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ブックマーク / supportista.jp (9)

  • 「感動をありがとう」ではなく、サッカーを語れ! - サポティスタ

    なでしこジャパンのW杯優勝と、それに伴う報道の激化について、「言葉が足りないとサルになる」の著者で専修大学教授・岡田憲治さんがこのようにツイートしている。 「なでしこの何が素晴らしかったのか、サッカーがどれだけ素晴らしいスポーツなのか、そこに焦点を絞った報道をしてくれ。選手の家族を連れて来てコメントさせるのは止めてくれ。「日人の物語」はやめよう。サッカーの話をしよう。こんな事は滅多に無いのだから。変えて行こう。サッカーを語れ!」 「『感動をありがとう』はやめよう。そう思っても、違う言葉で言ってみよう。いつもの、例の、あの、辟易するようなお仕着せの言葉をしまいこもう。新しい言葉で彼女達の偉業を讃えよう。彼女達のサッカーの何が素晴らしかったのかを、あくまでもサッカーの話の中で語り尽くそう」 「なでしこの特別な偉業を、いつものやり口で「消費」しようとしているメディアの皆さん。特別な偉業には特別

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    goldhead 2011/07/19
    一過性のブームの波が99.9%去ったあと、0.1%でもファンが残れば御の字だろうし、その0.1%のための言葉がどこかにあればいい。テレビやスポーツ新聞にはなにも望めない。
  • 「レッズを叩けば新聞が売れるとは思っていない」 - サポティスタ

    12日に発売された「浦和レッズマガジン1月号」のスポーツ各紙・浦和レッズ担当記者座談会「スポーツ新聞がレッズを叩く当の理由とは」の中で、島崎編集長と、報知、日刊、サンスポ、デイリー、スポニチの浦和担当記者が激論を交わしている。 フィンケ監督の評価、結果とスタイルの構築どちらを優先すべきかといった話題から、スポーツ紙の信頼性の話に進んでいくと座談会は紛糾。 「今回、島崎さんがこのような企画を立てたのは、スポーツ新聞がサポーターの信頼を失ってしまったのではないかと危惧されているからですよね」 「でも、それは半分はクラブのせいですよ。一番の問題はクラブの情報の出し方の認識の甘さ」 「我々は、客観的事実に基づいて原稿を書いているだけなんですよ」 「私達は日々の取材の中で監督と接する機会が非常に限られていました。これについては浦和の広報部に言いたいこともあります」 「我々記者は、あまり新聞の売り上

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    goldhead 2010/12/14
    サッカーに限らない話だけど、担当チームどころかジャンルの異動が当たり前の記者がごく少ないスペースで深くもない話をネット配信より後追いで出すスポーツ新聞って今後どうなるのだろうか。
  • ザッケローニ監督の目標「アジア杯3位以内」は誤訳 - サポティスタ

    ザッケローニ監督が就任会見で掲げた「アジア杯3位以内」という目標は誤訳だった。 就任会見での「アジアカップで何を目指すか?」という質問に対するザッケローニ監督の返答を通訳は「トップ3を狙わないといけない」と訳したが、監督は「日は絶対的な主役を演じなければならない」と語っており、具体的な順位を目標に挙げてはいなかった。 ザッケローニ監督の会見内容と翻訳との相違については、以下のようにまとめられている。 --目標は? 同時通訳 「あの非常にあのーナンテ言うんですか?あのーいい思い出、あのー ま、いつか多分この、あの今日言うのはちょっと変かも知れないけど、 このアドベンチャーがいつか終わる時には、その時にはあの ザッケローニのサッカー、ザッケローニのあのーージャパン、 ザッケローニのサムライが、非常にいいプレーを見せて、 そのまずあのーいい思い出?あのー、を残していきたいので、

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    goldhead 2010/09/07
    "エクセレンチェ(※意味不明)が非常に大事だと思う"
  • 原氏を糾弾する人たちは世界のサッカー事情を知らない - サポティスタ

    24日、次期日本代表監督の選考について会見を行った原博実強化担当技術委員長。一部報道陣からは代表監督決定が遅れていることに対する批判的な質問が飛んだが、ネット上では逆に、じっくり腰を据えて交渉にあたる原氏の姿勢を評価する声が多数見られる。 原さん、時間かかっても良いから良い監督を捜して来てね!!!! 今までみたいに、繋がりだけで監督を選んだり、人脈だけで選んでない時点で、日サッカーの進歩だとオレは思うよ!!!! 交渉がうまくいく、いかないは、次の話。今までは、ここまでも来てなかったんだから。。。less than a minute ago via webASAHI UEDA ASAHIMAN2010 今まで誰かの紹介とかJにいたとかそういう簡単な決め方しかしてこなかったわけで、自らリストアップし交渉に臨んだという、日サッカー史上初めての試みなわけで、大きな一歩だと思うよ私は。日の交渉

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    goldhead 2010/08/25
    こういうツイートの引用の仕方あるんだ。
  • クラブ名をどういう風に表記するのか? - サポティスタ

