Paper Plane xUI まとめサイト
また、MutiByte版とUNICODE版があります。 MutiByte版ならWindows95以降のWindowsで動作します。 UNICODE版ならWindowsNT系でUNICODE文字をフルに使った ファイル名のファイルを扱うことができます。 PPBui：コンソール。クリップボード ヒストリ 引用等強力な編集機能 他多数の機能 PPCui：ファイラー。１窓・独立２窓・一体２窓・左右２窓・上下２窓等で動作 FAT上でのソート順のエントリ書込み 拡張子やファイル内容等による判別実行 DOS/コンソールプログラムの実行結果を消さない 他多数の機能 PPVui：マルチフォーマットビュワー。テキスト／画像／16進ダンプ表示 S-JIS/JIS/EUC/ANSI/UNICODEコード等の切替 HTMLタグの簡易解析 ドラッグによるスクロール等が可能 他多数の機能 Paper Plane xUI
TORO's Software library(Win32 screen shot)
↑Paper Plane xUI ●初期カスタマイズ(SETUP.EXE未使用)、黒背景(WindowsVista) ●初期カスタマイズ、配色はWindowsまかせ(WindowsXP) ※setup.exeで「エクスプローラ」を選択、「DOS風配色」を解除 ●英語版Windows上の動作例(Windows95英語版) ※カスタマイザは、一部のみ対応 ●PPcエントリ一覧内のアイコン表示例2(Windows2000) ※メニューView→表示切替で「dblline」を選択 ●PPc一体化表示(Windows98SE) 設定: 1)カスタマイザ ・Windowsの設定に合わせる配色の取り込み ・全般タブ→PPc-表示のカーソル／マーク表示の「カーソルの形状は」を「下線を引く」 ・全般タブ→PPc-操作-カーソル移動・クリック挙動の「窓越えカーソル…」をチェック 2)PPc
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