2009-04-22 名前なんて無茶苦茶でもいいんじゃねえの? 日記 俺は固有名詞が好きだ 「週刊文春」には、「先生が名前を呼べない子供たち」という特集が組まれていた。一度では、読めない名前が増えてきた。その名付けの変化は、 ここ10年劇的だと言うのだ。 痛いニュース(ノ∀`) : 「子供の名前に和源(わーげん)、天使(… 2009-04-22 長島☆自演乙☆雄一郎がフルボッコにされた! 格闘技 http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/k1/live/2009/2009042101/index.html まあともかく長島☆自演乙☆雄一郎なんだけれども、前に見たとき、「あれ、ここまですごく応援する気になるとは意外だった」というくらいのひいき目で見ていて、今回ももちろん長島☆… 2009-04-22 全共闘世代に学ぶ、警察とうまくやっていくためのライフハック 日
朝日新聞社と講談社、小学館、朝日新聞出版、ECナビの5社は、人名や時事用語など約43万語を無料で横断検索できる辞書サイト「kotobank」(コトバンク)を4月23日に正式オープンする。「信頼性の高いNo.1用語解説サイト」としてWikipediaに対抗する。 朝日新聞社の「時事キーワード」「百科事典マイペディア」、朝日新聞出版の「知恵蔵2009(07年に休刊した『知恵蔵』のWeb最新版)」「朝日日本歴史人物辞典」、講談社の「デジタル版日本人名大辞典」、小学館の「デジタル大辞泉」など、44辞書・計約43万語を横断検索できる。 各辞書の検索結果の下にはWeb検索の結果と検索連動広告も表示するほか、右カラムには、「asahi.com」から関連するニュースを掲載。関連するWebサイトをユーザーから募って掲載する機能も備えた。解説文内のキーワードから、リンクをたどってほかのキーワードを調べることも
バンド文化と音楽文化って書くからにはこの二つが違うことを、私は意図しているのだが、実際のところこの二つは意外に区別されない。いやいや「意外に区別されない」と思ってしまう私の方こそ、全体から見ればマイノリティーで、世間一般の人たちはそのような文化の違いや、そのような文化の存在自身に対して無自覚なことも多い。 時は奇しくも京アニの「けいおん!」が注目を集める昨今、バンド文化と音楽(聴取)文化の違いをちょっとばかし書いておこうと思う。 けいおん! 2 (Blu-ray 初回限定生産) 豊崎愛生, 日笠陽子, 佐藤聡美, 寿 美菜子 とりあえず「けいおん!」のアニメとしての出来や、話の内容を置いといて(個人的には作画を見る楽しみはあるけど、お話がつまんないんだけど)、学校という制度的な場所における一つの音楽文化としての軽音部について考えてみよう。参考となる本はコレ。 音楽をまとう若者 小泉 恭子
4月19日、横浜の開国博Y150で催されたプレイベントの模様をお届けします。 趣味性ばりばりな機械人形(それも巨大!)を市街に解き放ち、SFファンや工学部生のみならず、アニメファンやギーク、ギャルや若者、街を歩く親子連れにまで人気を博しているフランスの大道芸団ラ・マシン。今回の機械人形は《レ・メカニック・サヴァント(博識な機械)》と言って、多脚型のスパイダーボットです。 『攻殻機動隊』のタチコマ、もしくは『スターシップ・トゥルーパーズ』のバグを連想させるフォルム。二体の大蜘蛛ロボットが、いま、横浜を襲撃する!! ブシャァァァァァ……。適当にシャッターを押しただけでも、スピルバーグの『宇宙戦争』なんかに迫る絵面ができてしまう。(できてない) ジャン=ピエール・ジュネの映画や、BD(ベーデー)に出てきそうな劇団員達。 なにより感動的なのは、大道芸団のパフォーマンスとは言え、これが現実に起こった
1 カタバミ(アラバマ州)2009/04/21(火) 13:03:06.27 ID:8/KCYqcs ?PLT(12000) ポイント特典 好きな人が童貞だった…。その時、彼女がとる行動は? [スタイルウォーカー連動企画] 草食男子がもてはやされているけど、なんだかんだ言って、“その時”になれば、 男性にリードしてもらいたいと思うもの。でも、もしかして肉食女子にとっては逆な のかも知れません。もし、好きになったら人が童貞だと分かったら女子たちはどう するのか? 態度が急変!? それとも大歓迎!? 今回もスタイルウォーカー社「女子の法則」の協力を得て、10代〜20代の約2000 人の女子たちを対象にアンケートを実施しました。好きになった人が童貞だと分か ったらどう思うのか? 気になる結果はこちら。 http://trend.gyao.jp/uploads/2009/04/s
