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2007年2月10日のブックマーク (8件)

  • 医学都市伝説: ネガティブ思考をゲームで解決!

    カナダ・マックギール大学の心理学研究者、マーク・ボールドウィン研究者は、その研究成果を踏まえ、ストレスを解消してネガティブ思考を改善するためのゲームをを開発する企業を設立した。 彼らの研究グループは、社会的に拒絶されていると感じ、常に自己評価が低い人々が、自らのネガティブイメージに注視する傾向があることに注目し、それを改善するための認知療法的手順をゲームとして提供することを検討した。 彼らの元論文では、さまざまな価値イメージを表した言語の中から、肯定的なイメージを見つけ出す作業と、肯定的な表情表出をいくつかの表情写真から見つけ出す作業について、その自己評価を高める効果を主張している。 実際、どれだけ効果があるのかどうかはもう一つよく判らないのだが、ゲームのほうはすでに完成しているようで、サンプル版の体験が紹介されているのだった。ゲームといっても、16枚の小さな表情写真から、一つの笑顔を見つ

  • Frank Forgets | Flickr

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    Frank Forgets | Flickr
  • YouTubeを拒絶する日本メディアのカルテル体質 - 池田信夫 blog

    の権利者団体とYouTubeの協議が終わった。交渉はほとんど進展がなく、YouTubeが日語の警告文を出すことぐらいしか決まらなかったようだ。日側は強硬な態度を見せているが、実際にはその立場は弱い。YouTubeはアメリカの著作権法のもとで運営されており、日人の要求に従う義務はないからだ。 この状況で、日の権利者が大量に削除要求を出しても、何も得るものはない。むしろ番組のPR効果を自分で減殺しているだけだ。それよりも、YouTubeに料金の支払いを求めてはどうか。もちろん彼らが収入を上げるようになったらの話だが、たとえば広告収入の何%かを支払うという契約を結び、その代わり許諾権は放棄するのだ。実際にも、毎日10万近い投稿についてすべて事前に許諾を得るのは不可能だ。 こういう考え方を、法学で賠償責任ルール(liability rule)と呼ぶ。財産権のような財産ルール(pr

  • 非ニュートン的な科学 - 池田信夫 blog

    ノーバート・ウィーナーは、しばしば「情報科学の父」と呼ばれるが、彼の主著『サイバネティックス』(1948)をいま読むと、むしろ現在のコンピュータとはまったく違うことに違和感を覚える。副題が「動物と機械における制御と通信」となっている通り、ここで彼が情報システムのモデルにしているのは生物である。その第1章は「ニュートンの時間とベルグソンの時間」と題され、ニュートンの可逆的で決定論的な時間に対して、ベルグソンの進化論的な時間概念を情報科学に導入しようとしている。 情報科学の主流になったのは、ウィーナーの考えたような自己組織系ではなく、外部からプログラムとして与えられた命令をメカニカルに処理するフォン=ノイマン型コンピュータだった。それは世界を機械と考え、人間がそれを神のように外からコントロールするニュートン的なシステムである。自然科学のモデルも依然としてニュートンであり、社会科学でも経済学

  • Written Characters of The World

  • ルーン文字とヴァイキング

    古代北欧人が使用したルーン文字を歴史的な見解から取り上げております。ヴァイキング関連の写真などを紹介しております。

  • Bing

    「フランクフルトの夕景」ドイツ, フランクフルト -- The Travel Library Limited/Photolibrary

  • D.リンチのアートスクール時代の作品 - All Tomorrow’s Girls

    デイヴィッド・リンチ監督がフィラデルフィアのペンシルヴェニア・アカデミー・オブ・ファイン・アーツの学生だった頃に、初めて買った16ミリの手巻きキャメラで撮った最初の作品『病気になった6人の男(1967)』(=Six men Getting Sick)。人曰く──(ASIN:4845999919 p.67より) 当にいい出来だったけど、200ドルもかかってしまった。僕にはすごく高額に思えたね。 1作目が完成した後、実写とアニメーションを組み合わせた作品のアイディアが生まれ、完成したのが以前紹介した『アルファベット(1968)』(=The Alphabet)。そして、この映画がきっかけになりアメリカン・フィルム・インスティチュートから7200ドルの資金を提供されて(後に2200ドルの予算追加)、完成させた映画が『グランドマザー(1970)』(=The Grandmother)だ。 ※34分

    D.リンチのアートスクール時代の作品 - All Tomorrow’s Girls