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2013年1月8日のブックマーク (11件)

  • 連載第34回 なぜYouTubeは音楽を救えなかったのか | Musicman-net

    Break of Reality。NYで活動する3チェロ+1パーカッションのインストだ。PandoraのMusic Genomeにリストされて以来、彼らのデジタル売上は4倍に跳ね上がったという Image : Wikimedia Commons YouTube : http://www.youtube.com/watch?v=F8CSCjiJjQo 証言 : http://thehill.comhttps://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/migrate.musicman-net.coms/congress-blog/technology/269837-why-i-support-the-internet-radio-fairness-act Pandoraのミュージックグラフが描く、プロモーションの未来形 Break of Reality(ブレイク・オ

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    gnt 2013/01/08
    割といつもの「出会い」の話。「いまさらPandraかよ」という新しもの好きの人は適当にやってて下さい。/わりとどっぷり業界インサイダーのMUSICMANがこんだけPandra礼賛記事を連発というのも味わい深い
  • 森山塔・塔山森作品を、山本直樹が自ら全3巻でセレクト

    直樹が「森山塔」「塔山森」名義で執筆した成年向け作品群が、全3巻の作品集として復刊ドットコムより刊行される。森山塔作品が山直樹名義で発表されるのはこれが初めて。 まず1月下旬に「森山塔選集」1巻、3月に2巻が発売され、5月には「塔山森選集」が刊行。収録作品はすべて山がセレクトしている。「森山塔選集」1巻には「ペギミンH」「準子さんの肖像」など、1983年から1985年までに発表された13作品を収録。巻末には山が森山塔時代をじっくり語り尽くすインタビューと、人による収録作品解説も収められる。 「森山塔選集」1巻 収録作品 ペギミンH Mopping Up 燃えよ剣 セムイの日 準子さんの肖像 とくべつのあわ 走れメロス 秋のおわり(「淫行かしら?」改題) 愛の学校 恋のスーパーパラシューター おひめさま 理科実験の図鑑 アムダ(「愛具の檻から」改題)

    森山塔・塔山森作品を、山本直樹が自ら全3巻でセレクト
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    gnt 2013/01/08
  • ゼビウスに関する音楽的考察 - やねうらおブログ(移転しました)

    「スペースインベーダー」(1979年/タイトー)が発売されて以来、他のゲームメーカーがこぞってシューティングゲームを製作した。そのなかの代表作品としては「ゼビウス」(1983年/ナムコ)が真っ先に挙げられると思う。 「スペースインベーダー」の翌年に発売された「ギャクシアン」(1979年/ナムコ)ではなく、「ゼビウス」をここでまず第一に挙げるのは、「ゼビウス」の売上が「スペースインベーダー」に次ぐ売上を記録したという理由である。 要するに「ゼビウス」は間違いなく大ヒット作であり、ゲーム性のみならず音楽性も高く、当時の時代背景を色濃く反映したものになっているのではないかということで、「ゼビウス」に関して少し音楽的な考察をしてみたいと思う。 まず「スペースインベーダー」のほうのBGMだが、たぶん、次のようなベースラインになっている。 ※ 私の耳コピなので間違っているかも知れません。 シ♭→ラ→ソ

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    gnt 2013/01/08
    竹内関数はなぜ音楽っぽいのか
  • 俺の陛下がこんなにBLなわけがない - ナナオクプリーズ

    2012-12-23 俺の陛下がこんなにBLなわけがない 何から話せばいいのでしょうか。私が皇室に仕えてもう三十年になりますが、あのような出来事は初めてでございまして。 これは陛下が池袋へご公務に足を運ばれたときのお話です。なんでも池袋には「乙女ロード」という場所があり、今回は皇后様きってのご希望でその「乙女ロード」の視察に向かわれたのです。日海外に誇る、いわゆるオタク文化に触れることで日の魅力を再確認し、陛下直々にその素晴らしさをもっと多くの人々へ発信したかったのでしょう。 「皆様、ご機嫌は如何ですか」 皇后様の手を引き、乙女ロードを練り歩く陛下。沸き立つ池袋。笑顔で手を振る陛下に乙女達はどよめき、お二人の姿を写真に収めたり、ツイッターに「陛下なう」と書き込んだり、あっという間に一帯は騒然。一方、皇后様はタイバニの看板に目を奪われておられました。 「賑やかでよろしいですね。この場所

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    gnt 2013/01/08
    「皇室御用達のブリーフの中にある皇室御用達の×××はもうはちきれんばかりのミッチーブーム」さいこう
  • 菊地成孔がアニメについて語る?!ジャズメルカ第二回開催  | 本が好き!Bookニュース

    2013.01.08 posted by honzuki / Category: イベント情報 / Tags: SF, マンガ, 映画・アニメ, 音楽 2013年1月9日、渋谷UPLINKで「プロのミュージシャンがアニメについて語る」という異色の催し「ジャズメルカ!!!!!!!!!! vol.2 特集:『LUPIN the Third -峰不二子という女』」が開催される。今回はゲストに菊地成孔氏、前回に続いて大谷能生氏・吉田隆一氏・吉田アミ氏らが登壇。彼らを迎えるのは、アニメ評論同人誌最大手「アニメルカ」編集長の高瀬司氏。「ジャズとアニメ」という、一見すると意外な取り合わせをめぐって激論が展開されることはほぼ間違いない。 前回の「ジャズメルカ!!!!!!!!!! vol.1」の様子は、既に刊行されている同人誌「アニメルカ増刊号 反=アニメ批評 2012 autumn」に採録されている。今回

