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物欲とpsyに関するgntのブックマーク (12)

  •  「野蛮な進化心理学」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    野蛮な進化心理学―殺人とセックスが解き明かす人間行動の謎 作者: ダグラス・ケンリック,山形浩生,森正史出版社/メーカー: 白揚社発売日: 2014/07/18メディア: 単行この商品を含むブログ (12件) を見る 書は進化心理学者ダグラス・ケンリックによる進化心理学にかかる一般向けの科学啓蒙書だ.原題は「Sex, Murder, and the Meaning of Life」.ケンリックは,「パートナー探し,配偶(つまりセックスに関する)動機を印象づけることでアンケート調査の内容に変化があらわれるか」「どのようなヒトがどのような殺人ファンタジーを持つ傾向があるか」等を調査することによりヒトの心理,行動傾向が明らかになることを指して,「どん底」からの見方と呼んでいて,それが邦題の元になっている.書の内容はそれだけではなく,どん底からの見方で何がわかるかをまず提示し,それを統合し

     「野蛮な進化心理学」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
    gnt
    gnt 2014/09/09
    批判本ではないらしい
  • Amazon.co.jp: Technology of Orgasm: Hysteria, the Vibrator, and Women's Sexual Satisfaction (Johns Hopkins Studies in the History of Technology): Maines, Rachel P.: 本

    gnt
    gnt 2011/11/10
    多分この本に全部書いてあるんだが。邦訳出ないかなー。
  • 幻聴妄想かるた ついに完成です 日々 : 予約販売開始!

    ハーモニー情報幻聴妄想かるた ついに完成です ↑(画像クリックで拡大) 構想1年、製作6ヶ月。 集中力と持続力に難のあるハーモニーがやってしまいました。 メンバーみんなの幻聴・妄想体験から生まれた50音かるたです。 に・・・にわとりになった弟と親父 の・・・脳のなかに機械が埋めこまれて しっちゃかめっちゃかだ ま・・・毎日が金縛り状態 て・・・テレパシーがやってきて自分の望みがすべてかなった ら・・・ラジオから自分のことがいわれている などなど、幻聴・妄想の世界を体験ください。 ↑(画像クリックで拡大) かるたには「露地」と題された120ページの冊子が付属します。 「露地」には、かるたの註釈や楽しい遊び方に加え、 12人のメンバーのhistoryを掲載し、内容満載です。 関心を持たれた方は、ぜひ、お問い合わせください。 ハーモニー製 「幻聴妄想かるた」予約販

    gnt
    gnt 2009/12/08
    幻聴妄想かるた。イラストもナイスな湯加減。おっしゃまだ買える!
  • <精神障害者>「幻聴妄想かるた」ユーモア交え理解促す(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    「幻聴妄想かるた」を持つハーモニーの新澤克憲施設長。患者の体験をプリントしたTシャツ(右)も作った=東京都世田谷区で前谷宏撮影 東京都世田谷区の精神障害者共同作業所「ハーモニー」が障害者の幻聴や妄想の体験を理解してもらおうと、昨年10月に製作・販売した「幻聴妄想かるた」が評判を呼んでいる。「星が人々だと思って叫んでいた」「コンビニに入るとみんな友達だった」などの幻聴や妄想をユーモラスな読み句にし、1年で約250セットが売れ、18日から区内で展覧会も開かれる。作業所は「かるたを通じて精神障害者のことをもっと多くの人に知ってほしい」と話している。 ハーモニーは、地域で孤立しがちな在宅の障害者に居場所や軽作業などを提供する施設。集団精神療法士の藤田貴士さんが中心となり、利用者同士でお互いの体験を話し合うグループ療法を開いており、精神障害者の体験談を一般の人にも分かりやすく発信しようと、かるたを

    gnt
    gnt 2009/12/08
    猛烈に欲しい
  • ホーンテッド・マンションはなぜ面白い?~『「幽霊屋敷」の文化史』 加藤 耕一著(評者:朝山 実):日経ビジネスオンライン

    口をあけて鏡をみると、闇がみえる。わたくしごとで恐縮だが、歯が抜けた。 とれるんじゃないかなぁ、とれるんじゃないかなぁー。予感はあった。いやだなぁー、面倒だなぁー。前歯に指をあてるたび、ためいき。ぐらぐらまではいかないが、歯茎さんがちょっとゆるい。考えると、気持ちはうつうつうつ。 が、ぽろっと抜けた。あっけなかった。息をするたび、スースーする。抜けた横っちょの歯に唇があたる感触が被虐的に新鮮で、揃っていたときには、歯の存在などこれっぽっちも意識してなかったのだと、わかる。鏡に映る、歯抜けのおっさんは間抜けている。さっそく歯医者に予約をいれた。いやだなぁー、いやだなぁーからおかげで解放された。いまとなっては、予感が名残惜しい。 さて、書だ。著者は、はじめに、こう綴っている。 〈書は、世界でもっとも有名であり、またもっとも人びとから愛されているであろう、この特異な幽霊屋敷がヨーロッパからア

    ホーンテッド・マンションはなぜ面白い?~『「幽霊屋敷」の文化史』 加藤 耕一著(評者:朝山 実):日経ビジネスオンライン
    gnt
    gnt 2009/05/18
    id:Hashのアレに関連する、かな? 建築史方面からのアプローチ。科学未来館で今やってる企画展「お化け屋敷で科学する!― 恐怖の研究」行っときたいなあ。
  • 世界は感情で動く (行動経済学からみる脳のトラップ) - 情報考学 Passion For The Future

