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パネルディスカッション:ぼくが男性学を始めたわけ
この分科会の目的は、パネルディスカッションを通して、男性学の今を浮き彫りにすることです。まず、男... この分科会の目的は、パネルディスカッションを通して、男性学の今を浮き彫りにすることです。まず、男性学に取り組んでいる3人のパネラーが、みずからの個人史とともに、なぜ男性学に興味をもったのか、どんなテーマをどのように扱うのか、何を目指しているのか等をそれぞれの立場から語ります。 次に、パネラーの話題を素材として、会場の皆さんと自由にディスカッションを行います。限られた時間の中で、男性学の多様な姿が明らかになり、今後の方向を探る足がかりとなって、これを皆さんと共有できればと考えています。 3人のパネラーに、大束貢生(社会学)、多賀太(教育社会学)、林真一郎(心理学)、コーディネーター(司会)には大山治彦(社会学)があたる予定です。 なお、メンズスタディーズ研究会は、全国の男性学研究者11名で構成された研究会です。隔月1回のペースで会合を開き議論を交わしながら、男性学の構築を目指しています。 ●
2009/12/06 リンク