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2015年2月9日のブックマーク (17件)

  • 香港を横断するドローンからの眺めが素晴らしい

    綿密な計画が必要でした。 アマゾンのようにその技術に熱狂する会社もありますが、ドローンに荷物を配達させるということは質的には危険な行為でしょう。飛行するロボットが高層ビルの隙間を飛び交い、自動車の頭上を通り抜けるなんて、当にハラハラしそうですよね。だからこそ、それを理解している香港のドローンマニアたちは、準備に数ヶ月を費やした上でドローン宅急便のお披露目を行いました。 この計画は香港の将軍澳からレパルスベイまでチョコバーを配達するというもの。香港をちょうど一直線に横切るルートで、山を越え海を渡り、高層ビルをかき分けるルートを設定しました。操作するパイロットによれば、ドローンはあくまでネットで買える市販のクアッドコプターで、バッテリーなどは一部改良した部分もあるそうです。 パイロットは7人で、ドローンの飛行中にそれぞれちがった場所からリレー式に操作するようにしました。この6マイル(約9.

    香港を横断するドローンからの眺めが素晴らしい
    gizmodojapan
    gizmodojapan 2015/02/09
    【最新記事】 香港を横断するドローンからの眺めが素晴らしい
  • 撮影だけではなく開発も楽しめるデジカメ「OLYMPUS AIR」レビュー

    あれ、もしかして最強のテーブルフォトカメラになるのかも? マイクロフォーサーズマウントのミラーレス「OLYMPUS AIR」は、ディスプレイを持たない新しいカメラのカタチ。スマートフォンと連携させ、操作や画面の確認をスマートフォンで行うデジカメです。 いうなればOLYMPUS AIRはブラックコーヒー。そのまま使ってもいいし、ミルクの代わりに外観をカスタムしてもいいし、シュガーの代わりにアプリを作ってもOK。外観のPDFやアプリ開発用のSDKが公開されているので、ユーザー自らがいくらでもカスタマイズできるんです。 ラジコンの上にOLYMPUS AIRを載せて、の目線からの世界を見たり。 天井レールに備え付けて会場全体をつぶさにみられるカメラに仕立てたりとか。 遊び放題開発し放題。隙となる部分をもたせることで、ユーザー自らが好き好きにカスタマイズを楽しんで、ユーザー同士で共有できるプラット

    撮影だけではなく開発も楽しめるデジカメ「OLYMPUS AIR」レビュー
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    gizmodojapan 2015/02/09
    【最新記事】 撮影だけではなく開発も楽しめるデジカメ「OLYMPUS AIR」ハンズオン
  • ロボットもスキーする時代

    ロボットだってウィンタースポーツに興じる時代です。 カナダのマニトバ大学が開発したロボットがこちら。ホッケー選手ロボのJenniferが、最近スキーも覚えました。何とも雪国らしいロボットです。Jenniferは木製のスキー板でただ今猛練習中。基のハの字と、エッジを使った方向転換をマスターしたところ。しかし、まだまだ初心者なんて油断していると、あっと言う間に人間顔負けの滑りをするようになるかも。Jenniferの今後に期待。 source: University of Manitoba Chris Mills - Gizmodo US[原文] (そうこ)

    ロボットもスキーする時代
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    gizmodojapan 2015/02/09
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  • CortanaがOfficeアシスタントに? iOSやAndroidにも登場か

    CortanaがOfficeアシスタントに? iOSやAndroidにも登場か2015.02.09 20:00 福田ミホ あの懐しいイルカがまさか! マイクロソフトのOfficeアシスタント、Clippyは時代を先取りしすぎてました。日語版だとイルカのキャラクター、カイルをご記憶の方も多いと思いますが、事あるごとに登場するので、オフにされがちでした。その敬遠されっぷりといったら、マイクロソフト自身もときどきネタにしているくらいです。 音声アシスタントのCortanaは今、Windows 10や新ブラウザSpartanにもがっちりと組み込まれつつあります。さらにはOfficeの中でも活躍しそうであることがわかってきました。 The Vergeのマイクロソフト番記者Tom Warren記者によれば、マイクロソフトはCortanaを使ってコンテンツを開き、編集・共有ができる「ワーク・アシスタン