    ・世界は感情で動く (行動経済学からみる脳のトラップ) 高いワインほどおいしいと感じられてしまうハロー効果、占いがよく当たると思いこむバーナム効果、経験の強烈な部分と最後の部分が判断に影響を及ぼすピーク・エンドの法則など、私たちが陥りがちな認知バイアス=「脳の罠」とその回避法についてのエッセイ集。 各章のテーマを抜き出すと次のようにすごい数になる。それぞれについて、いかにもありがちなシーン説明から始まって、バイアスを生み出す脳科学や心理学的メカニズムの仮説とデータの裏づけが示される。 予言の自己成獣、ピーク・エンドの法則、コンコルドの誤謬、フレーミング効果、基準値の誤り、大数の法則、代表制のマジック、偶然に秩序をみる、原因と結果の相関関係、確実性効果、統計より感情、アンカリング効果、注意力の欠如、注意の焦点化効果、貴族のエラー、自己奉仕バイアス、集団の知恵、バーナム効果、フォールス・コンセ

    gnt
    gnt 2009/03/24
    パオロ・マッツァリーノみたいなものかと思ってたら実在するようでしたhttp://www.unisr.it/persona.asp?id=371
  • 『新・子どもたちの言語獲得』がおもしろい | こどものもうそうblog

    Selected Entries 『新・子どもたちの言語獲得』がおもしろい (06/05) Categories WORKS (594) 講座 (236) game (153) BOOK (373) computer (23) iPhone&iPad (2) MOVIE (48) music (38) News Dig (23) PLAY (136) publication (52) web (20) web game (26) すごいよ! (45) カード (15) ゲームをつくろう (3) ゲーム実習 (14) コックリさん (11) 気になるの (109) 写真 (24) 日々 (128) 萌え発想 (32) Archives August 2017 (1) April 2017 (1) December 2016 (1) November 2016 (1) October 2016

    gnt
    gnt 2008/06/05
    学説を時系列に沿って
  • くねくね科学探検日記 自閉者のこころの世界

    北米トレンド 織田 浩一 連載 米国を中心にモノやサービスのデジタル化が進み、競争の鍵は顧客体験の向上と価値創造に移行しました。新たなトレンドに対応するため、北米の最新情報を毎月お届けします。

    くねくね科学探検日記 自閉者のこころの世界
  • 赤を見る―感覚の進化と意識の存在理由:ニコラス・ハンフリー,柴田 裕之

    赤を見る―感覚の進化と意識の存在理由:ニコラス・ハンフリー,柴田 裕之
  • おまえにハートブレイク☆オーバードライブ - 新年といえばオカルトでしょ

    いっぱいになったハードディスクを横目で眺めながら、新年といえばオカルト番組でしょ! ということで、大晦日に録画しておいた放送大学を見る。『心理臨床の世界「トランスパーソナル心理療法」』 講師:諸富祥彦(千葉大学助教授)すげえなあ、放送大学。年の瀬のどさくさに(紅白の裏番組だった)こんなものを放映しているとは油断がならない。諸富祥彦は、リンク先のプロフィールにあるとおり日トランスパーソナル学会の会長。助教授とあるけど、千葉大でもトラパ教えていたりするのだろうか? この日トラパ学会、理事や顧問に次のような香ばしい名前の並ぶ、これまた油断のならない組織である(日トランスパーソナル心理学/精神医学会とは別組織)。鏡リュウジ (心理占星術研究家)鎌田東二 (宗教哲学者 註:神道ソングライターとか名乗っていることもある)高岡よし子 (C+Fワークショップ代表)松岡正剛 (編集工学研究所所長)湯川

  • 「意識」とは何だろうか - 万来堂日記3rd(仮)

    「意識」とは何だろうか―脳の来歴、知覚の錯誤 (講談社現代新書) 作者:下條 信輔講談社Amazon 読了。意識というものを環境とのダイナミックな相互作用として捉える立場から、認知科学の諸相について概観した入門書。 「サブリミナル・マインド―潜在的人間観のゆくえ (中公新書)」よりもサクサクと読み進めることができた。索引がついていないのは残念。 心理学と聞いてフロイトとかユングとかラカンとかを思い浮かべてしまう人、言い換えると精神分析と心理学を混同している人には強烈にオススメ。 心理学的な人間観って大事だと思うんだけどなぁ。

    「意識」とは何だろうか - 万来堂日記3rd(仮)
  • Babylon C@fe.: 戦争における「人殺し」の心理学/デーヴ・グロスマン

    デーヴ グロスマン Dave Grossman 安原 和見 筑摩書房 (2004/05) 売り上げランキング: 5,793 通常3日間以内に発送 ここ半年あまりで一番衝撃をうけて、ゆっくりと読むとなったのがこれです。なんだか、二週間ぐらいかけてゆっくりと読んでいましたよ。 著者は第82空挺師団"オールアメリカン"に在籍していたこともある軍人で、主に戦場において人を殺すという行為が、第二次大戦以前と以後でどのように変化したのかを克明に書いています。 自分にとって驚きだったのは、ナポレオン戦争時代のマスケット銃の命中率の低さが当時の技術レベルからではなく、単に兵士の大勢が狙いをつけて撃っていなかった(相手の上へ目掛けて撃っていなかった)ことにも起因するというあたりからでしたね。南北戦争では、兵士が「撃ったフリ」をしていた実例が多く残っているとか。 大体、第二次大戦で兵士の相手兵士に対する

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