NHKは22日、2010年春からの朝の連続テレビ小説(NHK総合・前8:15〜ほか)が人気漫画『ゲゲゲの鬼太郎』で知られる漫画家・水木しげる氏の妻・武良布枝さんの自伝を原案にした『ゲゲゲの女房』に決まったと発表した。好きなことに命懸けで打ち込む夫を支えるヒロインとその家族を描いた昭和の青春物語で、家族年代記になるという。シリーズ通算82作目で制作はNHK東京。出演者は後日、発表される。 女性が選んだ“ナイス夫婦”、1位は高橋ジョージ&三船美佳夫妻 原作は、武良さんの目から水木夫妻の半生を振り返った2008年刊の同名作品。楽天的で働き者のひとりの女性が“無名の漫画家”とお見合い結婚し、その後、夫の才能や人格の魅力に気づいていく。新婚の2人が東京都調布市に新居を構え、赤貧の時代からやがて有名作家となり夢をつかんでいく過程を、戦後の日本が少しずつ復興していく戦後史と重ねて“大切な人とともにい
話題の技術用語テスト「ソフトウェア編」「ハードウェア編」に続く第3弾! 今回はエンジニアの苦手分野?の声もある「漢字」がテーマ。とはいっても、もちろんTech総研のテストは一味違う。“技術の薫りのする漢字”で、いざ、勝負! 「この漢字が読めなきゃ恥」とか「書けそうで書けない漢字」とか「難読漢字のクイズ」とか……世の中、しばらく前からちょっとした漢字ブーム。その一方では、こんな漢字も読めないのか、と世間さまからちくちく言われる大臣さんもいたりして。 では、技術立国日本が誇る頭脳、エンジニアの皆さんの漢字の実力はいかが? 「そんなの、ハタケが違う」と言うなかれ。普段の仕事の中でしばしばお目にかかる漢字や、さまざまな技術分野に関係する漢字を、少しずつ集めてみた。「読み方」「書き方」の2章立て、問題は3択形式で全20問。あなたは何問正解できるだろうか。(※正解には、慣用読みも含みます)
Googleは米国時間4月21日、ウェブアプリケーションに、PC上のプログラムが使用可能なコンピューティングパワーを付与する、一連の取り組みの重要な一環として、ブラウザに高速3Dグラフィックスをもたらす新ソフトウェア「O3D」をリリースした。 O3Dは、Windows、Mac OS X、Linuxのプラットフォーム上で、Internet Explorer、Firefox、Safari、Chromeに対応したブラウザプラグインとなっているが、Googleは、最終的にはブラウザへダイレクトに搭載していきたいと考えている。O3Dは、より高度なゲームおよび他のアプリケーションを実現するように、開発者のウェブベースのJavaScriptプログラムが、コンピュータのグラフィックスチップにダイレクトに連動するインターフェースを提供する。 Googleは、O3Dの新技術を、同社の公式ブログ上で発表している
ゲーム雑誌とは思えぬクールな表紙デザインが評判のヨーロッパのゲーム雑誌 ”EDGE” (1993年創刊)。そのEDGEが200号を達成した時に公開された全カバーアート集より気に入った表紙画像を紹介。ご覧になってもらえば分かりますが、ポスターサイズにして部屋に飾ってもいけそうなデザインのものが多い気がします。新旧問わず、多くの人々に愛されたゲームが表紙を飾っていますね。 EDGEの表紙=EDGEの歴史そのものと言われてますが、 非常に魅力的なデザインの表紙が揃っています。 1枚目 2枚目 3枚目 4枚目 5枚目 6枚目 7枚目 8枚目 9枚目 10枚目 11枚目 12枚目 13枚目 14枚目 15枚目 16枚目 17枚目 18枚目 19枚目 20枚目 21枚目 22枚目 23枚目 24枚目 25枚目 26枚目 27枚目 28枚目 29枚目 30枚目 31枚目 32枚目 33枚目 34枚目 3
