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2019年8月17日のブックマーク (2件)

  • P++: 銀河に平和をもたらすための奇策と決着 - Qiita

    PHP 8から、PHPは「PHP」と「P++」という2つの言語を提供するようになる というキャッチーな紹介をするP++: 静的型付けをめざすPHPという記事がそれなりに話題になり、このニュースは目覚しく革新的な内容で、多くのひとの目を引き付けました。 これは早まった理解であり、ほとんど誤報と言ってもいい内容でした。2019年8月15日には提案者人も、少くとも「P++」の計画を短期的に実現するととは非現実的であり時期尚早であることを認めています。 この記事では、PHP開発の現状、なぜ野心的なP++計画が提案され、事実上撤回されたかの経緯について紹介します。 [中立性のための表示] この記事の著者@tadsanはPHPの静的解析を強く推進する立場です。 PHPゆるふわCI入門 PHP型検査・夢と理想と現実) 三行で要約 PHPはバージョンを経るごとに「歴史的経緯」による負債が削ぎ落されてきた

    P++: 銀河に平和をもたらすための奇策と決着 - Qiita
  • 「なんでガイジンが握ってんだよ!」から始まった……ミャンマー人が浅草に“本気の寿司屋”を出した理由 | 文春オンライン

    注文するとすぐに、華やかに盛りつけられたひと皿が運ばれてくる。いかにも新鮮そうなネタが並び、お腹が鳴るが、手にしているのは浅黒い肌の異国の男性。優しげな笑顔が印象的な彼が、この店の「板長」マウン・ラ・シュイさんだ。 南国の顔立ちを見て驚くお客もいる。が、料理を口にすると、表情が変わるのだ。ほどよく脂の乗ったネタとシャリとが口の中でほどける。甘さと一緒にとろけていく。一品料理だって、白魚の唐揚げは磯の香りが立っているし、活しじみの出汁が効いた玉子焼きのふんわり優しいこと。日人でこの味を出せる人が、どのくらいいるのだろうかと思う。 ここはマウンさんたち、ミャンマー人が経営する寿司屋なのだ。腕を振るう3人の板前は、日で長年、日人とまったく同じ土俵で、寿司職人として修行を積んできた人々。彼らが独立し、浅草で勝負をかけて出店したのが、この「寿司令和」だ。 ミャンマーから来て、日で修行すること

    「なんでガイジンが握ってんだよ!」から始まった……ミャンマー人が浅草に“本気の寿司屋”を出した理由 | 文春オンライン