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ジェンダーに関するgodfreyのブックマーク (15)

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    godfrey
    godfrey 2012/06/14
    ステレオタイプの回避に成功した事例=政治的に正しい、みたいな事にする意図が無いんだったら、ワンパターンな設定批判として男性ゲーマーでも賛同者は普通にいると思われ。
  • なでしこの選手がテレビで結婚などの質問をされることについて

    𝓈𝒶ℯ𝓇ℯ𝒶𝓁 🌈 @saereal なでしこに結婚フリ@とくダネ!。恋愛や「女らしさ」を我慢したり犠牲にして、サッカーに打ち込んだ苦労物語でもつくりたいのか。それで次の目標は結婚って言わせる。そういう下世話で半世紀前的な価値観をお昼の主婦層のプライドをくすぐるために見せているのだとしたら、どうかしてるぜ! 2011-07-20 13:03:01 山一郎(やまもといちろう@告知用) @kirik 相手だって大人なんだし、結婚に関心ないなら人がテレビの前でそう言えばいいだけの話で、それが価値観がどうのと大上段の批判に繋げるのは筋違いなんじゃないの。 RT @saereal なでしこに結婚フリ@とくダネ!。恋愛や「… (cont) http://deck.ly/~NlCbT 2011-07-20 13:11:07 𝓈𝒶ℯ𝓇ℯ𝒶𝓁 🌈 @saereal @mc_kel

    なでしこの選手がテレビで結婚などの質問をされることについて
    godfrey
    godfrey 2011/07/21
    「あらあら、~君、いい人いないの?」という親戚のおばちゃんの決まり文句も割と普通にセクハラだよなー、と思う今日この頃。テレビのコメンテーターなんかに聞かれたら、あれの何十倍も面倒臭そう。
  • 娘が所属する女子バレー部が男子バレー部に勝ってしまった・・・ | 恋愛・結婚 | 発言小町

    バレー部に所属する中学の娘がいます。 今日、娘が楽しそうに話してくれた内容が ちょっと気になったので相談させてください。 今日バレーの練習があり、男子バレー部と練習試合をやったそうです。 男子が3面のコート使用権利をかけて勝負を挑んできたんだとか。 そしたら、なんと女子が3-1で勝ったというのです。 娘曰く「男子はパワーだけ。ミスが多くてチームワークもだめ。 あまりに男子が弱いから笑いながら試合した、 アンダーサーブ楽しかった♪」というんです。 どうやら男の子がミスするたび嘲笑というか、 女子たちで馬鹿にして笑って盛り上がったり、 通常上から打つサーブを、 挑発の意味で下から打ってあげたりしたみたいなんです。 この話を聞いて親として不安になりました。。 確かに男の子も不甲斐ないけど、スポーツマンシップとしても、 性格としても、良くないんじゃないかと。 敗者を蔑むというか、負けてる男の子を馬

    娘が所属する女子バレー部が男子バレー部に勝ってしまった・・・ | 恋愛・結婚 | 発言小町
    godfrey
    godfrey 2011/07/15
    あー、はいはい。参考にどうぞ http://h.hatena.ne.jp/godfrey/9259268351221240792 /これは勝負するような状況になった時点で詰んでた。自分がどう思っていても周囲から追い込まれるから、こういうのは面倒くさい。
  • なぜ女の自殺のほうが少ないのか。

    山田あかね @aka720 自殺のニュースは連鎖自殺を招く可能性がある。もう、ダメだ…と思っていたひとに、「こんな方法もある」と示唆してしまう。他の人もやっているし…という思いが後押しもする。だから、騒ぎすぎるのは危険だと思うけれども…。 2011-06-14 12:12:54 山田あかね @aka720 自殺するのは圧倒的に男性が多いって話してたら、「女は子供を産むから強いので自殺しないんだ」と言ったひとがいた。こういうもっともらしことを言う人がいるんだよね、今でも。女が自殺しにくいのは、子供を産めるからではなく、幼い時から誇りを傷つけられるのに慣れているからだ。 (続く) 2011-06-14 13:58:04

