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クルマに関するgizmodojapanのブックマーク (122)

  • ジュネーブモーターショー2018でみつけたガンダムデザインなスーパーカーたち

    ジュネーブモーターショー2018でみつけたガンダムデザインなスーパーカーたち2018.03.15 12:30185,366 野間恒毅 見せてもらおうか、FENYRのSUPERSPORTの性能とやらを。 ここジュネーブショーが東京モーターショーと一番違うのは、スーパーカーの祭典ということ。憧れのイタリアメーカー、イタリアデザインはもちろん、新興メーカーまでこぞってスーパースポーツを展示。スーパーカー世代としては狂喜乱舞なわけですが、一方でファーストガンダム世代でもある自分としては、ガンダムチックな昨今のデザインにまたドキドキなんです。 今回はそんなガンダムチックなスーパーカーをピックアップ。どんな大河原ライクなメカがでてくるでしょうか。 ※今回の取材にあたっては日産さんにご招待していただきました。 FENYR(フェニア) SUPERSPORTPhoto: 野間恒毅Photo: 野間恒毅中東メ

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  • ジュネーブモーターショー 2018で感じた「EVシフト」。気になったEVまとめ

    ジュネーブモーターショー 2018で感じた「EVシフト」。気になったEVまとめ2018.03.12 21:0016,195 野間恒毅 EVシフトが鮮明です!? 昨今経済紙では「EVシフトが鮮明」と言うのがバズワードになってるので使ってみました。が、実際のところ、ジュネーブモーターショー2018でもかなーりのEVが出ていました。今回EVに力を入れる日産さんにご招待していただき初ジュネーブショー取材。ということでEVフォーミュラからEVコンセプトカー、そして発売間近のEVまでまとめますよ。 EVレースが熱くなる!Photo: 野間恒毅フル電動のフォーミュラといえばFormula Eが2014年から開催され、かなりコアな人気を博してきています。2018年の新型はフルモデルチェンジ(Formula Eは全員が同じシャーシを使うワンメイクレース)、最先端の空力デザインを投入しEVシステムを刷新。これ

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  • マルコム博士がTレックスと再勝負! ジープの『ジュラシック・ワールド』コラボCM

    マルコム博士がTレックスと再勝負! ジープの『ジュラシック・ワールド』コラボCM2018.03.08 12:309,951 中川真知子 今夏に公開を控える『ジュラシック・ワールド 炎の王国』で何が1番嬉しかったかといえば、ジェフ・ゴールドブラム演じるマルコム博士の復活ではないでしょうか。冷静に物事を判断する一方で、愛情深い。もちろん、セクシーなのも魅力です。 そんなマルコムの宿敵(?)といえば、Tレックスのレクシー。サトラー博士と監視員のマルドゥーンに助けられ、Jeep(ジープ)で逃げるのは『ジュラシック・パーク』の見せ場のひとつです。 まぁ、そのときはマルコム博士がジープで逃げ切った形で終わっているんですが、『炎の王国』公開前に決着をつけたみたいなんですね。 というわけで、そんなふたりの真剣勝負を描いた動画をご覧ください。 Video: Jeep/YouTube実はこれ、スーパーボウルで

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  • ホンダのレトロフューチャーなクルマ「Urban EV Concept」2019年の販売を目標に

    ホンダのレトロフューチャーなクルマ「Urban EV Concept」2019年の販売を目標に2018.03.07 19:3049,269 岡玄介 街中ではほかの色も見てみたいですね。 東京モーターショー2017にも出展された、ホンダのコンセプトカー「Honda Urban EV Concept」。かねてよりホンダは、これを2019年に販売したいと考えていました。 そして今、その願望がかなり現実的になってきたようです。 Video: 田技研工業株式会社 (Honda)/YouTubeこのほどホンダは、コンセプトデザインの段階だったこのEVを、ちゃんとした製品版としてヨーロッパで2019年初頭から注文を開始すると、ジュネーブモーターショー2018にて発表しました。 エクステリアは未来的ながらも、なんとなく古いミニクーパーやワーゲン・ゴルフを思い起こさせるHonda Urban EV Co

