間的制限を越えて実現してくれることを可能にす

  • CNET Japan Blog - 渡辺聡・情報化社会の航海図:マーケティングは変わろうとしているのか:『テレビCM崩壊』と『ブログスフィア』

    マーケティングは変わろうとしているのか:『テレビCM崩壊』と『ブログスフィア』 公開日時: 2006/08/01 18:08 著者: 渡辺聡 随分前のBlogでインタビューさせていただいた、著名BlogであるAd Innovatorの主である織田さん監修でタイトルの書籍が翻訳された。ちなみに、『アルファブロガー』のインタビュー役も私だったりと妙なところで縁がある。 『テレビCM崩壊』とはまた関係者にとってみればショッキングなタイトルなことである。監修の言葉にもあるが、この日語タイトルは敢えて意図を明確化するために選ばれたということで、原題は『Life After the 30-Second Spot』となっている。意図は同じ。どう表現するかの違い程度となる。 最近、メディアとマーケティング絡みのテーマに良くぶつかる。手にとって買っている資料も割と周辺のものが多い。専門分野