marketingに関するgolgonzora13のブックマーク (132)

  • クリック率に5倍以上の差 - マイクロアドが広告マーケティング別CTR調査 | ネット | マイコミジャーナル

    マイクロアドは、広告配信ネットワーク「MicroAd(マイクロアド)」上におけるターゲティング別CTR(クリック率)について調査を行い、その結果を発表した。広告主サイトを訪問したことのあるユーザーに対して、最適な広告を再配信する「リターゲティング」では、全くターゲティングを行わない場合と比較してCTRが約5.4倍となった。 今回の調査では、ノンターゲティングの場合を基準値として、リターゲティング、コンテンツ連動・行動ターゲティング、地域・回線ターゲティングそれぞれのCTRを調査、比較。その結果、コンテンツ連動・行動ターゲティングが基準値の約1.5倍であるのに対し、リターゲティングは約5.4倍と非常に高い数字を記録した。 リターゲティングは、過去に広告主サイトを訪問したがアクションを起こさずに離脱したユーザーに対して、改めて広告を配信する手法。ユーザーのWeb閲覧履歴を分析して配信する行動タ

  • Appleが熱狂的信者を作るために使った12のブランド戦略 - GIGAZINE

    iPodやiPhoneなどを次々と送り出し続けるあの「Apple」には、上得意客がたくさんいます。Appleブランドが好きで好きでたまらず、中には熱狂的なApple信者になってしまう人も多いようです。 そんなAppleブランドですが、これは決して偶然やAppleにはコントロールできない何かの力が作用したわけではなく、非常に良く考え抜かれて計画された戦略の成果なのです。 というわけで、Appleが熱狂的信者を作るために使った12のブランド戦略を見ていきましょう。 その1:Appleのためだけの店を作った アップルはこれまで、商品知識の不十分な量販店の店員に煩わされてきており、自社製品の魅力を十分に顧客に伝えることができませんでした。これを解決するためにいわゆる「アップルストア」を作ったわけです。さらにこの自社直営店を作ることによって顧客の忠誠心を喚起することにも役立てています。アップルストア

    Appleが熱狂的信者を作るために使った12のブランド戦略 - GIGAZINE
  • "intender" を増やすこと。: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja ふとひらめいたこと。 searchの世界の仕事をしていると、search engine marketing にどっぷりハマッている人にとっては、search というのは(それが単体で)ホントにすごいツールだと思われてるんだなあ、と感じることがある。僕にとってはそれがすごい違和感であり、そういう人はマーケティングの下部構造の部分、つまり購買行動プロセスでいうと、購買直前に近いところしか見てないんだろうな、と思う。だって大概、こういう人たちは、ブランディングには否定的で、しかも長期・中期のマーケティング・コミュニケーション活動に興味を示さず、時には「マス広告って効果な

  • 広告β:濃さで階段を作らないとWeb施策が育たない

    ネット施策でいつも、どうしたものかと思うことがあるのだが、 一見さんだらけの店にするか、常連さんだらけの店にするかということ。 アクセスとか、コンバージョンとか見ているのだけれど、 テレビとかから半ば無理やり誘引をかけると、一見さんだらけの店になる。 ネットでこっそり始めて、最適化を繰り返すと、常連さんだらけの店になる。 どっちもそれなりに悲しい面はあって、一見さんだらけの店は持続性がない。 常連さんだらけの店はどんどん濃くなっていって、ボリュームが縮小するか、固定する。 で、いま思っているのは、「一見さんに優しくレクチャーしてくれる常連さん」みたいな 人をどうやって集めたり、育てたりするのか?ということである。 理想形はわかっている。基、常連さんにとって居心地のいい店にしておきながら、 その常連さんがたまには一見さんを連れてきてくれて、親切に一見さんに教えてくれる。

    golgonzora13
    golgonzora13 2007/07/11
    一見さんに優しくレクチャーしてくれる常連さん」みたいな
  • ページビューは死んだ!がついに現実に・・・?(Nielsen//NetRatingsの決断) | POP*POP

    各所で話題ですが、Nielsen//NetRatingsがページビューに基づくランキングを廃止する方向らしいです。かわりにサイトの滞在時間を主要な指標として採用するのだとか。 この動きはウィジェット(貼り付け方のコンテンツ)、Ajaxの普及を受けて、ということらしいです。たしかに「Google Mapsを一回ドラッグしたら1ページビュー?」など、ページビューの概念には適当な部分(=各サイトまかせ)が多かったですからね。 すぐにページビューが無意味になる、というわけではないでしょうが、業界大手のNielsen//NetRatingsのこの動きはじわじわと影響してくるのかもしれませんね。 広告収入も大事ですが、指標に惑わされずに、読者やユーザー、顧客にとって価値のあるウェブ作りをしていきたいですね。 Read/Write Webからの情報でした。 » Tyranny of the Page V

    ページビューは死んだ!がついに現実に・・・?(Nielsen//NetRatingsの決断) | POP*POP
  • 広告β:フィードバック・パワーとその仕組み

    広告業界にも営業職というものがあり、そのスタイルは千差万別だが、 ひとつだけ確実にいえることがあるのではないかと思う。 「フィードバックしない営業は無能」ということだ。 「結果こうでした」「○○が良かった点です」「○○は受け入れられませんでした」 この手のフィードバックをきちんと入れてくる営業はそんなに多くない。 BtoB系の仕事だと特にこの辺が重要で、お客さんの意向を知っているのは 営業だけなのである。でも彼らは売ることに熱心すぎて、彼らの反応を 内部にフィードバックする意識があまり高くない。 だがまあ、良心的に考えるのであれば、フィードバックするモチベーション というのはなかなか生まれにくいものであり、意識的にやらないとできない。 フィードバックによって直接的に利益を得るのは相手だからである。 ここら辺のモチベーションをどう発生させるのかはかなり大きな課題だ。

