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ブックマーク / www.hmv.co.jp (13)

  • 最強神速J-MIX ~FUNKOT EDITION~

    ヤバい!速い!アガる! 遂に出る!最先端ダンス・ミュージック FUNKOTの初の公式MIX CD! プロデュースはもちろん高野政所(a.k.a. DJ JET BARON)! インドネシアの快楽追求高速レイヴ・ミュージックことFUNKOT。その日における第一人者、高野政所(a.k.a. DJ JET BARON)が史上初となる日人向けのFUNKOT MIX CDをドロップ! 誰もが知っているJ-POPの名曲が、超速のFUNKOTアレンジに生まれ変わって収録!プロデュースは高野政所 率いるDUGEM RISING DJ TEAM、全体のプロデュースとMIXは高野政所が務めている。 ※収録曲は全てカヴァーです。 インドネシア発の高速レイヴ・ミュージック、FUNKOTの公式ミックスCD。GReeeeN「愛唄」ほかなつかしのJ-POPナンバーを超高速ビートでミックス&カヴァー。スカッとシンプル

    最強神速J-MIX ~FUNKOT EDITION~
    gnt
    gnt 2013/03/15
    EMIの次はハピネットから! おすすめ商品の分かってる感がすごい。
  • [特集] ポエトリーラップ

    詩の朗読-ポエトリー・リーディング それは、詩人が自らのメッセージを表現する一種のアート形態。古くは1950年代のビートニク文化の中で隆盛したカルチャーだ。近年はスポークンワーズと呼ばれる事も多い。声のトーンやボリュームの抑揚、またジェスチャーも交えながら演劇的要素すら感じさせるその表現は、とても魅力的だ。 Def Jamの創立者ラッセル・シモンズの取り組み(ポエトリー・シーンの人気アーティストのライブ番組「Russel Simmons' DefPoetry Jam」を放送)等により、2000年代前半より再び注目を集めたポエトリー・リーディング。ここ日ではアンダーグラウンドながらも、毎月第一金曜日に新宿MARZで開催されるSSWS(新宿スポークンワーズスラム)を筆頭に、各地でポエトリーイベントが開催されている。HIP HOPカルチャーとも密接な関係にあり、ポエトリーリーディングのシーンか

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    gnt 2012/12/17
    totoさんまちがいない
  • 【HMVインタビュー】 山下達郎 『OPUS ~ALL TIME BEST 1975-2012~』

    ビーチボーイズの来日公演を翌日に控えた8月某日。ワーナーミュージック社にお邪魔した。9/26にキャリア初のオール・タイム・ベストをリリースする達郎さんに話を伺う為に。 実は私達が達郎さんにインタビューさせて頂くのは2度目。昨年『Ray Of Hope』リリースの際にもインタビューさせて頂いている。2年連続で達郎さんに会えるという幸運に興奮気味な私たちを、今年も優しい笑顔で迎え入れて頂きインタビューはスタートした。 昨年のインタビュー時間は30分だったのだが、今年は大幅増量50分。にもかかわらず、やはり聞きたい事は尽きる事なく、さらに30分オーバー...それに快くお付き合い頂いた達郎さん、当にありがとうございます。 もちろんまだまだまだまだ、聞きたい事はあったのだけれど、達郎さんにとってのベストアルバムの話、リマスターの話、音楽業界の貴重な話など、かなり深いところまで聞く事が出来たと思う

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    gnt 2012/09/18
    くっそ面白い。リマスタリングについて、コンプについて、パッケージについて。
  • 対談: hy4_4yh x Negicco x 吉田豪

    ――まず、両者の出会いはいつなんですか? yukarin :  えっと……覚えてますか? Megu :  去年のワンマン(2011年3月18日、渋谷スターラウンジ)? もっと前? Kaede :  地震の直後のワンマンじゃなくて? yukarin :  それがそれがそれが! 違うんですよねえ、知ってますかぁ? Nao☆ :  ……両国ですよね? yukarin :  そうなんですよ! Yumiko :  あーーーっ、覚えてる! yukarin :  『三人組祭!!!』(2009年5月10日、両国フォーバレー)っていう、3人組だけが出られるライブがあって。まなみのりささんとNegiccoさんと私たちと出たんですけど。そのときに会ってるんですよ! Yumiko :  しゃべってはいないんですけど。 ――ニアミスはしてたんですね。 Yumiko :  そうなんです! ――両者の共通点としては、元