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  • 監視ロボットのKnightscope、めげずに「K7」を開発中

    監視ロボットのKnightscope、めげずに「K7」を開発中2018.03.02 18:456,463 岡玄介 不名誉な出来事で知名度をあげてきましたが、ちゃんとしたロボットなんです。 2017年、ワシントンDCの複合ビルにてKnightscope(ナイトスコープ)のロボット「K5」が導入され、警備に励んでいました。しかし、あまりの暑さからか噴水に身投げしご臨終に。人々が献花をするなど、生前(?)の活動が悔やまれました。 次に登場した「K9」は、サンフランシスコでホームレスを追い払うべく奮闘していました。ですが、人々から心ないイタズラをされたり、愛犬家のクレームにより許可なく運用すると罰金刑が課されることに。残念ながら、どちらのロボットもトホホな結末を迎えるハメになったのです。 そんなKnightscopeですが、これまでの教訓を活かして現在は4輪車の「K7」を開発しています。車輪が真

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  • 大迫力の車載カメラ映像も! F1レースのストリーミングサービス「F1 TV」が登場

    大迫力の車載カメラ映像も! F1レースのストリーミングサービス「F1 TV」が登場2018.03.02 12:2010,126 岡玄介 一人称視点でドライバー気分に。 モータースポーツの花形、F1がお好きなみなさんに朗報です。 なんと、F1レースをストリーミング視聴できるF1 TVが登場しますよ! これならお手持ちのコンピューターだけでなく、スマートフォンやタブレット端末でもレースの生中継を見られるようになりますね。しかも、参加しているレーシングカーの車載カメラを複数同時に切り替えられるため、リアルタイムで臨場感あふれるレースを楽しめちゃうんです。 Video: SportBuzzBusiness/YouTubeなお、F1 TVは有料コンテンツです。なので、コマーシャルに邪魔されることなく全車の車載カメラを好きなように切り替えることができちゃいますね。 F1のデジタル部門統括を勤めるフラ

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  • 駐車違反にAIで対抗した大学生。「弁護士ボット」で無罪を勝ち取る

    駐車違反にAIで対抗した大学生。「弁護士ボット」で無罪を勝ち取る2018.02.27 17:0023,038 Mugendai 渡邊徹則 どうしてもトイレに行きたくて、ほんのちょっと停めてただけなんですよ…。 日常で車を運転する方には、こんな気持ちがお分かりになるのではないでしょうか。もちろん駐車違反はいけないことですが、時に絶望感を味わってしまうのも事実です。 IBMが運営するWebメディアMugendai(無限大)に、そんな納得のいかない違反にAIで対抗する青年が登場していました。一体どういうことなんでしょうか…? 主人公は、ジョシュア・バウワーさんというイギリスに住む19歳の大学生。何でもイギリスは路上駐車の取り締まりが厳しく、時には駐車違反の標識が隠れて見えにくい場所でも、容赦なく取り締まられてしまうのだそう。 中にはそういった場所でわざと待ち伏せする取締官もいるそうで、ドライバー

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  • がっちりタフネス。ランドローバーによる超硬派スマートフォンが登場

    がっちりタフネス。ランドローバーによる超硬派スマートフォンが登場2018.02.27 07:309,848 塚直樹 京セラのアレと、どちらがタフなのか…。 今でもコアなユーザーの心をとらえて離さないタフネススマホのラインナップ。この戦場に、自動車メーカーのLand Rover(ランドローバー)が世界最強をうたった新型スマートフォン「Land Rover Explore」を引っさげて参戦するようですよ! techradar.proによれば、Land Rover ExploreはIP68の防塵・防水性能に対応したスマートフォン。さらに1.8mからの落下試験もパスしており、ディスプレイには産業レベルのスクリーンプロテクターが採用されています。それだけでなく「凍てつく寒さに焼けつくような暑さ」や熱衝撃(温度変化による体サイズの変化)にも耐えられ、高湿度環境や振動なども問題としないそうです。 ま