    CortanaがOfficeアシスタントに? iOSやAndroidにも登場か
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    gizmodojapan 2015/02/09
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  • グーグルが、写真バックアップ・共有サービスodyseeを買収

    グーグルが、写真バックアップ・共有サービスodyseeを買収2015.02.09 19:00 そうこ Google に動きあるかも。 iOSとAndroidでアプリを提供している写真・動画のバックアップ共有サービスodyseeが、公式ブログでグーグルによる買収を発表しました。odyseeチームは、今後Google チームへと統合されます。アプリは、iOS/Androidのアプリストア上ではすでに非公開になっていますが、サービス自体は今月2月23日まで提供されます。 odyseeは、モバイル端末で撮影した写真や動画を、ユーザー個人のデスクトップにフル画質で同期・バックアップするサービスや、ユーザー間のプライベートな共有機能を提供してきました。このチームが、Google に合体するとなると、今後のGoogle の機能追加に大きく期待がかかります。 source: odysee via TNW

    グーグルが、写真バックアップ・共有サービスodyseeを買収
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  • バウハウスにデザインのヒントを得た、本当に「スマート」な時計

    バウハウスにデザインのヒントを得た、当に「スマート」な時計2015.02.09 18:006,495 そうこ スマートさとは何かね? どんなに新しい物が出てきても、クラシックな物が持つ美しさや、シンプルがゆえの機能性にはなかなか勝てないことがあります。こんな時計を見ているとそれをヒシヒシと感じます。 先日MoMAのデザインストアに新作として加わった、イギリスUniform Waresからの腕時計104シリーズ。時計として時間を読むことを最重要とした見やすさ、色褪せないデザイン。近年のスマートな流れとはまた違うクラシックなスマートさ。265ドルです。 source: MoMA Design Store Adam Clark Estes - Gizmodo US[原文] (そうこ)

    バウハウスにデザインのヒントを得た、本当に「スマート」な時計
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    gizmodojapan 2015/02/09
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  • 日本限定発売のオリンパス製「Air A01」は、スマホの写真撮影を楽しくさせる工夫がいっぱい

    限定発売のオリンパス製「Air A01」は、スマホの写真撮影を楽しくさせる工夫がいっぱい2015.02.09 17:00 SHIORI オリンパスが日限定のプロダクトを発表しました。 スマートフォンに装着して使用するレンズ交換型のデジタルカメラなのですが、見た目はソニーから発売されているQXシリーズにそっくり。カメラセンサーとマウントを備えていて、操作はスマートフォンのタッチパネルで行なうことができます。名前は「Air A01」。搭載されている16M Live MOSセンサーで、高感度で美しい写真が撮れます。マイクロフォーサーズマウント対応のレンズとの交換が可能です。 ソニーのQXシリーズははっきり言って、好評だったとはあまり言えません。ソニーは試行錯誤した結果、Eマウントのレンズであればどれでも交換できるマウントのみのバージョンを発売したりしましたが、結局のところアメリカでは人気爆

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  • http://rss.rssad.jp/rss/artclk/T7he30zk4qYy/4f455c50db1af557d39979186bc6bf02?ul=LQ2cWJGAVnDLWIej6.bLosV1DrkGM9jEF_0nFSnEN0JaArFIqEqkbVvvcVtI6ceF.TZbOApnKPieEKmpWN.rWI28vRH6Qe90czgvC.d_fvx1hTquD.PEkRWgP72Qi8dNG37hT_4_hkkPudlHpIeh5QLbJusXsQbrBhjAEGUvhOd3QPt

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    gizmodojapan 2015/02/09
    【最新記事】 マサチューセッツ工科大が開発、自動開閉チャック
  • マイクロソフトの次世代ブラウザ「Spartan」のスクリーンショット流出

