9日午後、桃園発バンコク行きのチャイナエアライン(中華航空)機内で日本人乗客3人が持ち込んだ酒を飲み、トイレで喫煙するなどのトラブルが起きた。安全を考慮し、航空機は離陸してから約30分後に桃園空港に引き返した。3人は航空機から降ろされ、航空警察局に引き渡された。
![泥酔した日本人が喫煙 チャイナエアライン機、桃園空港に引き返す/台湾 - フォーカス台湾](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/75ce885f5270e916af24fc8d6d0e75788f83f53c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimgcdn.cna.com.tw%2FJpn%2FWebJpnPhotos%2F1024%2F2017%2F20171210%2F20171210160328.jpg)
報道ステーション(テレビ朝日)に元朝日新聞論説委員の稲垣えみ子が出演し「安倍総理は冤罪でも罪を認めるべき」ととんでもない主張を行った。 完全に思考回路がバグっている。 稲垣えみ子氏(元 朝日新聞) 「(森友問題で)時間が費やされることは国家的損失。もう認めたらいい。安倍さんの関与は別として、忖度で変な風に物事が進むことが大きな問題」 証拠もなしに暴走し国政を妨げた側の責任を、安倍総理になすりつけるゲームが始まりました?#報道ステーション pic.twitter.com/kL9AUcBCPs — 雨雲 (@N74580626) 2017年12月8日 稲垣えみ子「大事な問題いっぱいあるのに、この問題で延々と費やされるってことが本当に国家的損失だって気がするんですよね。」 富川悠太アナ「やっぱり一番時間を割いたのが森友・加計学園問題だっていうのは事実ですよね」 稲垣えみ子「そうですね。まっ、これ
脳に情報を直接注入できたら……誰しもが一度は妄想したことのあるSFの世界が、ほんの少し近づいたかもしれない。英「Daily Mail」など複数メディアが報じている。 ■アカゲザルの脳で実験 今回、脳に情報を注入できる可能性を示したのは、米ロチェスター大学で医学と神経科学の研究を行うマーク・H・シーバー氏らだ。実験では二匹のアカゲザルを用い、まず四本のレバーの中から根元の青いLEDが点灯したものだけ握るように訓練した。この時、サルの脳の前運動皮質に微弱な電気刺激を与えるのだが、握るレバーによって刺激するポイントは異なる。次に、青色LED点灯による指示はない状態で、サルに電気刺激だけを与えた。すると、サルは刺激されたポイントに応じたレバーを的確に握ったのである。 この結果は、脳への微弱な電気刺激とレバーを握るという行動が関連づけされたことを示している。研究者らは刺激する場所を別のポイントに変え
10日午前7時5分ごろ、JR品川駅(東京都港区)で、山手線の線路に30~40代ぐらいの男が線路に立ち入り、逃走した。ホームで警察官の職務質問を受けている最中だったといい、警視庁が行方を追っている。 高速隊によると、同日午前6時ごろ、目黒区の首都高速中央環状線内回りで、ハザードランプをつけたまま低速走行を続ける不審車両があるとの通報を受け、乗用車を発見。一般道に誘導して道路脇に停車させて、運転していたこの男から話を聞いていた。 男は「免許証を忘れた」などとあいまいな言動を繰り返していたが、「病院に行く」と言って警察官の制止を振り切り、徒歩で近くのJR五反田駅に行き山手線に乗車。追跡した隊員が品川駅で男を降車させ、ホーム上で職務質問をしていたところ、線路に飛び降りて逃走したという。 男は身長180センチくらいのやせ形。黒髪短髪で、緑色のダウンジャケットに紺色ジーンズ、スニーカーを身につけ、黒い