    クラブ名をどういう風に表記するのか、また発音するのかというのは我々が非常に頭を悩ませるテーマです。正直、各国語を日語のカタカナにするというのは多分に無理が生じる変換作業で、ハッキリ言ってこれが正解というのは存在しないと思ってはいるのですが、それでも何か明確な判断基準を設けなくては皆さんも、そして我々も混乱してしまうので、Foot!では限りなく現地読みに近いモノ、というのを1つの基準にしています。 例えば最近すっかりチャンピオンズリーグの常連になっている“Sevilla”。このスペイン語の“lla”をどうカタカナに変換するかは、各媒体によって解釈が異なる部分です。“Sevilla”の場合は実際に現地に行ってみると、やっぱり「セビージャ」というカタカナに一番近い発音をしているように聞こえるので、我々はそれを使用しています。付随して、バレンシアの名物料理“Paella”も世間では「パエリア」と

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    goldhead 2010/07/13
    リアル間取り。
  • オシム氏、日本のストレス社会について語る - サポティスタ

    日本代表監督のイビチャ・オシム氏が日のストレス社会について語っている。 公共広告機構のキャンペーンで脳卒中について語ったオシム氏は、自身の闘病の経験について語る一方、脳卒中の原因となるストレスについて、さらに世界的にもストレスの多い社会として有名な日社会についても語っている。 日の人々は、この仕事を失敗したら明日はないという恐怖心に追い込まれているようだと言うオシム氏は、次のように語っている。 「多少の失敗をしても明日の心配をしなくて良いように、リラックスできる社会へ」 「人は勝つこと、成功することだけを考えて生きるべきではない。まずは生き残ること。敗北や失敗とも上手く折り合いを付けて生きていかなくてはいけない」 オシム、脳卒中を語る。 動画は1から8まであり、6以降にストレスと日サッカーについて語っています。 LINK オシムが脳卒中と日サッカーについて語ったACのCM・

  • 2010サッカー日本代表年俸全データ - サポティスタ

    日本代表選手の年俸はいくらだろうか。 2009年に招集されたメンバーを中心に調べてみた。 サッカー日本代表年俸リスト 14600(120万ユーロ) 中村(エスパニョール)  12200(100万ユーロ) 田(CSKAモスクワ) 12000 闘莉王(名古屋) 中澤(横浜FM) 11000 遠藤(G大阪) 10000 阿部(浦和) 9800(80万ユーロ) 松井(グルノーブル) 9000 楢崎(名古屋) 8000 稲(川崎) 大久保(神戸) 7600 小笠原(鹿島) 7500 今野(F東京) 6500 中村(川崎) 6100(50万ユーロ) 吉田(VVV) 5800 山口(G大阪) 5500(45万ユーロ) 長谷部(ヴォルフスブルク) 5400 駒野(磐田) 前田(磐田) 5200 佐藤(広島) 5000 岩政(鹿島) 玉田(名古屋) 都築(浦和) 40

  • 日本のサッカーメディアがダメな5つの理由 - サポティスタ

    Goal.comにおいて、Cesare Polenghi氏が『日のフットボールは進化している。メディアが追いつく番だ』という、日人にとって刺激的な記事を掲載しています。 Polenghi氏は、先月行なわれたJ1の磐田vs.名古屋におけるメディアの論調について、「3点差を追いついた名古屋に対する称賛ばかりで、磐田の選手によるバカバカしいオウンゴール、玉田圭司のダイビングによって得たPKで追いついた事実が指摘されていない」などと強い口調で批判。 その上で、日のメディアの問題点について5つに分けて論じています。以下、その要旨を。 ■1)ジャーナリストが論争を恐れる ⇒上記した玉田のようなケースは象徴的で、これまでそうしたシーンは無数にあった。なのに、指摘する者はいない。これは「最も重大な問題だ」としています。 ■2)幼稚な口調で語る ⇒日ではフットボールはNo.1スポーツではなく、ゆ

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    goldhead 2009/11/12
    "屍姦的な情熱"/"necrophiliac passion"<すげえ表現だな。
  • ラウル、人生で一番可笑しかったのは芝刈り機のものまね - サポティスタ

    レアル・マドリーのラウル・ゴンザレス、「人生で一番可笑しかったことは?」の問いに「日人のコメディアンがやった芝刈り機のものまね」と答える。 スペイン・バルセロナでサッカーコーチをしている徳永尊信さんのブログによれば、4月にスペインテレビで放送された、ラウルのインタビューで、「今までの人生で一番可笑しかったことは?」と質問された彼は、「ジャパンツアーに行ったときに日テレビに出演して、そこで日人のコメディアンがやった芝刈り機のものまね」と答えたという。 どうやらこれは、ラウルがモリエンテスとともに出演した「めちゃイケ」の中で、ペナルティがやった芝刈り機のものまねのことらしい。 徳永さんは「当の人達はこの大変な名誉を知っているのかな。もし誰かお知り合いの方がいたら知らせて下さい」とブログで紹介している。

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    goldhead 2009/07/12
    ワッキーは世界進出したほうがいい。
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