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  • ナゾかわいい。Teslaセミトラックが公道を走る姿

    ナゾかわいい。Teslaセミトラックが公道を走る姿2018.02.24 12:006,602 岡玄介 ただ走っているだけなのに……!! ツルっとしたボディデザインで、未来的なTesla(テスラ)のセミトラック「Tesla Semi」。2019年の生産前に、ペプシが100台予約を入れた情報もあるくらい、発売前から期待が高まっている人気者です。 このたび、公道を爆走するTesla Semiのプロトタイプが目撃され、走り去る姿を動画に収めた人が現れました。皆さんは、その姿に何を感じますでしょうか? Video: Richard Fielder/YouTubeまだまだ市販されていないため、消費者の目線でどんなトラックなのかいまいちピンとこないところもあるんですよね。でも積荷なしで走っていると、ナゾ可愛さがありませんか? EVのトラックというのは斬新な自動車ですし、ペプシやUPS、ウォルマートなど

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  • Teslaのクラウドがハッキングされ、暗号通貨の発掘に利用される

    Teslaのクラウドがハッキングされ、暗号通貨の発掘に利用される2018.02.22 07:30 塚直樹 おそるべき現代犯罪。 暗号通貨といえば、今世界一ホットなワードのひとつ。しかしセキュリティ会社のRedLock(レッドロック)によれば、電気自動車メーカーTesla(テスラ)のクラウドプラットフォームにハッカーが侵入し、コンピューターリソースを利用して暗号通貨の採掘に利用していたことが判明しました。 クラウドセキュリティに関するレポートによると、RedLockの調査チームは、Teslaに対するハッカーの侵入とセキュリティの脆弱性を報告しています。Teslaが運用していた数百のオープンソースシステムが、オンライン経由でパスワードなしにアクセスすることができたというのです。この脆弱性から、TeslaのAmazon(アマゾン)でのクラウド環境に、ハッカーのアクセスを許してしまっていたんだそ

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  • 火星に向かったTeslaのロードスターの軌道をシミュレーションする「Where is Roadster?」

    火星に向かったTeslaのロードスターの軌道をシミュレーションする「Where is Roadster?」2018.02.21 18:309,915 岡玄介 注目は2020年10月! 2月6日、SpaceX(スペースX)のファルコンヘビー・ロケットの先端内部に荷重として搭載され、ケネディ宇宙センターから火星に向けて打ち上げられたTelsa(テスラ)の爆速電気自動車、ロードスター。 現在は周回軌道に乗り、宇宙空間のどこかを飛んでいます。でも、そのどこかって一体ドコなのよ?という疑問をお持ちのみなさん。その軌道をシミュレーションできるサイト「Where is Roadster?」が登場しました。 このサイトでは、リアルタイムに地球からの距離や飛行速度を確認し、発射の日から将来の軌道までをアニメーションでみることができます。さらにスライダーを動かせば、将来ロードスターが地球や火星や金星などの星

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  • クルマなの? バイクなの? SONDORSの挑戦的な3輪EV

    クルマなの? バイクなの? SONDORSの挑戦的な3輪EV2018.02.13 21:0012,330 岡玄介 前から見ると普通の自動車ですが、後ろからだと……? アメリカでEバイクを作っているSONDORS(サンダース)が、そのノウハウを活かして3輪電気自動車を作りました。3輪といっても車輪はミゼットのような前輪1つ後輪2つの配置ではなく、なんと後ろが1輪なんです。 ちなみに、170馬力で航続距離は320km。気になるお値段はお手頃価格の1万ドル(約109万円)だそう。 Video: Electromobiile360 /YouTube2015年にEバイク産業に入ってきた若い会社が、たった3年足らずでEVを作るだなんて目を見張るチャレンジですよね。しかもこんなに安いのは、車輪がひとつ足りないからというのが大きな理由だそうです。パーツが減ることは材料費も工賃も、いろんな手間が減りますも