警視庁の警察官や警察職員が女子児童のわいせつな動画が入ったDVDを所持していたとして児童ポルノ禁止法違反の疑いで書類送検されました。警視庁が摘発したわいせつなDVDの販売業者の捜査で警察官などが購入していたことがわかったということで、栃木県警の警察官についても同じ疑いがあり、警察が調べています。 警視庁によりますと、3人は女子児童のわいせつな動画が入ったDVDを所持していたとして児童ポルノ禁止法違反の疑いが持たれています。 警視庁がことし5月、児童のわいせつなDVDをインターネットで販売したとして業者を逮捕し、顧客についても調べたところ警察官などが購入していたことがわかったということです。 警視庁によりますと、3人はいずれも容疑を認め、すでに依願退職しました。 また栃木県警の40代の警部補も同じようなDVDを購入して所持していた疑いがあるということです。 警察によりますと、警部補は「間違っ
川崎フロンターレの劇的なJ1初優勝が記憶に新しい、Jリーグ。2017年J1、J2、J3を合わせた入場者数は970万人となり、過去最高を更新した(リーグ戦のみ、カップ戦や入れ替え戦などは含まない)。1993年に発足したJリーグは1990年代後半に低迷期があったものの、順調にファンを増やし2018年のワールドカップ・ロシア大会を控え、さらなる盛り上がりを見せている。 しかしビジネスの観点からプロサッカーを見ると、盛り上がりに反して「儲かっていない」Jリーグクラブが多い。 Jリーグの全53チーム中、22チームが営業赤字に陥っているのだ(2016年度、内訳はJ1が4チーム、J2が11チーム、J3が7チーム)。 J1クラブでも営業利益率は平均で3.2%となっており、単純に比較はできないものの、一般企業のそれと比較して採算が良いとは言いがたい状況だ。なぜサッカービジネスは収益化が難しいのだろうか。 サ
儲かると判断したから、やるだけ―。藤田氏は飄々とそう答える。日本のメディアの勢力図が塗り替えられるかもしれない大勝負に打って出たサイバーエージェントの「勝算」はどこにあるのか。 タダですぐに見られる 「社員の9割以上の人間が、番組の詳細を知らされていなかったんです。それ以上に驚きなのは、番組中のCMを提供しているクライアントたちすらも『元SMAPの3人が出る』ということ以外はほとんど知らされていなかったということでしょう。 3日にわたる生放送でなにが起きてもおかしくないのに、よくクライアントもCMを出してくれたと思いました」(サイバーエージェント社員) '17年11月2日、メディア業界を揺るがす歴史的な「事件」が起こった。 元SMAPの稲垣吾郎(43歳)、草なぎ剛(43歳)、香取慎吾(40歳)の3人が、インターネット番組『72時間ホンネテレビ』に生出演したのだ。 昨年末のSMAP解散以来、
守安功さん、コンプラ違反によるCOO辞任劇で世間に恥をさらすもタイミーの上場益10数億円でどう見ても勝ち組
平成27年2月22日、東京拘置所の中で60回目の誕生日を迎えた男がいた。 男の名は武内幹夫。武内は同年1月6日にJR上野駅構内で、釣り銭を盗む目的で乗車券券売機の釣り銭口に筒状にした粘着テープを貼った容疑で逮捕された。 これはいわゆる「ガムつけ」という行為で、武内は常習犯として以前からマークされていた。 この時は現場を目撃していた警察官が武内を現行犯逮捕したため被害金額は0円。武内は「窃盗未遂」の罪名で起訴され、初公判が開かれる3月19日まで東京拘置所に収監されていた。事件当時、武内はホームレスで所持していた現金は49円。これが全財産だった。 婚姻歴はなく、生活の援助を頼めるような親族や知人は一人もいない。裁判の中で武内はこう話していた。 「釈放されても行く場所なんてない...」 武内は中学校を卒業してすぐに土木関係の企業に就職し、何度か会社を移ったものの土木業一筋で40年以上働いてきた。
禁煙外来医師 @happylife0951 朝のNHKのラジオのニュースで、加熱式タバコの増税のニュースをやっていたけど、与党の税制調査会では、加熱式タバコは好調に売れているのでそれに水をさすような増税は避けるべき、受動喫煙対策に効果がある、と言うような内容だった。 タバコ会社をバックアップし、禁煙の場所で吸えば余計に危険。 2017-12-05 08:24:36 ai @kokkunlove なぜ、受動喫煙対策に効果があると考えるのか、全く分からない。 見える煙が無い分、吸い込んでからタバコの成分であることに気づくので、余計に危険。喫煙所以外の場所で吸う方も多く、もはや、喘息発作発生の罠としか思えない。 吸入薬とプレドニンが手放せない。 twitter.com/happylife0951/… 2017-12-06 15:30:21 ai @kokkunlove 大学院を出た後学術職をうろ
