2021年5月4日のブックマーク (3件)

  • 慶大生が「性的同意」ハンドブックを作った理由

    「性的同意」という言葉を知っているだろうか? それはボディタッチから性的な言葉がけ、セックスまで、あらゆる性的言動について、事前に確認されるべき意思を指す。来、性的言動への参加にはお互いの積極的な意思が必要。モヤモヤした不快感が残るのは、もしかすると不意だったのに雰囲気に流され、嫌と言えなかったからかもしれない。嫌という意思を示せない雰囲気に持っていくことは、相手への精神的な暴力である。 そんな性的同意に関するハンドブックを作った学生たちがいる。慶應大学の学生団体「セイフ・キャンパス」のメンバーたちだ。同団体は一般社団法人ボイス・アップ・ジャパン慶應支部と共同(メンバーはこちらにも所属)で、「同意がない性的言動は性暴力です」と明記した『性的同意ハンドブック慶應』を3月1日に発行した。ネット上で誰でもダウンロードできる。 約2割が不快な性的な話などを経験 ハンドブックには、解説や学内の相

    慶大生が「性的同意」ハンドブックを作った理由
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    gojopost 2021/05/04
  • コロナ対策の臨時交付金2500万円使い巨大イカのモニュメント設置 問われるお金の使い方【石川発】|FNNプライムオンライン

    新型コロナウイルスに対応するため国が地方に配るお金「地方創生臨時交付金」。 その総額は4兆5,000億円。お金の使い方はそれぞれの自治体が決めることができ、感染対策費用や商店街のプレミアム商品券、それに2020年、県が実施した休業要請の協力金にもあてられた。 この臨時交付金、意外な使い方をしている自治体があった。 交付金で巨大なイカのモニュメント 石川県能登町の「道の駅」ならぬ「イカの駅」の横に設置された巨大なイカのモニュメント。 この記事の画像(12枚) 幅9メートル、高さ4メートル、長さ13メートルの巨大スルメイカだ。 この巨大イカモニュメント、町の特産品であるスルメイカをPRしようと町が設置したもので、総工費は2,700万円。 能登町は、国からの新型コロナウイルスの交付金8億円のうち2,500万円をイカにつぎ込んだ。 モニュメントを見た人からはこんな声が… 見に来た人: それで人が来

    コロナ対策の臨時交付金2500万円使い巨大イカのモニュメント設置 問われるお金の使い方【石川発】|FNNプライムオンライン
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    gojopost 2021/05/04
    --イカしてますか? 能登町の担当者: 私はイカしていると思っています”
  • セブン前に「仮セブン」開店 契約解除問題で本部側 大阪

    セブン-イレブン東大阪南上小阪店の駐車場にオープンした仮店舗(左)。元オーナー、松実敏さんが壁を見上げていた=4日午前、大阪東大阪市(沢野貴信撮影) フランチャイズ(FC)契約の解除をめぐり、コンビニ大手「セブン-イレブン」部側と東大阪南上小阪店(大阪東大阪市)の元オーナーの間で対立が続いている問題で、部側が建設を進めた直営の仮店舗が4日、休業中のもとの店舗前にオープンした。 対立は平成31年2月、元オーナーの松実敏(みとし)さん(59)が、部側が認めないまま深夜営業を中止したために起きたとされ、コンビニ各社が24時間営業を見直すきっかけとなった。 部側は同年末にFC契約を解除し、翌1月に建物引き渡しなどを求めて大阪地裁に提訴。続いて松さんも契約解除の無効を求めて提訴している。 同店は契約解除を受けて1年以上休業中。部側は「地域住民らが1日も早い再開を求めている」とし、

    セブン前に「仮セブン」開店 契約解除問題で本部側 大阪
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    gojopost 2021/05/04