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ブックマーク / ironna.jp (9)

  • 「トランプ言論封殺」騒動で見え隠れ、巨大IT企業と欧州の下心 田中秀臣の超経済学

    トランプ騒動は「言論弾圧」のみにあらず 連邦議会議事堂襲撃事件を機に、米国の巨大IT企業はトランプ陣営の「封殺」に向けた動きを見せている。ツイッターなどSNSの不適切利用に対する措置は必要だろうが、IT企業側と一見「トランプへの言論封殺」批判に見える欧州各国には、それぞれ別の下心があるようだ。トランプ騒動の深層を読む。(写真はゲッティ=共同)

    「トランプ言論封殺」騒動で見え隠れ、巨大IT企業と欧州の下心 田中秀臣の超経済学
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    goadbin 2021/01/13
    ドイツは政府が直接ソーシャルメディアに介入している。https://digiday.jp/platforms/black-box-platforms-report-delete-illegal-content-germany/
  • 国難の今、「日本学術会議」の国会論戦など愚の骨頂でしかない 田中秀臣の超経済学

    総務省接待の追及がなんとも情けない 総務省幹部への接待問題の質問が相次いだ参院予算委員会。相変わらず、野党の追及や一部マスコミの報道は、菅義偉首相への「口撃」が目立つ。むろん、今回の問題には看過できない面があり、解明が必要だ。だが、「口撃」に終始する姿勢は、問題の核心を突くのではなく、悪印象を与えたい下心満載で、なんとも情けない。

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    goadbin 2020/10/27
    喧嘩を売ってきたのは政権側だしなあ。その割には根拠のツメが甘かったし。
  • 女子テニスのナブラチロワ氏、トランスジェンダー選手について発言が論争に

    2019年02月21日 15:28 公開 性的少数者(LGBT)のスポーツ選手を支援する団体が、ウィンブルドン元王者のマルチナ・ナブラチロワ氏(62)との提携関係を解消した。ナブラチロワ氏は、トランスジェンダー(出生時の身体的性別と性自認が異なる人)の女性選手が女子競技に出場することに批判的な発言を繰り返しており、団体がこれを問題視した。ナブラチロワ氏は自分はレズビアンだと公表している。 グランドスラム大会で18回タイトルを獲得したチェコ・プラハ出身のナブラチロワ氏は、身体的に優位なトランスジェンダー女性が女子競技に出場することを認めるのは「不正行為」だと主張していた。 アメリカを拠点にLGBTのスポーツ選手への支援活動を行なう団体アスリート・アライは、ナブラチロワ氏の発言はトランスジェンダー嫌悪で、世間にはびこる誤解をさらに広めるものだと反発している。 アスリート・アライは、ナブラチロワ

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    goadbin 2020/10/18
  • 「内需総崩れ」安倍首相の楽観シナリオを壊すのは「桜」ではない  田中秀臣の超経済学

    週明け発表された2019年10~12月期の国内総生産(GDP、季節調整済み)速報値は、物価変動の影響を除く実質で前期比1・6%減、仮にこのペースが1年続いた場合の年率換算は6・3%減と、市場の予測を大きく上回る下振れとなった。2月13日に発表された民間エコノミストの経済見通し「ESPフォーキャスト調査」では年率4・05%減だったが、この調査結果も大きく下回った。 ツイッターのトレンドワードには「内需総崩れ」という言葉が上位にあったが、まさにその通りである。もっとも、日のGDP速報値と改定値は大きくずれる場合もあるので、その点は念頭に置かなければならない。いずれにせよ、速報値を見る限り、「内需総崩れ」という言葉は最もふさわしく、各項目でも悪い数字が並んでいる。

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    goadbin 2020/02/18
    前々から感じていた安倍首相や財務省が5%増税の再現を狙っているという説が真実味を帯びてきたな。5%の時はアジア通貨危機のせいにでき、今回は新型ウィルスのせいにできる。
  • グレタ現象を盛り上げる「最強のアンチ」はもう一人いる 田中秀臣の超経済学

    スウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥンベリさんの話題が世界中で沸騰している。米誌タイムが「パーソン・オブ・ザ・イヤー(今年の人)」に彼女を選出したことでもわかるように、「グレタ現象」はともかく賛否を超えた話題だった。 ただタイムの読者投票では、香港の「抗議者たち」が断然トップだっただけに、グレタさんの選出はタイム編集側の意向が色濃く出ているのだろう。その意向が中国政府への「忖度(そんたく)」だったかどうか、考えるに値する問題ではある。

