ガンダムの欠点って最大の長所でもある「ガンダム顔」を卒業できないところだよな。 禿がターンAで頑張ったけど、それでも結局SEEDで戻ったし。 別に武者をモチーフにするといっても、もっと色んな解釈ができるだろ。 いや、既に武者を見てガンダムをデザインしてるメカデザイナーなんていないか。
財務省の福田淳一事務次官が女性記者に対してセクハラ発言を繰り返したと週刊新潮が報じた問題で、財務省は16日、福田氏からの聞き取り調査の結果を発表した。福田氏は「女性記者との間でこのようなやりとりをしたことはない」と事実関係を否定している。辞任しない考えも示した。財務省は外部の弁護士に委託し、調査を続ける方針も発表。記者クラブの加盟各社に対し、各社の女性記者の調査への協力を要請した。 週刊新潮によると、福田氏は女性記者に飲食店で「胸触っていい?」などとセクハラ発言を繰り返したといい、当時は国会で森友学園問題の追及が続いていた時期にあたるとされる。13日午後には、福田氏とされる音声データもネット上で公開された。 しかし、財務省の調査結果によると、矢野康治官房長の聞き取り調査に対し、福田氏は「女性記者との間でこのようなやりとりをしたことはない。そのような店で女性記者と会食した覚えもない」と否定。
増田で人生の悩みを打ち明けても、ブクマやトラバに助けられる人ばかりではない。 多くの場合は無視か、正論で殴りつけて日々の憂さ晴らしに使われるだけだ。 匿名で面識のない人を親切にも救おうとする人は少ない。 それでも救いたくなるとすれば、その悲鳴に聞き覚えがあったからだと思う。 きっと、たまたま過去の自分や大切な人の叫び声に似た周波数だったのだ。 私も自分に合う悲鳴を耳にした時は、わざわざ長文で応えてしまったりもする。 他人様にアドバイスできるほど自分の人生はうまくいっていないくせに。 このあいだ、増田で悲鳴を上げた。 もう生きていられないと思って、 どうせ死ぬのなら最後に何か書き残そうと思いついて、 自分の状況や何がどう苦しいのかを書き殴った。 もう消してしまったけれど、吐瀉物のようで見るに堪えなかっただろう。 結果、数行のトラバで2発殴られた。 「甘え」「自己責任」「さっさと死ね」 よくあ
「菅さんには休みという概念がないんです。毎日、朝6時半に自宅にお迎えに上がり、家に帰るのは早くて夜10時すぎ。趣味や娯楽の時間などまったくなく、有馬記念など競馬の大きなレースがあるときにチラッとスポーツ新聞を見るだけでした。車内でもNHKのニュース以外、ラジオも音楽も一切かけない。唯一の楽しみと言えば、たまにお台場の“ホテル日航東京”に行くことぐらい。『1時間ぐらい時間を潰してこい』とだけ言われるんです。おそらくスパにでも入っているんだと思いますが、息抜きはそれぐらいです」(菅氏の元運転手) 総選挙に目論見通り大勝し、2020年までの長期政権すら見据える安倍晋三内閣で、余人をもって代え難い“要石”と言われる菅義偉官房長官(66)。「歴代官房長官の中でも5本の指に入る」(自民党神奈川県連の梅沢健治元会長)という最大級の評価さえ出始めたが、菅はあくまで首相の影に徹し、表舞台で脚光を浴びることを
学生時代は東大の寮でカビを食い、就職後も身のまわりに無頓着で同じ靴下を一ヶ月履きつづけた――。 かつて、このような官僚たちのどうでもいいエピソードを満載した雑誌があった。1975年11月から2005年2月にかけて刊行された『月刊官界』がそれである。 めくっても、めくっても、ひたすらスーツ姿の中高年男性ばかり 名物コーナーの「官界人脈地理」では、中央省庁の幹部が、顔写真、学歴、採用年次、性格、素行、趣味などとともに詳しく紹介された。そこに花(?)を添えたのが上掲のごときエピソードだった。 いわく、キャバレー通いで課内の研究会予算を赤字にした。いわく、皇居一周を27分で走破した。いわく、ゴルフでホールインワンを2回達成した。いわく、演歌を700曲、軍歌を150曲憶えていた――。 どうでもいい話ではあるものの、それぞれの人柄がよく伝わってくる。 同誌には、ほかにも、部局、審議会、労組、サークル、
