![情報セキュリティ10大脅威2023、「個人:フィッシング」「組織:ランサムウェア」が引き続き1位【IPA調べ】 | Web担当者Forum](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c3b8e5c4b6d8b722699d314764964b7ca0b0cb38/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwebtan.impress.co.jp%2Fsites%2Fdefault%2Ffiles%2Fimages%2Fnews2023%2F0127_ipa_date_01.png)
ついつい他人に教えたくなるWebワーカー向け便利サービス [特別版] SEO効果を120%引き出すウェブマスター注目のGoogle管理ツール Google Webmaster Central 「Google Webmaster Central」は、自分が管理するサイトをGoogleに登録するための統合管理ツールだ。また、サイトがGoogleの検索ロボットに適切にクロールされているか、どのようなインデックスに登録されているか、どのようなキーワードが登録されているかなどの情報を確認し、最適化することができるSEOには必須のツールだ。 田口 和裕(フリーライター) 「Google Webmaster Central」は、もともと「Google Sitemaps」という名前で2005年6月にGoogleが提供を開始したウェブマスター向けのサービスに、開発ブログやディスカッション、ヘルプセンターなど
マーケターのみんな ―― ポッドキャストでのプロモーション力をスキルに加えようこの記事はポッドキャスターには面白くて、たぶんためになると思う。だが、ポッドキャストを公開する計画がまったくない人にとっても、この記事は役立つはずだ。 2016年以降は、ポッドキャストでのマーケティング力が、あらゆるマーケターのスキルに加えるべき重要な要素になると僕は考えている。 そこで今から、iTunesの順位決定要因を探り、僕がポッドキャスティングに取り組んだ6週間でリスナー拡大のために用いたプロモーション戦略を説明したいと思う。 また、僕のポッドキャストで得られた指標を、すべて隠すことなく公開するつもりだ。 ただその前に、ポッドキャストが具体的にどのくらいの規模で成長しているのかを見ておきたい。 「続き物」効果その規模を理解するために、全体的な傾向を眺めてみよう。 ポッドキャストは2016年初め、月間リスナ
オウンドメディアは売り上げにつながるのか 「オウンドメディアの成果は長期的に見ていくべきだ」というのは、よく言われていることです。とはいえ、オウンドメディアが事業に貢献しているどうかが、重要な評価指標であることは間違いありません。 はたしてオウンドメディアは売り上げに貢献するのか、約4年間続けてきたサイボウズ式の成果を紹介します。 なぜサイボウズは「自社メディア」を選んだのかオウンドメディア(自社メディア)の「サイボウズ式」は2012年5月、「グループウェア会社のサイボウズを知らない人に、サイボウズを知ってもらう」ことを目的として開始しました。なぜなら、サイボウズにとって「認知度の向上」が事業展開の生命線と考えていたからです。 製品PRも宣伝もしない同時期に、マーケティング面でもこれまでと180度違う取り組みを進めました。その1つが自社メディア「サイボウズ式」です。「製品PRも宣伝もしない
グーグルは、インターネット広告の効果を「ブランド認知」「広告想起」「検索上昇率」といったブランドリフト指標で効果測定できるサービスを提供している。その名も「Google広告 ブランド効果測定」。 しかも、「さすがグーグル」という洗練された仕組みで実現されており、調査会社に依頼しなくても、しかも無料で、適切なターゲットを自動的に調査でき、しかも数日で結果がわかるサービスだ。 ネット広告の効果を、CTRやCPAなどの刈り取り指標“だけ”で測るのは、おかしい 広告を見てもらうことによるブランドリフト効果があるはずだ ブランドリフト効果を活用することで、ファネルの上部にいる潜在顧客への働きかけを強化できる ――そう信じている広告業界の人(筆者を含め)にとって、このサービスの洗練された仕組みは、僥倖のはずだ。 グーグルで「Google広告 ブランド効果測定サービス」を担当する中村全信氏とユリ・ウェン
「解析」という言葉は、ほとんどの場合正しく使われているものの、何にでも対応できる万能な言葉として使われてしまうことも多い言葉の1つだ。 マーケターである私たちは、次のようなことの重要性を理解している。 アクセス解析を設定することアナリストをスタッフとして抱えること日常業務の一環として継続的にデータを使って作業すること私たちはまた、サイトのさまざまなデータ指標とアクセス解析に関するレポートにかなりの時間を費やしているし、サイトが技術的にどの程度のパフォーマンスを出しているのか、その見返りにいくらぐらいの利益を生んでいるのかについて優れた感覚も持っている。 でも、もしアクセス解析だけでは不十分だとしたら、どうする? ここ最近で注目度が高まり、パズルのピースとしてアクセス解析に劣らぬ重要性を持つようになってきたのが、「マーケティング解析」だ。今回私は、マーケティング解析とは何か、より有能なマーケ