    なぜ女の自殺のほうが少ないのか。
    godfrey
    godfrey 2011/06/16
    そのオヤジと同じ土俵の理屈に乗ってる時点でアウト。日本のような緩い拘束、空気の社会において男性の自殺の方が多いのは女性の社会進出が冷遇されている事の裏返し、とでも言えば良かっただろうに。
  • 『『「僕なんか彼女を殴ったりできないよ」 - 信田さよ子blog』へのコメント』へのコメント

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    『『「僕なんか彼女を殴ったりできないよ」 - 信田さよ子blog』へのコメント』へのコメント
    godfrey
    godfrey 2010/05/21
    前者と後者の根っこが同じだからこそ、「男」で申し訳ない、なんて思うのも違うんだろうな。それじゃ、「男」は「男」のまま変えられないと言ってるのと同じだ。自身の脆弱が何なのか考えないと。自分も分からんが。
  • 『「僕なんか彼女を殴ったりできないよ」 - 信田さよ子blog』へのコメント

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    『「僕なんか彼女を殴ったりできないよ」 - 信田さよ子blog』へのコメント
    godfrey
    godfrey 2010/05/21
    このエントリに反発する心情も同じ理路で説明できるくらい広い話でもあるか…/このヒステリーが起こる理由って、みんな、それぞれの事情の中で世間が要請する男らしさに適応しようとしてるからでは、と最近思う。
  • 「僕なんか彼女を殴ったりできないよ」 - 信田さよ子blog

    カウンセラーとしての日々の仕事から解放され、信田さよ子が自由に深夜の想念を綴るMidnight Blog 2010年05月20日 「僕なんか彼女を殴ったりできないよ」 先日TBSラジオ「Dig」に出演したことはすでに書いた。 そのときの反応(これはいろいろな手段でつかんでいる)についての違和感を述べよう。 冒頭で、DVは男性から女性への暴力って言っていいんじゃないか、とガツンとかました発言をした。もちろん、女性が男性を殴る例もあるし、それで男性が困ってカウンセリングの訪れることもある。 しかし、最近頻発しているDV殺人、保護命令の状況をみても、やるがわ(加害者って言おう)は圧倒的に男性だ。まして中年以降、生活をほとんど夫の経済力に依存せざるを得なくなってからのDV問題は、男性から女性に対してが圧倒的に多い。 デートDVを毛嫌いしてしまう理由は、結婚、出産を経て、徐々に男女の役割分担

    godfrey
    godfrey 2010/05/20
    男のヒステリーの根っこについて。セクハラ関連のはてブでもよく見る光景ですが。脆弱と言ったらそうだね。ヘタレと自覚してるよ。脆弱すぎて自分を肯定できるかも危うい。それでも何とかしがみついて生きてますが。
  • 男性中心主義の終焉 - 内田樹の研究室

    『プレシャス』のオフィシャル・パンフレットが届いた。 不思議な映画である。 あちこちの映画祭で受賞しているけれど、どうしてこの映画がそれほど際立つのか、たぶん日の観客にはその理由がよくわからないのではないかと思う。 それについて書いた。 変わった手触りの映画だな・・・と思った。「ふつうの映画」と違う。どこが違うのか考えたがわからない。そのまま寝て、一晩寝たら、明け方にわかった。 「男が出てこない映画」だったのである。 「看護師ジョン」役でレニー・クラヴィッツがクレジットされているけれど、2シーンだけ、台詞もわずか。プレシャスの成長を暖かく見守る「いい人」という記号的なかたちでしか物語に関与しない。 プレシャスのあこがれの数学の先生も、プレシャスを意味もなく突き飛ばす暴力的なストリートキッズたちもいずれも、人間な深みのない図像として記号的に処理されている。 一家の不幸そのものの原因であり、