四十余年、サッカーと言う玩具を堪能してきたが、今回のハリルホジッチ氏更迭騒動ほど、理解できない事態は初めてだ。本当に驚いている。 ここで私が「理解できない」と言うのは、この更迭が「サッカー的に不適切だ」と言う意味にとどまらない。つまり、ワールドカップで勝つために最適なのか、あるいは、将来日本がワールドカップを制覇するステップとして適切なのか、と言う「サッカー的に」重要な視点から、「理解できない」のではない。 非サッカー的、つまり政治的な思惑とか、スポンサなどサッカー外からの圧力などを考慮しても、田嶋会長の今回の意思決定の理屈、根拠、判断基準が、まったく「理解できない」のだ。サッカー的な妥当性にも理解できないのはのみならず、それ以外の事情を考慮しても理解できず、ただただ愚かしい意思決定に思えてならないのだ。世の中には、色々な事情と言うものが存在し、サッカー的是非だけからは物事は判断できないと
知り合いの方が中国人の同僚と一緒に深セン行くというので同じオフィスの @bluerabbit777jp と @machida と行ってきました。 ネットで見た通りだったところ o) ビルが高い。 Tencentとかビルでっかい。 o) 華強北(秋葉原的なとこ)が広い。 ここ好き。 o) 物価が安い。 ご飯は日本の半額ぐらい? o) ガソリンのバイクは走っちゃ駄目なので電動バイクがたくさん。 このカンガルー印のUber Eats的なやつはたくさん配達すれば儲かるらしいので、スゴく急いでて運転がクッソ荒い。電動なので音がしなくてさらに怖い。 o) シェア自転車たくさん。 たくさんあった会社はofoとmobike以外はほとんど潰れたっぽい。シェア自転車のビックデータを売れる先は結局なかったんだと思う。 o) WeChat Payばっかりで現金使ってるのをほとんどみない。 Alipayは見たこと無
高知署は16日、全裸で路上を歩いたとして、公然わいせつの疑いで、高知市財産政策課係長の黒岩健一容疑者(49)を現行犯逮捕した。ごみ出しのためだったといい「服を着るのが面倒だった」と容疑を認めている。 逮捕容疑は16日午前6時20分ごろ、自宅のマンションからごみ出し場に向かう近隣の路上を全裸で歩いた疑い。 同署によると、「午前6時ごろによく全裸で歩いている人がいる」との目撃情報が数カ月前から寄せられており、張り込んでいた警察官が確認したという。(共同)
先日「発狂記事」を書いた中村です。 ハリルホジッチ解任でサッカークラスタが発狂している理由 NHKに田嶋会長が出演し、ハリルホジッチ監督の解任理由を語っていました。どういう意味だか解読できないという声がネット上に渦巻いていたので、とりあえず文字起こししてみます(職業病)。 一字一句を間違えずに起こすと理解しづらいので、多少は文語に寄せていますが、会話文のニュアンスは大体残すことにしています。 また、出演時間の全部について文字起こしをしたわけではなく、ネットでとりあげられ「だれか解読してくれ……」と嘆きの声が聞かれた部分についてのみ解読を試みています。 【趣旨】 ・田嶋会長の発言は意味不明だけど、チーム内の信頼関係を最重要だと考えていることはわかる ・それは、信頼関係に基づいたチームなら勝っても負けても美しいというアマチュアリズム ・一方でハリルホジッチ監督は、何が何でも勝ちに行きたいという
元秘書官の「首相案件」発言記録で、加計学園を巡る首相答弁の正確さも問われる事態に(写真:つのだよしお/アフロ) 報道ベンチャーのJX通信社では、3月10日・11日から4月14日・15日にかけて、5週間6回連続となる全国世論調査を行った。この結果、この週末の安倍政権の支持率は前週比5.4ポイント下落して33.5%となった一方、不支持率は6.3ポイント増の61.8%に達した。調査の日程や方式の概要は末尾に記載した通りだ。 「首相案件」文書報道で過去5週では最大の支持下落にJX通信社では、朝日新聞による財務省決裁文書改ざん問題初報道(3月3日)以降の10日・11日から、毎週末に連続で独自の全国世論調査を実施してきた。安倍政権の支持率は、決裁文書改ざん報道後に報道各社の世論調査で軒並み10ポイント前後の急落が報じられているが、今回の連続調査はその後に開始したものだ。 支持率は過去には見られた「復元