人気バンド・エレファントカシマシの宮本浩次さんがラジオ番組の生放送中に「キレた」と話題になっている。DJの不用意な一言が個性派アーティストの逆鱗に触れてしまった格好だが、似たような会話の行き違いは、職場や営業先でもときどき起こる。思わぬところでゲストを不愉快にさせてしまったDJは、どう対処すれば良かったのか? 「失礼なやつだ、こいつは」 ハプニングは、TOKYO FMで2009年4月18日に放送された生放送番組「COUNTDOWN TFM」で起きた。エレファントカシマシの新作アルバム「昇れる太陽」について、DJの鈴木万由香さんが感想を述べたときのことだ。 「なんか今回のアルバムっていうのは聴くたびに印象が変わっていって、なんていうんでしょう、オードブルもサイドディッシュもないフルコース・・・メイン!メイン!メイン!メイン!みたいな。ちょっとぱっと聴いた感じで『うわっ!食べにくい!』っていう
これは4月18日に彼が渋谷・スペイン坂スタジオで公開生放送にゲスト出演した、TOKYO FMの番組「TOYOTA SOUND IN MY LIFE」での発言に関するもの。同時に掲載された所属事務所・フェイスミュージックエンタテインメントからのお詫び文には「DJ鈴木万由香さんとの会話の中で不適切な発言により、リスナー及び番組関係者に不快な思いをさせてしまったことを心よりお詫び申し上げます」と記されており、番組内でのやり取りについて物議を醸したことへの謝罪となっている。 宮本はこのときの発言について「ラジオの生放送中に、突発的にかなり激しい言葉で僕は怒りをあらわしました」と反省。さらにリスナーや番組関係者に対しては「どう考えても、僕の思慮が足らず、軽率でした。申し訳ありませんでした」と謝罪している。 また、番組内でDJを務めた鈴木も自身のブログに謝罪文を掲載。この中で彼女は「『エレファントカシ
ロックバンド、エレファントカシマシのボーカル、宮本浩次さんが、ゲスト出演したラジオ番組の生放送中に女性DJとの会話で立腹、不適切な発言をしたとして21日、公式サイトを通じてお詫びのコメントを発表した。 宮本さんは直筆で「四月十八日のラジオ番組中の発言について」と題した謝罪文を掲載。「ラジオの生放送中に、突発的にかなり激しい言葉で僕は怒りをあらわしました。リスナーの皆さん、及び番組関係者の皆さんには、本当に不快な思いをされた方も多かったと思います。どう考えても、僕の思慮が足らず、軽率でした。申し訳ありませんでした。宮本浩次」と謝罪した。 問題となったのは、18日放送のラジオ番組「TOYOTA SOUND IN MY LIFE」(TOKYO FM)での出来事。DJ鈴木万由香さんがエレファントカシマシの新作アルバムを聴いた感想を「うわっ食べにくい」と表現したことに端を発する。宮本さんは「失礼なや
医者の卵、つまり研修医である斉藤英二郎がさまざまな指導医のもと、理想と現実に狭間で葛藤し、答えを導き出していく物語。それが、漫画『新ブラックジャックによろしく』だ。もともと講談社で『ブラックジャックによろしく』を連載していたものの、小学館の『ビックコミックスピリッツ』に異例の移籍を遂げ、『新ブラックジャックによろしく』として新たにスタートした。 ここ最近の報道ですでにご存知の方も多いとは思うが、作者である佐藤秀峰先生は現在の出版社と作家の関係において納得がいかない部分が多くあり、インターネットで漫画を配信するという道を作る(創る)ことを決心。漫画を連載しつつ、新たな道を歩くために試行錯誤し、ようやく『新ブラックジャックによろしく』のインターネット配信に向けて準備に入ったところのようだ。詳しくは、『“新ブラックジャックによろしく” が最後の作品になると思います』と『経費が1800万円!? 人
答えや正解を待ち、自ら考えようとしない。マニュアルを求め、自ら見つけようとしない。そんな傾向が高い今どきの新入社員。その原点の一部が“挨拶”から感じられました。 今年も何十社というクライアント様から、新入社員研修の依頼をいただき、フル回転中の毎日ですが、 某企業様の新人研修の初日にこんなことがありました。 研修初日は入社式の翌日。 研修開始前~スタート~小休憩~昼食休憩~と、なんだか違和感がありました。 考えてみると、「おはようございます」「よろしくお願いします」「お疲れ様です」「失礼します」「ありがとうございます」など、 挨拶の言葉が彼らフレッシュビジネスパーソンたちから一切出ていなかったのです。 もちろん、私からは「おはようございます」「よろしくお願いします」「お疲れ様です」と 節目節目に発しました。 中には、その言葉に反応して、言葉を返してくれるフレッシュビジネスパーソンも何人かはい
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