  • 被害者は私だという全ての人たちへ : 404 Blog Not Found

    2010年03月20日21:00 カテゴリ書評/画評/品評Code 被害者は私だという全ての人たちへ あなたを慰めるつもりは、微塵もない。 被害者はいないという大きな男の人たちへ - はてこはだいたい家にいる被害者はいないという大きな男の人たちへ - はてこはだいたい家にいる どうかお願い、聞こえるところでそんな話をしないでね。 「なぜ嫌がるんだ、芝居だよ? 誰も君を傷つける気はないさ」 っていうのはね、あんまり慰めにならないよ。当に襲われたたくさんの人とそっくりの場面があちこちに織り込まれたお芝居を、舌なめずりして見てるのを、安心して見ているのは難しいの。 なぜなら、あなたには慰められる資格がないからだ。 私にもない。読者にもない。そんな資格をもった人はおそらくどこにもいない。 我々は暴力の被害者ことを恐れるのと同時に、暴力の加害者となることが大好きなのだ。 被害者はいないという大きな

    被害者は私だという全ての人たちへ : 404 Blog Not Found
    godfrey
    godfrey 2010/03/21
    あー、違う違う。こういう話にしちゃうと、「肉体的暴力と法律の暴力を同列で語れる事が男(強者)の暴力であり傲慢だ」と反論されて終了。その反論が、さらに構造を強化するというループがあると個人的には思うけど。
  • 「ジェンダーフリーではないフェミニズムには反対」論の自意識過剰と不寛容 - *minx* [macska dot org in exile]

    以下は最近家ブログで続けている「弱者男性」論への対応シリーズの番外編。id:kmizusawa さんの「順番が違う」という記事への反論というか「違和感」を書いた Masao さんという方の「当に抑圧されているのは誰か ?「フェミニズム」と「ジェンダーフリー」は別物なの?」という記事に軽くコメント。 実際に抑圧されているのは「男」でも「女」でも「ゲイ」でもなく、「社会から求められるジェンダー規範に乗れない/乗りたくない人たち」ですよ。社会規範に乗れている人たちは、どんなジェンダーを持っていようと、抑圧なんかされていないんですよ。対立しているのは「男VS女」ではなく、「規範適応者VS非(不)規範適応者」ですよ。ここまでは、以前別館でも書いたとおり。 なぜ「それではなく、これ」という話になるのか。「性別を理由とした抑圧」「性的指向を理由とした抑圧」「ジェンダー規範による抑圧」のうち、どれか1

    「ジェンダーフリーではないフェミニズムには反対」論の自意識過剰と不寛容 - *minx* [macska dot org in exile]
  • IdeaFlow 日本で一番の「男性学の権威」とされている伊藤公雄氏は、学者としては、、、だというのは前提として。

    まず、男性学に関心がある身としては、日で一番の「男性学の権威」とされている伊藤公雄さんの著書は、読まねばならないはず、なのですが、この伊藤センセイの屋でチラっと読んでみたんだけど、けっこうトンデモなんですよね。。で、結局、買わなかったので手元には無く、ツッコミ入れるにも入れられないのが、ちと残念。参考までに、以下、ネット上では、この方の批判が一番的を得ている感じがしたので引用。 ★伊藤公雄先生の『男性学入門』 - kalliklesの目のなかの丸太日記 http://d.hatena.ne.jp/kallikles/20060309/p1 (略)む、このでもミードの研究が同じように表にされているぞ! そして今度は「M. ミードの研究による」と書いてあるだけで、どのかさえ書いてない。 (略)文献リストもなし。なんじゃこら。ふざけるな。ちなみに部族名はそれぞれ「アラペシュ」「ムンド

    godfrey
    godfrey 2009/12/07
    「生物学的女性が主体となって研究する「男性学」よりも、過度に「社会背景」ばかりを問題視してしまい、印象としては「防衛的」になっているような感じがする」
  • 純粋なココロ 2.0: 本当に抑圧されているのは誰か 〜「フェミニズム」と「ジェンダーフリー」は別物なの?〜

