Fedora Core 5(FC5)ではデスクトップ検索ツールBeagle(デスクトップ検索ツール「Beagle」を使うには参照)が採用されたため、GNOMEをインストールすると、ほとんど何も設定することなくデスクトップ検索を行うことができる。 FC5でデスクトップ検索を行うには、デスクトップ上部にある[場所]メニューの[検索]を選択する。すると、[Desktop Search]のウィンドウが表示される。
本記事は2006年に執筆されたものです。RubyやRuby on Rails全般の最新情報は@IT フォーラムをご参照ください。 Javaエンジニアの皆さんにとって、最近気になるテクノロジーとして「Ruby On Rails(以下、Rails)」が挙げられるのではないでしょうか。 インターネットを使って、Railsについて少し調べてみると、いろいろと刺激的なキーワードが並んでいることが分かります。例えば、もう誰もが用語として知っているAjaxへの標準対応であったり、「Javaの10倍の開発生産性」「ブログサイトが15分でできる」といったようなパフォーマンスを強調する触れ込みであったり、「DRY」「Convention over Configuration」といったRailsの思想を表す目新しいキーワードであったりします。 逆に、Railsの概要を紹介する文に必ず書かれている「MVCアーキテ
Linuxのシェルには、標準で使用されるbashのほかにcsh、ksh、tcsh、zshなどがある。現在使用しているシェルが何かを調べるには、環境変数のSHELLを表示するといい。
ログインすると、デフォルトではbashが起動してコマンド待ちのプロンプトが表示される。ここからさまざまな作業を行うわけだが、場合によってはシェルからさらにシェル(子シェル)を呼び出し、さらにそこからシェル(孫シェル)を呼び出すということがある。そのような作業をしていると、シェルの深さが分からなくなってしまうこともある。 現在のシェルの深さは、SHLVLという環境変数に保持されている。従って、
のように難解な書式になっている。これを一から作成するのは難しいので、専用のツール(ttmkfdirコマンド)を利用する。例えば、フリーで使用できるモトヤ(http://www.motoyafont.jp/)の「モトヤシーダ1」のfonts.dirを作成するには、専用のサブディレクトリを作って、以下のコマンドを実行する。 # ttmkfdir > fonts.dir # cat fonts.dir 2 MTXc1kp.ttc -Motoya Co. ,LTD.-FMotoyaCedar-medium-r-normal--0-0-0-0-c-0-ascii-0 MTXc1kp.ttc -Motoya Co. ,LTD.-FMotoyaCedar-medium-r-normal--0-0-0-0-c-0-iso10646-1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く