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    goadbin 2019/12/17
    あーなんかこの手の社会的アイコンてアイドル的な要素があるよね。日本でもこういう傾向がある。
  • 安倍政権に関係あればレイシスト? 野党議員の「あくどい手口」 田中秀臣の超経済学

    学術会議にちらつく中国の黒い影 加藤勝信官房長官は、日学術会議と中国の「千人計画」の関係について「学術交流事業を行っているとは承知していない」と述べた。だが、同会議は中国の別の組織と協力覚書を結んでおり、スパイなどの懸念が完全に払拭されたとは言い難い。「炎上」の最中こそ冷静に、多方面から物事を見つめることが肝要だ。

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    goadbin 2019/12/11
    この問題は桜を見る会の肥大化と法令違反の疑いがメイントピックスなのでこの論は変。ただ昨今のネットの論調を見ると単に自民党、アベが嫌いだから問題だみたいなものが多くみられるのは事実。一例としてviviの件。
  • 「なんもしない人」安倍晋三、史上最長政権に押される烙印

    米国社会の「黒幕」スティーブン・バノンの正体 トランプ米大統領の「ゲッベルス」とも言えるスティーブン・バノン氏が8月に逮捕された。彼は、かつて極右ニュースサイトの共同設立者として、トランプ氏を大統領に導いた「黒幕」とされた人物だ。すでにトランプ氏とは袂を分かったが、米国世論への影響力は衰えていないようだ。バノン氏の正体と次なる野望とは。

    「なんもしない人」安倍晋三、史上最長政権に押される烙印
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    goadbin 2019/11/21
    安倍政権がどう終わるかと後年の評価は本当に難しいんだろうな。小泉政権てネオリベ系の人は評価するけど基本的に格差絡みで叩かれているが、そもそも小泉以前の政権が免罪されている感がずっとしている。
  • 百田尚樹「ヨイショ感想文」潰しから見えてくるおかしな論理

    「表現の自由」の問題は、経済学の問題にも密接に関わってくる。先週末、この表現の自由を考える上で重要な二つの出来事があった。一つは、国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」をめぐるシンポジウムが開催されたこと、もう一つは、新潮社の読者向けキャンペーンが中止になったことだ。 前者については、前回の連載で解説した通りだ。要するに、表現の自由が大切であることと、補助金のルールを守ることは別問題である。前者を盾にして、瑕疵(かし)のある補助金申請を認めてしまえば、それはあいちトリエンナーレだけを優遇することになり、単に不公平なものになる。

    百田尚樹「ヨイショ感想文」潰しから見えてくるおかしな論理
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    goadbin 2019/10/08
    これが典型例だけど潰された方からしたら相手が国家だろうがマスコミ、知識人だろうが変わらない。むしろ距離感的に後者の方が腹が立つ。そのことを知識人は理解できていないと思う。
  • 橘玲×中川淳一郎 保守とリベラルの不毛なレッテル貼り

    いま日の「保守」と「リベラル」はどのような状況に置かれているのか。『言ってはいけない』(新潮新書)、『朝日ぎらい』(朝日新書)などの著書がある作家・橘玲氏と、『ウェブはバカと暇人のもの』(光文社新書)などの著書があるネットニュース編集者の中川淳一郎氏が語り合った。(短期集中連載・第1回) 中川:従来、橘さんはリベラル的スタンスを明確にしていましたが、『朝日ぎらい』というタイトルのを出しただけで、反・朝日新聞派のネトウヨっぽい人から拍手喝采状態になりました。ただ、同書に「なぜ朝日新聞が嫌われるのか」について言及している部分はそれ程多くはなく、基的には思想がなぜ分かれ、どう分断が発生していくのか、といったことに言及したという認識をしています。 橘:「朝日新聞はなぜこんなに嫌われるのか?」という疑問が最初にあって『朝日ぎらい』というタイトルをつけたわけですが、おっしゃるように、「なぜ日

    橘玲×中川淳一郎 保守とリベラルの不毛なレッテル貼り
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    goadbin 2019/09/06
    昨今のネット言論の仮想敵って政治家含む政治権力でなく当該勢力の支持者の方になっている。
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