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    gnt 2012/04/11
    「――ク●●●(笑)。」豪さんそれほぼ言ってる。
  • Recomposed

    デトロイトの偉人Carl Craigと、ミニマル・ダブの生みの親 Basic ChannelのMoritz Von Oswaldの超最強タッグが、なんとクラシックの名曲を再構築!!カラヤンのベルリン・フィルハーモニー管弦楽団によるオリジナル録音から、1985年のラヴェル「ボレロ」、1987年のラヴェル「スペイン狂詩曲」、そして1986年のムソルグスキー「展覧会の絵」をピックアップ。1年近くの歳月を費やし完成させたという、この説明不要な最強プロジェクトによるテクノとクラシックの融合作ということで話題必至の1枚となっています!!

    Recomposed
    gnt
    gnt 2008/11/06
    やっと届いた/よかったよ! 前半の「ボレロwまんまじゃんwww」から後半に向けての盛り上げ方が大仰な感じで。
  • Cherryboy Functionの1stアルバム!

    De De Mouseのアルバム『Tide Of Stars』が大ヒット中の<ExT Recordings>より第2弾となるリリースは、Raw Lifeを始めとしたLiveやDJでここ数年のアンダーグラウンドシーンにおいて絶大な支持を集めており、<Transonic>主宰の永田一直氏が、デザイナーズ集団20001と新たに立ち上げたレーベル<20001 In Sound>からもリリースしている、権田山一雄ことCherryboy Functionによる集大成的作品フルアルバム『Something Electronic』を遂にリリース! 80年代~90年代にかけてエレクトロ、ハードコア、アシッド、クリック、テックハウス等のテクノ周辺の音を身につけ、さらに彼の優れたソングライティング能力もフルに発揮した作は完全無敵の完成度!De De Mouse級のブレイク間違いなし! Cherryboy Fu

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    gnt 2007/05/31
    raw life系の人
  • 琉球ディスコ、第2弾はMongol 800!

    沖縄県出身、兄の廣山哲史と弟の廣山陽介の二人からなる双子テクノバンド、Ryukyudiskoが遂にメジャーに移籍!そのメジャー移籍に伴い、3ヶ月連続での作品リリースが決定! 結成当時から一貫しているのはあくまでも『沖縄の音』にこだわること。琉球音階、沖縄の楽器、音符の使い方など、沖縄・琉球の様々な要素を音楽制作の基盤にしている。誰が体験してもわかるその独特なサウンドは、沖縄の音楽とテクノミュージックを融合させるという新しい表現スタイルが大きな話題を呼んでいます。 現在までにアルバム2枚をリリース、さらにロックフェスなど数々のライブへの出演によって、その独特な"オキナワンテクノ"を人々に強く印象付けています。今回メジャーに移籍することによって、それはさらに拍車が掛かることでしょう! 第2弾作品は、同郷沖縄のMongol 800をフィーチャリング!第1弾同様に、こちらもアッパーなロック×ダンス

    gnt
    gnt 2007/04/04
    「BEAT CRUSADERSを迎えた激アッパーチューン「NICE DAY」!さらにc/wにはYMOのカヴァー「Absolute Ego Dance」を収録」どーなの。遅い?
  • Dynamite X

    02. Give It Up Or Turnit A Loose (dZihan & Kamien mix)

    Dynamite X
  • デトロイトテクノ 新作がぞくぞくリリース!

    2006年12月19日 (火) ☆超特報!デトロイトテクノ/ハウス 今後のリリース予定!! ・B.Calloway 『Is Not Was』 ※2007/3/9 発売予定! ・Various 『Follow The Leader 2』 ※2007/3/9 発売予定! ・Blak Presidents 『Fight The Future』 ※2007/4/6 発売予定! ※現在、上記3アイテムの予約を受け付けておりません。予約開始が可能になり次第、クラブミュージックページにてお知らせいたします。 ☆Eddie Fowlkes 久々のアルバム! 今もって第一線で活躍するデトロイトテクノ/ハウスシーンのオリジネイター、 Eddie "Flashin" Fowlkesの新作。2003年自身のレーベル<City Boy>からリリースした「Beat Down Sounds」以降、地元シーンでの存在感を