    スパルタリーク。 中国のサイトITHomeに掲載されたスクリーンショット。曰く、マイクロソフトが次世代ブラウザとして開発中と言われる「Spartan」(開発コード名)のリーク画像なんだとか。Spartanは、先日の発表会でWindows 10の機能紹介と共に発表されました。ノートモードやアレンジ機能が目玉だと言われています。 今回、流出した中国語のリーク画像は、メニューやリーディングモードなど。マイクロソフトパートナーは、すでにWindows 10のテクニカルプレビューにアクセスが可能なので、そこからリークした可能性が高いということ。 すでに、機能紹介も含め公式から発表されているだけに、大きな驚きはないものの、このスクリーンショットが物であれ偽物であれ言えることは、リーク画像がでるってことは注目されているということです。盛り上がっているということです。 image by ITHome s

    マイクロソフトの次世代ブラウザ「Spartan」のスクリーンショット流出
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    gizmodojapan 2015/02/09
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  • ロシアの高所クライマー・イズ・バック!

    高いところが苦手な人は、以下の写真は見ないほうが…。 ロシアで近年ブームが続く、とんでもなく高い所に素手で登っていくチャレンジ。特に若者の間でここ数年流行っており、中にはMVに起用された子も。 まだまだ流行に終わりはみえてきません。Kirill Oreshkinくんも、高所素手クライマーの1人。登るだけでは足らず、ぶら下がることまで。まったく恐怖を感じていない様子ですね。どうなってんだ。 Jesus Diaz - Gizmodo SPLOID[原文] (そうこ)

    ロシアの高所クライマー・イズ・バック!
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    gizmodojapan 2015/02/09
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  • GoProが捉えた「目の前で雪崩が起きる恐怖」

    スノーボーダーの足元で、地面が割れはじめました。 もしもこれが自分で、目の前で崩れ始めた雪が静かな音を立てながら自分を飲み込もうとしてきたら… 皆さんはどうしますか? 自分が雪崩に巻き込まれていることをに気づくまで2秒。そしてその後に、どうやって脱出するかを考える。えっと、でも、脱出ってどうやるんだっけ…。とりあえずパニックに陥りますよね。 このGoPro動画は、そんなシーンを捉えています。 Casey Chan - Gizmodo SPLOID[原文] (Rumi)

    GoProが捉えた「目の前で雪崩が起きる恐怖」
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    gizmodojapan 2015/02/09
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  • 米国防総省のジェット戦闘機でロケットを打ち上げ計画

    国防省ぽいアイディア。 DARPA(国防高等研究計画局)が取り組んでいるのは、ジェット戦闘機を使ってロケットを打ち上げ軌道に乗せるALASA(Airbone Launch Assist Space Access)プロジェクトです。 ALASAのゴールは、より低コストで信頼性の高い、宇宙へのアクセスを提供すること。衛星などを低軌道に乗せるための新しい方法として、ジェット戦闘機を使うアイディアをコンセプト動画で紹介しています。 最近、宇宙がますますアツいです。 Jesus Diaz - Gizmodo SPLOID[原文] (そうこ)

    米国防総省のジェット戦闘機でロケットを打ち上げ計画
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  • 「僕らはブレードランナーの世界に生きている」Instagramのアカウントが証明

    2019年の地球を描いた「ブレードランナー」の陰な暗黒卿。あの近未来の景色が既に存在していること、みなさんは気づいていましたか? Instagramのアカウント「bladerunnerreality」をフォローすると、映画と酷似した景色に出会うことができます。少なくとも造形美としては。 映画と一致しない部分もあるって? たしかに、空飛ぶ車がないのは別として(まだあと4年ありますが)、ブレードランナーはロサンゼルスが舞台となっている一方、bladerunnerrealityに投稿されている写真の大部分はニューヨークで撮影されています。 下は同アカウントの写真と映画のスクリーンショットとの比較になります。

    「僕らはブレードランナーの世界に生きている」Instagramのアカウントが証明
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    gizmodojapan 2015/02/09
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  • あなたのFacebookフレンドを気味悪がらせる9つの方法