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  • ナスカの地上絵、「迷った」トラックドライバーに走り抜けられてしまう

    ナスカの地上絵、「迷った」トラックドライバーに走り抜けられてしまう2018.02.05 21:008,690 岩田リョウコ なんでわざわざ入るのよ? ペルーにある世界遺産、ナスカの地上絵。2000年前に描かれたのに上空から見ないと全体の構図がわからないという、とても不思議な絵。そこにトラックで侵入してタイヤ跡をつけまくった不届き者が現れました。 CNNが伝えるところによると、その容疑者は40歳男性のJainer Jesus Flores Vigo氏。注意書きの標識を無視してユネスコの世界遺産地域にトラックで侵入し、その後すぐに逮捕されたとのことです。 NPRによると、トラックの運転手は「この辺りには来たことがなく土地勘がなかったため、ナスカの地上絵のことを知らなかった」と釈明しました。トラックの調子が悪くなり、道路から脇にそれて走っていたと…。でもどうやら「当はPan-Americaハイ

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  • 自動運転車とマシーンラーニングを組み合わせた、最強の追跡能力を持つパトカーの中身とは

    自動運転車とマシーンラーニングを組み合わせた、最強の追跡能力を持つパトカーの中身とは2018.02.03 19:00 塚 紺 ビッグブラザー...。 先日、自動車メーカーのフォードが出願した特許は、自動運転車とマシーンラーニングといった最新のテクノロジーを組み合わせた最強の追跡能力を持つパトカー。Motor1によって最初に報じられたこの特許によると、「マシーンラーニングのツールを利用して、道交法違反者を捕まえるための効率の良い隠れ場所を見つける」ことができるようです。もちろん完成を想定した特許というよりは、とりあえず出された特許アイデアに近いように思われます。が、「確かにこれは可能になりそう...」と思わされるものがあります。具体的な説明を読むと、ここまでパーフェクトなパトロールはなんだかディストピア風SF映画のようでもあります。 2016年に申請されたこの特許によると、カメラや道路セン

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  • ライドシェアサービスのLyftで内部告発。有名人などのユーザーデータを社員が覗き見、ザッカーバーグも被害に

    ライドシェアサービスのLyftで内部告発。有名人などのユーザーデータを社員が覗き見、ザッカーバーグも被害に2018.01.30 11:00 そうこ 問われる社員のモラル。 The Informationの報道により、Lyft社員が有名人などのユーザーデータを覗き見したことが明らかになりました。米GizmodoがLyftに取材したところ、担当者から匿名告発は事実であり、現在調査中であるという回答がきたとのこと。覗き見被害にあったのは、社員の恋人や有名人など。マーク・ザッカーバーグ氏も被害者の1人として名前が挙がっています。 Lyftの内部告発は、匿名で職場への意見を投稿できるサービスBlindを介して行なわれました。投稿された告発ポストは、Lyftのデータから、有名人のアカウントを覗き見、自分のパートナーが当に言っていた場所に向かったかを確認、または気になる相手のストーキングをしている同僚

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  • 長く辛い通勤の解決策は…カワイイ犬!

    一家に一匹は必要かも!? 広めの家に住むとなるとどうしても郊外へ引っ越していかなきゃいけなくなったりします。そうなると広い家と引き換えに通勤時間が長くなるんですよね。家から働ければいうことないんですが、やっぱり会社に行かなきゃいけない。そして始まる長くつまらない通勤時間。その時間をハッピーに変えちゃうのがこの「小さな歌うワンちゃん」という最強の癒やしガジェット。みんなこのワンちゃんを忍ばせて通勤できたらサイコーなのに…。 Good morning, world. Here is my small dog, once again zipped into my father’s jacket, very sleepily singing along to a string quartet cover of U2 pic.twitter.com/orQwWkdxgS — Haley Byrd (

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  • 日産、旅館をプロデュース。自動運転スリッパでテクノロジーを見せつける