  • ゴースト・ヒッツ 00~06

    ヤポネシアの斜陽を爆走するソウル フラワー ユニオン究極の新世紀ベストアルバム。2000年から2006年までの魂花スタンダードを全17曲収録!うち5曲はニューミックスとなっています。もちろんメンバー自らの手による選曲と監修、さらにレアな写真満載の豪華40Pブックレットが封入されています。 強い意思と考える意欲を持つからこそ、通常のロックからは離れている……。そんな美味しさを持つ異色バンドのベスト盤で、2000年から2006年までの、それぞれにポイントを持つ楽曲を集めている。力は広がりに繋がる。初回プレスには限定で5曲入りDVDが付く。(英)(CDジャーナル データベースより)

    ゴースト・ヒッツ 00~06
    gnt
    gnt 2006/06/02
    キタコレ!
  • コンゴ発!衝撃の轟音暴走人力テクノ!

    2005年1月15日 (土) 轟音暴走人力電気オヤジ軍団その名も『コノノNo.1』見参! 漆黒の土着グルーヴ×轟音パンクは感電必至! 初期のZap Mamaザップママを世界的な知名度に押し上げ、ルーマニアのブラス楽団Taraf De Haidouksタラフ・ドゥ・ハイドゥークス、そしてBebel Gilbertoベベウ・ジルベルトらを輩出! 今ヨーロッパで最も注目したいベルギーの先鋭レーベル『crammedクラムド』から、またしてもスゴイ集団が登場した! 轟音暴走人力電気オヤジ軍団その名もConono N°1(ココノNo.1)!結成はコンゴ(旧ザイール)にて25年前、バンド名のココノNo.1は”全知全能”を意味するとか、かなり面白いオヤジさんたち。 コンゴの音楽といえば、所謂ルンバなどのリンガラ音楽なるものですが、この人たちは、身近にある電力をこれでもかと使いまくり人力でミニマル・アフロ・

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    gnt 2006/05/17
    渋さと対バンするらしい。
  • 電気オヤジ炸裂!衝撃の轟音人力テクノ!

    2005年12月16日 (金) 強烈なDIY電気オヤジによるアンプリファイア! 所謂ルンバなどのリンガラ音楽が主流のコンゴ(旧ザイール)より25年前に結成され、近くにある電力をこれでもかと使いまくり人力でミニマル・アフロ・グルーヴを鳴らせちゃうという超人電気オヤジ集団Konono No.1がベルギーの先鋭レーベル“Crammedクラムド”より登場したのが昨年末。 彼らのサウンドがCDで世界的に広まると、彼らの生んだ”人力テクノ”はThe Ex、The Eternals(シカゴ音響派)~オルタナティヴ・ロック・シーンやフェラ・クティ/アフロビートと同系列で語られ、かのGilles Petersonも世界中でプレイ。 ヨーロッパからその人気は飛び火しクラブ/ハウス・シーンにも強烈なサウンド・インパクトを与えた彼らですが、何とKonono No.1だけじゃなかった!まだまだいましたDIY電気オヤ

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    gnt 2005/12/26
  • 365歩のブルース

    太陽が燃え続けるように、イースタンユースは魂の叫びを歌い続ける!感涙必至!イースタンユース、ギリギリまで魂を振り絞った1年半ぶりのアルバム! 日語をロックミュージックに昇華させた元祖でありながら、日々生きることへの苦悩に挑み続け、日々魂の奥へ奥へと染み入る音楽を追求し続ける。そんな彼らの真摯な姿に思わず涙がこぼれる。熱く、哀しく、心震わさせるアルバムです。これほどに生きる支えもなる絶叫はない! 前作『DON QUIJOTE』から約1年半ぶりとなるイースタン・ユースの6thアルバム。胸に響く日語詞と、エモーショナルで琴線に触れるサウンドのイースタン節はさすが。彼らの真摯な思いが感じられる作品だ。(CDジャーナル データベースより)

    365歩のブルース
    gnt
    gnt 2005/12/23
    newalbum3/8売り。via.musicmachine
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