    ↑タコシエ・オンラインにて絶賛発売中!通販可能!在庫切れの際はご容赦ください。 【関連サイト】 ・純粋なココロ(旧サイト) ・世界のはて(はてなダイアリー別館) ・Twitter@Masao 【実際に抑圧されているのは『男』でも『女』でも『ゲイ』でもなく、『社会から求められるジェンダー規範に乗れない/乗りたくない人たち』ですよ!】 ・kmizusawaの日記 - 順番が違う http://d.hatena.ne.jp/kmizusawa/20060712/p1 フェミニストには、弱者男性の面倒を見てやる義理はねぇ!というご意見。激しい違和感。 確かに義理はないんだけどさ。もしフェミニズムが「ジェンダーフリー」なり「男女平等」なりをを実践しようという運動なのだとしたら、弱者男性のジェンダー問題も、当然視野に入ってくるんじゃない?っていうのが僕の考えだから*1。 いやね、僕はフェミ

  • 男の子牧場 - @kyanny's blog

    アメーバが婚活ブームに便乗したサービスを作ったそうで。 広報ブログが荒れているようだ http://ameblo.jp/cair/entry-10260663830.html#main いくつかコメントを読んでみたが、家畜扱いされるのが嫌だとか、個人情報の流出が問題だとか、あとは女性が男性を値踏みするための仕組みであることに不快感を示している人が多いようだ。 で、少し前に読んだこの記事を思い出した。 http://nnri.dip.jp/yf/momoka.cgi?op=readmsg&id=2877 結論からいうと、「草系男子」という言い方は嫌いだ。いい歳をした男を「男子」と呼ぶのは、恋愛主義陣営がむりやり人間を商品にしようとしているように感じる。小学生の女の子が、教室の中でキャッキャと恋愛の話ではしゃぐような感覚がある。いい歳をした人が「男子」という呼称をもって男の人を見るとき、

    男の子牧場 - @kyanny's blog
  • 書かれなかったジェンダー論:セクハラ、フェミニズム、男性学、ウーマン・リブ

    論文 1997年頃(未発表) 書かれなかったジェンダー論のための前書き 森岡正博 私がフェミニズムに出会ったのは、一九八〇年代のはじめのころだ。 しかし、私がフェミニズムというものの真意を知ることになるのは、もっとあとのことである。親しい人々と傷つけ合いを繰り返すなかで、「女であるというだけで生きにくさをかかえている人たちがいる」ことを思い知らされた。そのとき、はじめて、私はフェミニズムというものが、なにを言おうとしているのかを理解したのだった。 そして私は、同時に、「私が男であるとはどういうことか」という重苦しい問いを突きつけられたのだ。私が男として生まれ、男として成長し、男としていまここに生存していることそれ自体が、女として生まれ、女として成長し、女としていまそこに存在しているあなたを苦しめているのではないか。私は加害者の意識にめざめた。男であることをやめたくなった。 しかしながら、そ

  • パネルディスカッション:ぼくが男性学を始めたわけ

    この分科会の目的は、パネルディスカッションを通して、男性学の今を浮き彫りにすることです。まず、男性学に取り組んでいる3人のパネラーが、みずからの個人史とともに、なぜ男性学に興味をもったのか、どんなテーマをどのように扱うのか、何を目指しているのか等をそれぞれの立場から語ります。 次に、パネラーの話題を素材として、会場の皆さんと自由にディスカッションを行います。限られた時間の中で、男性学の多様な姿が明らかになり、今後の方向を探る足がかりとなって、これを皆さんと共有できればと考えています。 3人のパネラーに、大束貢生(社会学)、多賀太(教育社会学)、林真一郎(心理学)、コーディネーター(司会)には大山治彦(社会学)があたる予定です。 なお、メンズスタディーズ研究会は、全国の男性学研究者11名で構成された研究会です。隔月1回のペースで会合を開き議論を交わしながら、男性学の構築を目指しています。 ●

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