By Laura Gilmore オランダといえばチューリップと風車をイメージしますが、実は「オランダと言えば自転車、自転車と言えばオランダ」とオランダ政府観光局がアピールするくらいに「自転車の国」でもあります。首都アムステルダムでは人間の数よりも自転車の数の方が多く、ハーグを訪れる観光客の70%が自転車で旅をするそうです。オランダで他のヨーロッパ諸国でも類をみないほどサイクリングが人気になった背景について、BBC特派員Anna Holliganさんがリポートしています。オランダの自転車大国ぶりとはどのようなものでしょうか。 Why is cycling so popular in the Netherlands? http://www.bbc.co.uk/news/magazine-23587916 Holliganさんは「omafiets」という、かごが枝編みでリアにブレーキがあるオラ
化学兵器は問題のほんの一部 人道的観点からいえば、シリアでの最大の問題は、戦闘員でない民間人(もちろん女性や子供までが含まれる)が日々大量に殺害され続けていることです。誰が殺害しているのかというと、人数的には圧倒的にアサド政権軍になります。 ただし、アサド政権軍は軍事的に、もはや完全に駐留ロシア軍、およびイラン陣営(イラン革命防衛隊、ヒズボラ、アフガニスタン人傭兵、イラク人シーア派民兵など)と一体化しています。つまり、アサド=ロシア=イラン同盟軍が、シリアの民間人を圧倒的に殺害し続けているわけです。 その殺害手法は、反体制派地域の住宅地に対する樽爆弾やミサイルなどによる空爆、あるいは無差別な砲撃などが多い。したがって、戦争犯罪である民間人居住地域への無差別攻撃をやめさせることが重要です。化学兵器使用は、その攻撃の中では被害も大きいものですが、アサド政権の戦争犯罪の中では、一部にすぎません。
ブラッド・エルドレッド~広島を愛し、広島に愛された男 作者: ブラッド・エルドレッド出版社/メーカー: 洋泉社発売日: 2018/02/24メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る 内容紹介 広島在籍7シーズン目は歴代最長。 名実ともに最強助っ人の呼び声高いエルドレッド選手。 そのカープへの愛、広島の地への愛着は計り知れないものがあります。 解雇されるかもしれなかった来日2年目。 そこを乗り越えての本塁打王、 そして、リーグ優勝、2連覇……。 なぜ、エルドレッド選手は日本で成功することができたのか。 広島を愛し、広島に愛された男が、これまでの野球人生を振り返りつつ、 成功法則、カープ愛、そしてこれからの夢を綴ります。 目次 序章 37年ぶりの連覇達成 第1章 驚いた“野球"と“ベースボール"の違い 第2章 日本での素晴らしい仲間たち 第3章 広島でジャパニーズ・ドリーム
「有名なバンドほど、物販はダサくなっていくのか?」ということを確かめたく、色々な方から意見をいただき、記事にしたものです。めちゃくちゃ長いし、重いです。 はじめに 先週の木曜日に水道橋で取引先の人と食事をし、外に出てみると同じようなダサい恰好をした人たちがぞろぞろと歩いている。 なんだ?と思った。身に付けているTシャツは、ヨーカドーであれば1980円で買えてしまうようなデザインで、決してお洒落とは言えない。けれど、高校生くらいの人から、社会人、私の母よりも年上であろう人も平然とした顔で、そのダサいTシャツを身に付けている。 Twitterで「東京ドーム」という単語を検索してみると、ワンオクのライブであることがわかる。ONE OK ROCK。曲はかっこいいのに、グッズがダサい。私がワンオクのライブを見たにはもう7年くらい前のときで、その時はフレットに埋め込んで赤く光るベースが面白すぎて、ゲラ