    日産、旅館をプロデュース。自動運転スリッパでテクノロジーを見せつける2018.01.29 18:005,507 塚 紺 実際に泊まれます。 日産は近年、自動運転技術(運転支援機能、自動駐車機能)で話題をよんでいる電気自動車リーフで注目されていますね。そんな日産が突然「旅館をプロデュースしました」と発表して話題になっています。「なぜ自動車メーカーの日産が旅館…?」と首をかしげてしまいますが、こちらのプロモーション動画を見るとなるほど日産のテクノロジーを日の心を通じて見事にプロモーションしています。 Video: Nissan / YouTubeこのプロモーションの目玉は自動で居場所に戻るスリッパ、座布団。これが電気自動車リーフが持つ運転支援機能/自動駐車機能とつながっている事は想像に難くありません。確かに左右に並んだスリッパとぶつからずに等間隔に間に入っていく姿は、まさしく駐車です。 I

    日産、旅館をプロデュース。自動運転スリッパでテクノロジーを見せつける
  • Apple、自動運転技術のテストカーを27台に増強

    はやく形になって欲しいものです。 自動車開発からソフトウェア開発へと主軸を移しつつも、現在も続いているApple(アップル)の自動運転プロジェクト。その開発が加速していることを裏付けるように、カリフォルニア州では27台ものテスト用車両が登録されていたようです。 Bloombergによると、Appleのテスト用車両は昨年4月の時点ではたった3台のみが存在していました。それが2017年7月から今年1月にかけて24台が追加され計27台にまで増えたことは、ソフトウェアの開発が順調に進んでいる証拠なのかもしれませんね。 また、Appleは引き続きデモカーに「レクサス RX450h」を採用しているようです。2017年10月の目撃情報では、車両の上部に上画像のようなVelodynaの「LIDAR」センサーを6つ搭載し、なかなか厳しい外観でカリフォルニアの街を走行していたそうですよ。 もちろん自動運転技術

    Apple、自動運転技術のテストカーを27台に増強
  • 瞬時に情報を変更、便利なお知らせも表示できるデジタル・ナンバープレートがアメリカで実用化

    瞬時に情報を変更、便利なお知らせも表示できるデジタル・ナンバープレートがアメリカで実用化2018.01.28 21:005,965 岡玄介 白黒の電光掲示板になります。 アメリカで125年の間ずっと使われてきた鉄板のナンバープレートが、デジタル表示に変わろうとしています。 それがREVIVER AUTO社が作る「RPLATE PRO」。絶対に必要な情報から、あったら便利なお知らせまで、「RConnect」という通信機能によりさまざまな表示をしてくれるのです。 Video: Vimeo/Reviver Auto便利なことは盛り沢山。白黒反転表示が自由なのはさておき、自分や国交省が支持する啓蒙活動や企業広告を表示したり、試運転中や仮ナンバー、登録期限切れのお知らせ、さらには事件を起こして逃走中の自動車の特徴を呼び掛けたり、駐車許可証、障害者プレート、災害注意報に加えて、盗まれた場合は自らが盗

    瞬時に情報を変更、便利なお知らせも表示できるデジタル・ナンバープレートがアメリカで実用化
  • 1974年に風力発電で充電するEVを作った男性がいた

    環境問題意識も先取りしていました。 Teslaモーターズが爆速ロードスターを発表し、それに続けといわんばかりにボルシェやフェラーリもが参入している昨今の電気自動車界。 ですが44年前の1974年、オランダのフーンスブルクにてEVの未来を先取りし、電気自動車と充電システムを自作していた男性がいたのです。彼の名前はBerend Wielink氏。さっそく愛車を見てみましょう。 Video: Beeld70/YouTubeクルマも映像も古めかしいですが、考え方は2018年の今に通じます。 当時はガソリンも今ほど高価ではなかった時代かと思いますが、彼は自然環境に優しくするために作ったと話しています。 この車は後部座席を埋め尽くすバッテリーと、エンジンの代わりにモーターを搭載。充電は自宅の風車で行ないます。風車の勢いが激しいせいなのかどうか、充電時間は30分だとか。最高速度は45km/hで航続距離3

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