コンテンツは現場にあふれている。会議室で話し合うより職人を呼べ。営業マンと話をさせろ。Web 2.0だ、CGMだ、Ajaxだと騒いでいるのは「インターネット業界」だけ。中小企業の「商売用」ホームページにはそれ以前にもっともっと大切なものがある。企業ホームページの最初の一歩がわからずにボタンを掛け違えているWeb担当者に心得を授ける実践現場主義コラム。 宮脇 睦(有限会社アズモード) デザインやレイアウト、販促企画などで複数パターンの提出を要求されるシーンは少なくありません。制作者からすれば、1つの案件で複数回の仕事をすることと同義です。大手の場合は「プレゼン費」などが支給されるケースもありますが、中小の現場にそんな気の利いた概念はなく、残業代のでない会社においては事実上のただ働きです。 会社員時代のこと。複数パターンを安請け合いしてきた営業マンはとっとと帰宅し、マウスのクリック音とパソコン
今日は、Webサイトを作ったらまずやるべきことのチェックリストを紹介しましょう。サイトは作るまでも大切だけど、作ってからのアクションも同じかそれ以上に大切。 すでにサイトを運営している人は、やってないものがないか確認してみましょう。 サイト運営日記をスタートする(変更点を日付と一緒にメモしていく)XMLサイトマップを作って更新内容が含まれるようにするGoogleウェブマスターツールにサイトを登録する → https://www.google.com/webmasters/sitemaps/XMLサイトマップを登録するURLのwwwあり/なしの統一を指定するサイトリンクの表示をチェックして調整(以降随時)Yahoo!サイトエクスプローラーにサイトを登録してXMLサイトマップを登録する → http://siteexplorer.search.yahoo.co.jp/live Webmaste
プロジェクタのカタログに書いてある「ルーメン」という単位の意味は? 照度ルクスとルーメンの関係は? カメラのF値とはなに? 一眼レフデジカメで撮影すると同じレンズを使っても35mm判フィルムカメラよりも画角が小さくなる理由は? 人間の目に黄色センサーがないのに黄色が見えるのはどうして? xy色度図の見方や意味は? 星空をうまく表現するには? シンメトリってなに? 本書は、写真加工するときのトーンカーブや、音色と倍音、お絵かきソフトに出てくるベジェ曲線など、アートに関係ある数学を解説した本である。東京工芸大学での著者の講義内容をまとめたものだそうだ。大学の講義だけあって、アートといっても内容はかなり多岐にわたっている。また、人間がもっとも聞き取りやすいのは4000Hzであり、それは赤ちゃんの泣き声とほぼ一致している、といったトリビアも散りばめられていて読者を飽きさせない。 写真加工のトーンカ
通常、フッターには基本的なナビゲーションを繰り返して用い、著作権情報やプライバシーポリシーなど「細字部分」にあたるものが書き込まれる。また、標準に基づいたデザインの人気が高まり、フッターにXHTMLやCSSへの準拠を示すバッジが置かれるようになった。 新しいクライアントのために、フッターが完全に不足しているサイトを再デザインしながら、僕がデザインをまとめるとフッターがやる気のない付け足しになってしまうのはどういう具合なんだろうと思った。僕のフッターはたいてい内容が乏しく、デザインも大好評とはいかない。これまでに作った最も内容豊かなフッターはおそらく、ミニサイズのサイトマップとコンタクト情報がちょっとばかり入った、Avatar Financialのものだろう。 こうして僕は興味をもった。ほかのウェブデザイナーはフッターを何に使っているんだろうか?ウェブを回って集めた、フッターが目を引く19サ
あなたのブログ運営スタイルはどんなタイプだろうか。 「収集魔」タイプに「自己完結」タイプ、ほかにもいろいろあるけれど、ブログは運営の仕方次第で、検索エンジン最適化(SEO)の観点から非常に優れたものになったり、訪問者のためのすばらしい情報源にもなれば、知的所有権の墓場にもなり得るんだ。 以下に挙げるブログの運営スタイルをチェックして、どれが一番良いと思うか、ぜひあなたの意見を聞かせてほしい! 「収集魔」タイプ: わき目もふらずに先へ先へ進むタイプのブログ。リンクがデッドリンクになっていないかなど、お構いなし。以前に取り上げたテーマについて、重要な進展があっても追加しない。十中八九、タイプミスがあったり、言葉遣いが間違ってる。「神経質な管理者」タイプ: リンクを張る際には必ず直リンする(リンク先のウェブサイトの内部ページに直接リンクを張る)。デッドリンクの確認を定期的に行い、古い記事に遡って
Tim O'Reilly独占直撃インタビュー Web 2.0の父が語る「Web 3.0」とは? 11月7日から9日にかけてサンフランシスコで開催された「Web 2.0サミット」会場で、「Web 2.0」という言葉を世界に広めたTim O'Reilly氏本人に独占直撃インタビューを行った。 Tim O'Reilly氏が考えるWeb 2.0のその先にあるもの、そしてWeb 3.0とは? 協力:インプレスR&D インターネット生活研究所 堀田 有利江 Web 2.0の今後の展開について教えてください。Web 2.0の先にあるものは何と考えていますか? Tim: いくつかあると思う。 1つには、ユーザーデータのみならず、様々な端末やセンサー機器などから収集されるデータの活用法の進化だ。 これはすでに起ったことだが、Web 2.0では、ユーザーにとって容易にアクセスできるアプリケーションが数多く開発
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