安倍晋三首相は15日、女性記者へのセクハラ疑惑を週刊誌で報じられた財務省の福田淳一事務次官の更迭は不可避だと判断した。財務省が森友学園への国有地払い下げをめぐる文書改竄問題の対応に追われる中、事務方トップとして指揮を執るのは不適切だとの考えを示した。麻生太郎財務相の同意が得られれば、後任の次官人事に着手する方針だ。 12日発売の週刊新潮は、福田氏が複数の女性記者にセクハラ発言をしていたと報じた。報道を受け、麻生氏は福田氏を口頭で注意したが、処分は必要ないとの認識を示していた。 ただ、週刊新潮は13日にニュースサイトで「胸触っていい?」「手縛っていい?」といった福田氏のセクハラ発言とされる音声データを公開。麻生氏は13日の記者会見で「事実ならアウトだ」と述べていた。
スタンリー・キューブリック監督の映画『フルメタル・ジャケット』に「ハートマン軍曹」役で出演した俳優のロナルド・リー・アーメイさんが、肺炎による合併症のため死去した。74歳だった。アーメイさんのマネージャーが4月16日、発表した。 2018年に亡くなった著名人を振り返る(画像集) ロナルド・リー・アーメイさんはアメリカ海兵隊の元軍人で、教練指導官も務めた。愛称は一等軍曹の略称「ガニー」。 退役後に俳優デビューし、ベトナム戦争を題材にした映画『フルメタル・ジャケット』(1987年)の鬼教官・ハートマン軍曹役を務めた。スラングを多用し、訓練生たちを容赦なく叱責・罵倒するキャラクターを演じ、強烈な印象を残した。
岐阜県立益田清風高校(同県下呂市)の女子ハンドボール部では、体罰で退職した非常勤講師が、一般人としてなお指導を続けていたと、学校関係者が証言した。有効な手を打てなかった県教委や学校に、教育関係者からは疑問の声も上がっている。 同校の関係者によると、元コーチの男性は2014年、体罰が発覚して非常勤講師を退職した際、学校側から指導を禁止されたが、それを無視して学校外の練習場で行われる部活動に参加していたという。 体罰を目撃した別の同校関係者は「体罰はずっと当たり前のように行われてきたが、(元コーチは)実績もあり、怖くて誰も何も言えなかった」と打ち明けた。一部の教諭が男性の退職後の行動に疑問を呈することもあったというが、学校側は「(教諭や講師でなく)知らないおじさんが勝手に来ているのだから問題がない」と黙認していたという。 県教委は、男性が懲戒などの処分を受けなかった経緯について「調査中」として
プロボクシングのダブル世界戦が15日、横浜アリーナで1万1000人ものファンを集めて行われWBA世界ミドル級タイトルマッチでは、王者の村田諒太(32、帝拳)が、同級6位のエマヌエーレ・ブランダムラ(38、イタリア)に8回、TKO勝ちした。ミドル級での日本人の防衛成功は初。試合後、世界的プロモーターのトップランク社、ボブ・アラム氏は、改めてゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)との東京ドーム決戦構想をさらに具体的に明らかにした。 村田諒太の試合後インタビューは面白い。 機知に富んでおり、退屈させず、そこにちょっとした哲学を挟み込んできたりして、ある意味、すでに、そこだけは、世界のイチローレベルである。 この日は、右ストレートの修正の話や、調子のいい悪いの自己評価、そして王者になったことで反動として出てきたハングリーさの欠如をどう克服したかというような話をした。イチローは、お抱え記者2人にしか
すごくおおざっぱなタイトルになってしまいましたが、そろそろ新卒の皆さんが入社する時期なので、 一年前に新卒だった自分が今まで働いてきて感じたことを書き留めておこうと思います。 誰かの参考になれば幸いです。自分みたいな人間は少ないかもしれないですが。 前提として、自分が就職したのは誰もが知ってるようなBtoCの企業です。 弊社に一生一度も関わらない、ということはないと思います。多分。 そこの、とりわけ忙しいと言われているところに配属になりました。 まず何より、今でも毎日感じていることですが、 「仕事のために生きられないなら大企業で働くのは向いていない」 ということです。 これが自分にとっては一番の誤算でした。 正直、毎日一時間、テレビを見てゆっくりするのですら贅沢だと思います。 そもそも、家に帰らない日も多いので、テレビを見ようもないのですが…。 基本的に平日は家に帰って寝て起きて仕事に行く
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