先ごろ年間本ランキングが発表され、その中でも今年大きな話題となったのが写真集のヒットだ。乃木坂46を中心に上位を有名アイドルが席巻し、白石麻衣の写真集『パスポート』は講談社の写真集史上過去最高部数を記録した。近年の週刊誌ではアイドルが表紙を飾ることが定着し、モデルとグラビア両方で活躍する“モグラ女子”もメディアを席巻。さらには、グラドルの高年齢化もあり、横を見ても上を見てもライバルだらけという“四面楚歌”の時代に、“専業”グラビアアイドルはどのような巻き返しを図るのか? “尻職人”の愛称で「グラドル自画撮り部」の部長を名乗り、グラドルシーンを盛り上げる牽引役として注目を集めている倉持由香(26)に話を聞いた。 ■グラビアの仕事は全体の3割程度 雑誌のグラビアはノーギャラの場合も 私服姿でも得意のポージングを決める倉持由香 ――まずは、最近の活動のフィールドを教えてください。グラビアの仕事の
江戸勧進相撲の発祥地として知られる富岡八幡宮(東京都江東区)で起きた4人死傷事件で、殺害された女性宮司富岡長子(ながこ)さん(58)と元宮司で弟の富岡茂永容疑者(56)が宮司の地位を巡り、16年以上も確執を深めていたことが分かった。茂永容疑者は金銭問題などで01年5月、宮司を退任。以来、長子さんに「地獄へ送る」と書いたはがきを送って脅迫容疑で逮捕されるなど恨みを募らせていた。 茂永容疑者と小、中学時代の同級生が8日、取材に応じた。小学生時代はともに集団登校し、放課後は富岡さんも含め、富岡八幡宮の境内などで缶蹴りをして遊んだ。誕生日会も行き合う間柄だった。 中学以降はあまり遊ばなくなり「(茂永容疑者は)一言で言うと暴走族にでも入っているかのように、やんちゃだった」という。 茂永容疑者は01年5月、金銭トラブルで宮司を退任。神社の金を横領し、米ラスベガスのカジノなどで豪遊したという。その際、神
学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部新設を巡り、審査した大学設置・学校法人審議会(設置審)の専門委員会の議事要旨が、公開対象となっていないことが八日、文部科学省への取材で分かった。この専門委では出席した複数の委員が「主査(座長)の委員から訴訟リスクがあると告げられ、圧力を感じた」と証言。専門家は認可判断の妥当性を検証するため、「公開は必要」と話す。 公開対象となっていないのは、獣医学の大学教授らで構成する専門委員会(主査・久保喜平大阪府立大名誉教授)。三段階で審査する設置審で一番下に位置する会議体だが、専門家が委員を務め、認可の是非を実質審査する。
◇容疑者の弟が動機つづる 事件直前に投函、氏子らに届く 東京都江東区の富岡八幡宮で宮司の富岡長子さん(58)らが殺害された事件で、富岡さんを殺害した後に自殺した弟の元宮司、茂永容疑者(56)が事件直前に投函(とうかん)したとみられる手紙が、富岡八幡宮の氏子らに届いていたことが分かった。富岡さんへの不満などがつづられており、事件の動機を氏子らに訴える意図があったとみられる。 【容疑者が書いたとみられる文章を読む】 手紙は氏子の自宅に9日昼ごろまでに届いた。白い封筒にA4用紙8枚が入っていた。封筒の裏に「前富岡八幡宮宮司 富岡茂永」とスタンプが押されていた。 手紙は「ご関係の皆様」と始まり、「約30年に亘(わた)り続きました、富岡家の内紛について、その真相を此処(ここ)にお伝えさせて頂きます」としたうえで、富岡さんや父親(故人)らへの不満や批判が記されていた。 手紙の最後には、富岡八幡宮の関係
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