    菊地成孔がアニメについて語る?!ジャズメルカ第二回開催  | 本が好き!Bookニュース
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    gnt 2013/01/08
    「アニメとジャズは遠くなかった」というのは『テレビまんが主題歌の歩み』シリーズとか聞くとよく分かる。安くて使いやすい時期があったんだろう。
  • 「ジョージ・クリントンが代表曲4曲の著作権を失った」というニュースについて調べると闇が深かった : matsu & take

    「Hardcore Jollies」「One Nation Under A Groove」「Uncle Jam Wants You」「The Electric Spanking of War Babies」。 アメリカの芸能ゴシップサイトTMZが「George Clintonがファンクの名曲を借金100万ドルのために差し押さえられる」という記事を1月6日に掲載しています(→TMZの記事)。このTMZの記事だけをソースとして、多くの音楽ニュースサイトが「ジョージが著作権を手放した」という記事を掲載しています。 自分はこれらの記事を読んで、2点の疑問が浮かびました。まず「George Clintonはそれらの曲の権利を所有していたのか?」という点。George Clintonは昔の曲の権利を署名の捏造などの手段で騙し取られていて、アルバムが再発されようがサンプリングされようが、彼の元には一銭も

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    gnt 2013/01/08
    黒人音楽は搾取の歴史
  • 米国の「中古音楽ファイル」売買サービス、とりあえずサービス停止は回避 | スラド YRO

    不要になった音楽ファイルを中古CDのように売買できる米国のネットサービスReDigiがレコード会社に訴えられたが、サービス閉鎖を求める仮処分は棄却されたそうだ。ただし訴訟自体は継続される(ITmediaねとらぼ)。 ReDigiは昨年秋に始まったサービスで、ユーザーは聞かなくなった音楽ファイルを売却したり、中古のファイルをiTunesよりも安く購入することができる。また同社は、独自技術を使ってユーザーが売ろうとしているファイルが合法サイト(iTunes)から購入されたものであること、ユーザーのPCや端末にコピーが残っていないことを確認している。 同社は「ファーストセールドクトリン(著作権者は著作物の複製物を売却その他譲渡する排他的な権利を持つが、それを売却するとその権利を失い、買主は制約なくそれを処分できる)がデジタル音楽の転売にも適用される」として同サービスが著作権侵害に当たらないと主張

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    gnt 2013/01/08
    via. ECD。おもしろい
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

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    gnt 2013/01/08
    鹿野が老害役になってて笑った。
  • Q「ガジェット通信に寄稿したらPV増えますか?」A「いいえ減ります」 - 情報の海の漂流者

    ガジェット通信に寄稿してみたけど16アクセスしか来なかったという話がちょこっと話題になっていました。 ガジェット通信に記事を転載されたが……! - Hagex-day.info しかし、基的な話として、pv増加を目的とするならば記事をまるごと寄稿とかしてはダメですよ。 コンテンツ全文を寄稿すると、読者はわざわざ元ブログまで読みに来ない。 基的に全文転載系のメディアから寄稿元へのアクセスはそんなに多くありません。自分がすでに読み終わった記事と一字一句変わらないコンテンツが置いてあるだけのページにわざわざアクセスしようとする人は極めて少数派だからです。 読者が元ブログを読むことで生じるメリットがほとんどない状態ですから、寄稿しても自分のところのアクセスカウンターにはほとんど反映されません。 Googleさんに重複コンテンツ扱いされてしまう。 それどころか、寄稿先+その提携先に、自分の記事と

    Q「ガジェット通信に寄稿したらPV増えますか?」A「いいえ減ります」 - 情報の海の漂流者
  • 寄稿したら元記事が検索結果から吹っ飛んだ件|インターネット界隈の事を調べるお

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 心の片隅に少しだけ「もしかしたら」と思いながらも「まぁ大丈夫か」と心配よりも嬉しさから了承していた某メディアへの寄稿ですが、年末年始に気になる記事があり、ドキドキして調べてみました。 気になる記事→『Q「ガジェット通信に寄稿したらPV増えますか?」A「いいえ減ります」』 今まで寄稿依頼が来て了承したのは以下の2記事。 『リクルート・ヤフー・楽天をリクルートさんの10の事業領域から超ざっくり比較してみました』 『GREE、DeNAの提携具合をざっくりと』 調べた結果→タイトル名で検索かけたところ、どちらも100位以内から吹っ飛んでいました・・・。 パンダアップデートなどでこれだけナーバスになっている昨今、僕自身もオリジナルコンテンツの重要性を述べたりしている中で軽率であったと言わざ

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    gnt 2013/01/08
    オリジナルコンテンツだと判断されない?
  • 俺がヒップホップを憂う理由(サイゴン) - Fabloid[ファブロイド]

    俺がラッパーになろうと思ったのは1994年のことだ。ニューヨーク北部の刑務所の独房で、釈放されたら自分のキャリアとしてラップの腕試しをしようと決めた。 自分が最高のラッパーだと思ったからじゃない。何の資格も求められずに生計を立ることができるのはこれ以外ないと思ったからだ。学歴も必要ない。身元調査を受ける必要もなく、犯罪歴を問われることもない。仕事に応募するには犯罪歴はあまりプラスにならない。それで俺は「よし、やるか」と決めたんだ。最初の数曲を作っている時点で、俺が書くものはどれも自分の人生の中で醜く苦い現実に直面したときのことだと気がついた。俺の人生なんだから、俺がどう語ってもいいはずなんだが、どうもそれほど素晴らしくない何かを、まるで輝かしいもののように歌っている気がした。同じく受刑者だった親しい友人と話していて、ヤツが「若いヤツらに向けて何か有益で、しかも楽しめるようなことをラップに

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    gnt 2013/01/08
    リアルを語るのもヒップホップなら、大ぼらを吹くのもヒップホップの魅力。ベタとネタと受け手の問題はあちらにも。