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2012年6月16日のブックマーク (2件)

  • 会計監査でIT全般統制をチェックする理由

    上場会社のシステム部にお勤めの方は、「最近、会計士がわがシステム部によく来るようになった」と感じてらっしゃるかもしれません。平成20年4月1日以降開始の事業年度から上場会社に対して内部統制監査が義務付けられ、ITにかかわる統制も監査の対象になったのが大きな原因です。今回は、IT全般統制について会計監査で見られる理由や会計士の視点などを解説します。 【1】会計士は内部統制を見る 内部統制監査制度がない時代から、会計士は内部統制をチェックしてきました。その理由を明らかにするため、会計監査の一幕をのぞいてみましょう。

    会計監査でIT全般統制をチェックする理由
  • Twitter製のScala向けConfigライブラリのutil-evalが素敵すぎる - ブログなんだよもん

    現在作ってるアプリで設定ファイルを作りたくなったので、Scalaで人気の設定ファイルライブラリであるutil-evalを使ってみた。 このライブラリの特徴は何と言っても設定ファイルをScalaで記述できること。XMLやYAML, プロパティファイルじゃなくて内部DSLです。とは言うものの、Railsrubyで設定を記述しているし、仕事ではPHP使って似たようなことはしているので、これだけだと絶賛するほどじゃなかったり。重要なのはScalaが静的型付け言語だと言うことです!(キリ それの何が嬉しいの? と言われそうなので、皆さん想像してみてください。モード切替でマジックナンバーや文字列で指定している状況を。入力間違えにより容易に謎のエラーとなります。でも、util-evalならenumやcase classを使うことで特定の値以外が入力されたらコンパイルエラーにできます。もちろん、文字列や

    Twitter製のScala向けConfigライブラリのutil-evalが素敵すぎる - ブログなんだよもん