夏は雷シーズン。落雷などで迷惑な現象でもあるが、雷を見ると、その美しさにゾクゾクしてしまう。デジカメでの雷撮影に必要な機材、撮影テクニックを紹介する。 雷の撮影で必要な機材は6つ 雷の撮影で必要な機材は、デジタル一眼レフ、広角レンズ、NDフィルター、レリーズ、三脚、そしてパソコンやスマートフォンだ。 デジタル一眼レフ 持ち運びしやすいコンパクトデジタルカメラでも良いが、フィルターやレンズ選択、撮影方法の自由度が高いデジタル一眼レフをおすすめする。 広角ズームレンズ 画角が広い方が雷を写し取る確率が高くなる。APS-C規格デジタル一眼レフであれば35mm換算16mm周辺始まりの広角ズームがベストだ。同様にフルサイズデジタルカメラでも15mm周辺始まりの広角ズームをおすすめする。一本持っておけば、雷撮影だけでなく、室内イベントでの撮影や風景撮りの際に役立つこと請け合いだ。 ■Amazon.co
山口県周南市で、21日夜から22日にかけて、4つの住宅で5人の遺体が相次いで見つかった事件で、警察は、近くに住む63歳の男が2つの住宅に火をつけた疑いがあるとして、殺人と放火の疑いで男の自宅を捜索しました。 この家の窓には貼り紙があり、警察は、その内容が放火への関与を示すものとみて男の行方を捜査しています。 21日午後9時ごろ、山口県周南市金峰で、60メートルほど離れた木造平屋建ての2つの住宅が全焼し、焼け跡から合わせて3人の遺体が見つかりました。 警察は、亡くなったのは、それぞれの住宅に住んでいた、貞森誠さん(71)と妻の喜代子さん(72)、それに山本ミヤ子さん(79)の3人とみて確認を急いでいます。 さらに、22日正午ごろ、同じ金峰地区にあり、およそ200メートル離れた別の2つの住宅で、殺害されたとみられる男女2人の遺体が見つかり、警察によってそれぞれの家の、河村聡子さん(73)と石村
小学生のうちは勉強しなくてもテストでよい点を取ったので天才扱い。 中学生でも勉強しなかったけど、クラスの上位にはいたから秀才扱い。 高校生だと興味の無い科目は勉強しないから赤点スレスレもしくは赤点、興味のある科目は満点近い。結局はクラスの中央ぐらい。 大学生になると落ちこぼれ。 社会人だと就活に苦労してようやく入った新卒の会社を早々に辞めて非正規。 なんだったんだろう、俺の人生...
ガー、あるいはガーパイクと呼ばれる北・中米産の魚たち。 魚雷のように長くとがった体型、鋭い歯。そして古代の生物を彷彿とさせるような独特の雰囲気を持ち、ここ日本でも観賞魚として人気者になっている。 しかし最近、日本各地の河川や湖沼でこのガーたちが目撃あるいは捕獲される例が増えている。とても大きく育つ魚なので、持て余して捨ててしまう飼い主がいるのだ。 中でも超大型になるアリゲーターガ―は、かわいい赤ちゃんがとても安価で買えてしまうのだが、あっという間に一般家庭では手に負えないサイズに成長する。そのため捨てられやすいのか捕獲例が多い。東京でも多摩川や呑川などで近年相次いで捕らえられ、新聞やテレビにイヤな色の華を添えている。 で、最近この魚が横浜のある川でも目撃されているらしい
朝日新聞の本日のオピニオン欄に参院選の総括を寄稿した。 日曜の夜の開票速報を見てから、月曜の朝起きて必死に4000字。 時間がなかったので、掘り下げが浅いけれど、それはご容赦頂きたい。 もう朝日のウェブでも公開されているので、ブログでも公開。 参院選の結果をどう解釈するか、テレビで選挙速報を見ながらずっと考えていた。 最近の選挙速報は午後8時ぴったりに、開票率0%ではやばやと当確が打たれてしまう。角を曲がったところで出合い頭に選挙結果と正面衝突したような感じで、一瞬面食らう。日曜の夜もそんな気分だった。 とりあえず私たちの前には二つの選択肢がある。「簡単な解釈」(これまで起きたことが今度もまた起きた)と「複雑な解釈」(前代未聞のことが起きた)の二つである。 メディアは「こうなることは想定内だった」「既知のことがまた繰り返された」という解釈を採りたがる。それを聴いて、人々はすこし安心する。「
今回の選挙で解禁されたインターネットを利用した選挙運動について、公選法(文書頒布など)に抵触する疑いがあるとして、警察庁は20日、全国の警察本部が19日現在で23件を警告したと発表した。 内訳はホームページ(HP)やブログ10件▽電子メール8件▽ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)5件となった。一般有権者がHPで候補者の人気投票を行ったことなどが警告の対象となった。懸念されていた候補者への成り済ましなどは確認されていないという。 ネット上の違反以外ではポスターを破ったなどとして14件の違反行為で14人が逮捕され、逮捕者は前回参院選から4人減少した。 21日の投票終了後には、選挙違反の疑いがあるとみられる約100件について捜査に着手する。大半は同法違反(買収)容疑で、190人から事情聴取する。
(CNN) ドイツで建造されていた世界最大級のスーパーヨット「アッザム」がこのほど披露された。米海軍駆逐艦を上回る大きさで、速度も世界一という。しかし持ち主や内装は謎に包まれている。 アッザムは全長約180メートル、幅約20メートル。3年がかりで建造され、ドイツ・ブレーメンの造船所から先月初めて姿を現した。 これまではロシアの富豪ロマン・アブラモビッチ氏が所有する「エクリプス」が世界最大級のスーパーヨットだった。 しかしアッザムの全長はエクリプスを17メートル上回り、米海軍のアーレイ・バーク級駆逐艦よりも大きい。最高速度も30ノット(時速約56キロ)と、スーパーヨットの中で最速とされる。 建造費は6億500万ドル(約600億円)、加えて年間で推定6000万ドル(約60億円)の維持費がかかる。持ち主の名は明かされていないが、強い影響力をもつ中東の富豪とうわさされている。 建造はドイツの造船会
波乱の選挙が終わりましたね。 この際に、以前の選挙の応援に駆り出されたときの記憶を、箇条書きで書き残してみる。 主に自分の記録だけど、面白く読んでくれる人もいるかもしれないし。 身バレしないように書くつもりだけど、念のため特定の人を非難するようなことは書かないでおく。 まぁ、漏らしたらこまるような情報なんて知らないけどね。選挙実施前ならともかく、今となっては。 あと、ネット選挙解禁前の話なので、今の状況とは若干ずれがあるかも(とはいえ、基本は変わらないと思う)。 ・両手で手を包み込むように握手してくる人とか、ハグしてくる人とか選挙事務所にたくさんいて、気持ち悪かった。選挙事務所の周辺だけ、一般社会とはマナーが違っている感じ。ヤクザな世界だと思いました。 ・選挙の達人らしきおじーちゃんがいたんだけど、「バブルのときたくさんお金使ったから今度は増税しなくちゃね」とかいってて、頭抱えた。経済学の
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