    イタズラ心、最近忘れていませんか? 大人になっても、たまには子供時代を思い出して知り合いにイタズラを仕掛けるのも一興かと思います。今はリアルでやらずとも、インターネットという素晴らしい物があるのですから。 以下は米ギズモード記者、Ashley Feinbergさんの提案する、Facebookフレンドにしかけられる9つのイタズラです。 長い人生、時に誰かを極限まで気味悪がらせたい時があるのです。Facebookがあるのは、そのためと言っても過言ではありません。 ツイッターやInstagramなど多くのソーシャルメディアがある中、Facebookで行えるイタズラのポテンシャルを、皆さん見逃していないでしょうか? Facebookは天からの贈り物です。センチメンタルで、でも一時の流行に流されやすい、不気味な贈り物なのです。そろそろ、その可能性を解き放つ時ではないでしょうか? 「でも、なんでわざわ

    あなたのFacebookフレンドを気味悪がらせる9つの方法
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    gizmodojapan 2015/02/09
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  • 中国では特許とると刑務所から出てこれるようです

    特許とった人を優遇し未曾有のスピードで特許を増やしている中国が、特許をとった服役者を刑務所から早期釈放していることが北京青年報の覆面取材で明らかになりました。 金持ちの服役者は、発明技術を持っている中小企業に1,000~10,000ドル(12万円弱~120万円弱)のお金を払って特許をとると、政府が「重要な技術革新」に貢献した功績を評価して早期釈放してくれるらしいのです。中国政府は特許とった人に現金、大学終身在職権、税金優遇措置、家などのご褒美をあげ、特許取得を奨励しているわけですが、なんとまあ。 北京青年報は共産党青年部の機関紙なので、記事では汚職で捕まった官僚のその後にも触れています。たとえば収賄で捕まった中国保健省元トップは、刑務所送りとなってから11個も特許をとっていました。また、収賄および八百長試合などの罪で10年6ヶ月の実刑判決を言い渡された中国サッカー協会元副会長の南勇元も、ス

    中国では特許とると刑務所から出てこれるようです
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    gizmodojapan 2015/02/09
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  • スターバックスのコップに描かれた美しい指輪物語の世界 : ギズモード・ジャパン

    Kotaku , メディアジーンサイト , 映画 , べ物/飲み物 スターバックスのコップに描かれた美しい指輪物語の世界 2015.02.09 07:00 こ…細かすぎる…。 世界中様々な場所にあるスターバックス。専門用語で注文することからよく「呪文を唱える」と言われていますが、そこに目をつけた(?)お客さんがスターバックスのコーヒーカップにこんなイタズラをしたそうです。 カップに描かれたのは「指輪物語」の「中つ国」の地図。 どこまで正確かわかりませんが、かなり細かく描かれているのがわかります。しかもわざとカップを一度コーヒー漬けにして、古めかしい色合いを表現しているのです。これには驚きました。 ちなみにこの絵を書いたお客さんは「ノン・ファット・チャイ・ラテ」の呪文を唱えていったそうです。 source: コタク・ジャパン (ギズモード編集部) あわせて読みたい {{title}} {

    スターバックスのコップに描かれた美しい指輪物語の世界 : ギズモード・ジャパン
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    gizmodojapan 2015/02/09
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  • 弾丸から見つかった秘密の手紙の正体

    1944年イタリア。これはノルマンディー上陸作戦で勢いを得た連合国側とドイツ軍が死闘を繰り広げていた当時、トスカーナ地方南部である兵士が弾丸に隠していた暗号です。2015年になってマニアが見つけ、解読しました。 ヨーロッパには第一次世界大戦、第二次世界大戦の戦跡で残骸探しをするマニアがいます。考古学者にも元兵士にもあんまり良くは思われていなくて、違法化されてる国もあるんですが、マニアは暇さえあれば金属探知機を持って兵士の名札から金属片、ヘルメット、マシンガン、戦車、飛行機、ナチス極秘の研究施設まで手当たり次第に集めてます。趣味のコレクターもいれば、中には一攫千金狙いの人も。 隠された暗号 今回これを見つけたのは、イタリアの金属探知機愛好家のみなさん。小さなお宝数点と一緒に発掘しました。たとえばこちらは、第83歩兵師団第372歩兵連隊の紋章です。イタリアでは一度も戦ったことがない部隊のもので

    弾丸から見つかった秘密の手紙の正体
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    gizmodojapan 2015/02/09
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