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【カイロ支局】バグダッドで記者会見中のブッシュ米大統領(当時)に靴を投げつけたイラク人のザイディ記者(29)をたたえる「靴の像」が同国北部ティクリートに完成、29日に除幕式が行われた。ティクリートは故フセイン元大統領の故郷。 ロイター通信などによると、記者の靴をかたどった銅像は土台も含め高さ2メートル、重さ約1.5トン。「栄光と寛容の像」と名付けられ、台座には「われらの口が真実を語るまで沈黙を」などと刻まれている。関係者は「この像は彼に対する最も控えめな感情(称賛)の表現だ」と語った。 拘束中のザイディ記者は先月14日、会見中に「犬め」と叫びながら左右の靴をブッシュ大統領に投げつけた。「外国の元首への侮辱」の罪で起訴され、昨年末に公判が予定されていたが延期中。
昨年の有馬記念2着馬アドマイヤモナーク(牡8、栗東・松田博資厩舎)が、30日付でJRA競走馬登録を抹消することがJRAより発表された。今後は阪神競馬場にて乗馬となる予定。 同馬は父ドリームウェル、母スプリットザナイト(その父トニービン)。伯父にハギノリアルキング(目黒記念-GII、日経新春杯-GII)がいる血統。01年セレクトセール当歳にて2200万円(税抜)で落札されている。 これまでに重賞は08年の日経新春杯(GII)、ダイヤモンドS(GIII)の2勝。昨年の有馬記念(GI)では最低人気ながらダイワスカーレットの2着に好走し、波乱を演出した。今年初戦の日経新春杯は5着に敗れており、その後、右第1指節種子骨々折が判明。競走能力喪失と診断されていた。通算成績46戦8勝。 ※重賞の格付けは当面、従来の表記を使用致します。
この命名はうまいと、評判になっている馬がいる。美浦の高橋裕厩舎に所属する牡3歳の「セイクリッドバレー」である。この馬は、父と母の名を受け継ぎながらそれでいて新味を出している。 血統はこれ。 父タニノギムレット 母ホーリーブラウン まず、母ホーリーブラウンのホーリー(HOLY=神聖な)を、よく似た意味のセイクリッド(SACRED=聖なる)に置き換えている。 それから父タニノギムレットのタニを、英語のバレー(VALLEY=谷)に置き換えているのである。そうしてできた名前がセイクリッドバレーなのだ。 かつてダイアナ妃が前かがみになって胸の谷間がややあらわになったとき、それを撮った写真にイギリスの大衆紙が“セイクリッドバレー”(聖なる谷間)というキャプションを付けたことがあったが、あるいはそのことも今回の命名には関係があるのだろうか。 昨年夏の新潟でデビューし、17頭立ての新馬戦で1番人気になって
米海軍から提供を受けた「レシピ」をもとに作った「ヨコスカ ネイビー バーガー」=23日、神奈川県横須賀市 米海軍基地を抱える神奈川県横須賀市がハンバーガーを通じて日米親善と町おこしをしようと、米海軍から提供を受けた「レシピ」をもとにつくった「ヨコスカ ネイビー バーガー」(横須賀海軍バーガー)の販売が30日から、市内の飲食店4店で始まった。 市は観光客を呼び込む“ご当地グルメ”として定着させようと、独自に審査した基地周辺の飲食店に販売を限定。2月中旬までに10店に増やす。100%の牛ひき肉でつくる200グラム前後の厚いパテを直径十数センチのパンではさみ、レタスやトマトなどを加えたシンプルさが売り。 特大バーガーを売り出す米海軍基地前のメキシコ料理店「TSUNAMI」の飯田茂さん(55)は「横須賀に足を運んで味わってもらいたい」。店を訪れた主婦は「ボリュームがあり、食べ応えがある」とバーガー
先日ニュースで次の数ヶ月に製造業だけで40万人の雇用が失われると報じられていました。数万人だの数千人だのという数字とは異なり、いよいよ現実的な数字がでてきたなという感じではありますが、この40万人はまだ雇用を失う人の第一陣に過ぎません。 そもそも大企業にとっては「ボーナスが減る実感」がもてるのは次の6月が最初なわけで、そういう人達が消費を本当に抑え始める今年後半から、二段階目の市場縮小、それに伴う雇用調整が始まるのではないかとも思えます。 と悲観的なことを書こうと思えばいくらでも書けるのですが、反対にちきりんは今までいくつかのエントリを書いたように(例:“円高が日本を救う!(かも))、今回の経済危機について「でもこれって結構チャンスなんじゃない?」とも考えています。 今回の衝撃は余りに大きいので、「ちょっとずつ」「まあまあ」「ぼちぼちと」が大好きな日本人もそんな悠長なことは言っておられず、
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