このあいだ9万円を盗まれた。 2,3日の間、不穏な予兆はあった。 なんでもいいんだけど、例えば切符をポケットに入れておいて、これ絶対なくすよなー、別の場所に移動させないと絶対になくすぞッ!! っていう確信があるんだけど、面倒くさいとかタイミングがないとかで放置してたら本当になくしたみたいな経験が誰にでもあると思う。今回がまさしくそれで、私にはなにかを紛失するっていう確信があったんだけど、それがなにか分からない。分からないんだけど、財布を家に忘れて外出したり、酒を購入するために金だけ払って酒をレジに置き忘れるなど、微妙なミスが続き気持がどんどん盛り上がってくる。 普段から私は異常なまでに不注意で、細いことはすぐに忘れる。カギと火の区別とかすら曖昧なので、危なくて仕方ない。なんかの病気なんだろうと思ってるんだけど、こういうのって病院で治すの難しそうだし、とりあえずリズムを整えることで常人のよう
先日ニュースで取り上げられネットでも話題になった『謎の装置』をご存知でしょうか? 「ボタンを連打」 セルフ式スタンドで不正 http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00357637.html セルフ式のガソリンスタンドは、セルフと言っても資格を持った人が制御盤の前にいて危険がないかを目視して許可ボタンを押さないと給油ができない仕組みになっています。 ニュースに出てきたスタンドは、それを省略するためにタッチパネルを自動で押す装置を自作。消防法違反で立入検査を受けました。 スタンドの店員が自作した装置は2種類。 棒が振り子のように動いてディスプレイを押すタイプと、箱から棒が出てきてディスプレイを押すタイプです。 もちろん不正は駄目ですが、装置自体の事を考えると小型化したり静音化したりとバージョンアップしているのは単純にすごいと思い
玩具メーカー「タカラトミーアーツ」(東京都葛飾区)は、井村屋(津市)のアイスキャンディー「あずきバー」をかき氷にする新商品「おかしなかき氷 井村屋あずきバー」を6月29日に発売する。希望小売価格は2800円(税抜き)。「世界一硬いアイス」などとたびたびネタにされている硬さのあずきバーを、手軽にふわふわの食感のかき氷に変身させるまでの道のりは険しく、砕け散った試作機は数知れず。完成に至る経緯などを聞いた。【大村健一/統合デジタル取材センター】 【動画】あずきバーがかき氷になるまで全て見せます きっかけは昨年9月。商品を開発したタカラトミーアーツのライフ企画課専門課長の和田香織さんは、翌夏に向けた新商品を考えているとき、あずきバーの硬さを話題にしたインターネット上の投稿を見た。「これをかき氷にする機械があったら面白いかも」。同社は6年前、赤城乳業(埼玉県深谷市)の人気アイスキャンディー「ガリ
目の前をものすごいスピードで駆け抜けるF1マシンは、カメラマンにとっても絶好の被写体です。現代のデジタルカメラを使えば、ハイクオリティな写真を秒間20枚も撮影することができますが、あるカメラマンは104年も前に作られたアンティーク級のカメラを使ってF1グランプリの姿を雰囲気のある写真に収めています。 Photographer Shoots Formula 1 With 104-Year-Old Camera, And Here’s The Result | Bored Panda http://www.boredpanda.com/photographer-shoots-f1-old-graflex-camera-joshua-paul/ レトロすぎるカメラでグランプリの撮影を行ったのは、写真家のジョシュア・ポール氏。1913年にグラフレックス社が製造した4×5インチ版プレスカメラをグラン
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