  • マーケティング関連情報を検索するサイト MarketingSearch

    調べたいキーワードを入れて検索してください。 マーケティングに関連したサイトから検索します(詳しい説明)。 カスタマイズ協力も募集中。 例: 顧客満足 | クチコミ | 出店戦略 | SEO | 駅ナカ | セカンドライフ | デトックス [キーワードクリックで検索窓にコピーします] iGoogleにこの検索を追加

  • BIGLOBEと博報堂が4000万規模の行動ターゲティング広告配信実験を実施 | Web担当者Forum

    ECビッグローブと博報堂は4月5日、行動ターゲティング広告市場の形成に向けた協業を開始すると発表。その第一歩として、総配信数約4000万の大規模な行動ターゲティング広告配信実験の結果を公表した。 実験は2007年1月29日~2月18日の間行われ、BIGLOBEのサイト視聴者のうち、行動履歴の取れた200万人の中から車に興味のありそうなユーザーを関心領域ごとに14のグループに分類し、それぞれのグループごとに関心のありそうな広告を配信して、グループに入らなかった視聴者への通常の配信結果と比較して、広告の反応率を分析した。 実験の結果、行動ターゲティング広告は、行動ターゲティングしなかった広告と比べ平均1.6倍のクリック率だった。また、特定の車種に関心を持つ層など、対象広告に対しもっとも高い反応を示したグループでは、約4.1倍のクリック率を観測した。 また、行動ターゲティング広告に反応してバナー

    BIGLOBEと博報堂が4000万規模の行動ターゲティング広告配信実験を実施 | Web担当者Forum
  • テレビとネットの広告指標を比較する(前編) テレビCMに根付いた「GRP」とは:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    でインターネット広告がスタートして2006年に満10年を迎えた。インターネットという新しいメディアが立ち上がり、その成長とともにインターネット広告も発展してきた。インターネットが今後も進化・成長していくなかで、インターネット広告も次の発展の基盤となるべく、各種指標を整備しなければならない時期に来ている。 今回と次回の2回にわたり、“先輩メディア”であるテレビの広告指標を俯瞰(ふかん)した上で、テレビCMの指標と比較しながら、インターネットの広告指標の現状と今後について整理していこう。 まず今回は、テレビCMの指標として広く利用されている「GRP」について解説する。テレビ放送が始まって既に50年以上が過ぎたが、その間にテレビ広告に関係する各種指標が整備されてきた。テレビメディアの成長とともに発展してきたテレビ広告が年間2兆円の市場規模にまで成長した理由の一つは、この指標が整備されたことに

  • AISASでは時代に即したプランニングはできない、かも。: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja プランナー/マーケッターの方々に提案します。 AISASについて、なんとなく時代と自分自身のプラニングと合わないなあ、と少し違和感を感じていた私ですが、ふと閃きました。 AISASではなく、IASASことが正しいプラニングを導くのだと。 ご存知のように、 A: Attention I: Interest S: Search A: Action S: Share なわけですが、違和感の理由が、Attention が最初に来ていることだということが判明。 これは、「マス広告でAttention」という思い込みが世の中的にあることからこうなってしまったように思い

  • NTTなど、ブログ連動キャンペーン実験--クチコミとデータ集計を同時に実現

    NTTと公募ガイド社は3月6日、懸賞・公募キャンペーンを実施する企業と連携し、一般のブロガーを対象に、ブログ連動型キャンペーンサービス「ブロゴウボ」の共同実験を開始した。ブログを開設しているブロガーであれば、誰でも参加できる。実験は4月20日までの予定。 ブロゴウボは、ブログに記事を書くことによってモニター募集や懸賞に応募できるキャンペーン情報紹介サイト。システムとして、NTTのネットワークサービスシステム研究所(NTT研究所)が開発したコミュニケーションプラットフォーム技術で、ブログ記事の種別ごとに適したメタデータを付与し、統計的なデータの検索・集計ができる「CaTaC(カタック:Categorization and Tabulation for micro Contents)」を採用している。 CaTaCを利用することで、ブログ記事を介したクチコミによる宣伝効果と、アンケート分析による

    NTTなど、ブログ連動キャンペーン実験--クチコミとデータ集計を同時に実現
  • 広告β:口コミサイトの広告モデル脱却

    口コミはカネにならない。そういう意見が結構ある。 価格.comとか、@cosmeなどの商品系口コミ系サイトは、人気こそあるものの 収益が今ひとつ伸び悩んでいる。理由は、広告出稿が伸びないからだ。 メーカーにしてみれば、口コミサイトにおける口コミというのは、 よいものもあれば悪いものもあるので、自然と広告出稿をためらってしまう。 広告出稿をしたところで、自社に都合のいい口コミが増えるわけでもない。 コントロールの効かない広告出稿は嫌われる傾向にある。 ただやはり、口コミサイトは非常に人気があり、多くの消費者が商品選定の 参考にしている。アンケートをとると、購買参考情報としての口コミサイトは かなり高い数値をたたき出す。有用なサービスではあるといえる。 人気があるのに儲からない口コミサイトは、この2つの事実に悩む。 ここで口コミサイトがたどる道はいくつかある。 ひとつは

  • CNET 電通、「オファー型広告」システムの開発を発表--対価を市場原理で決定 - CNET Japan

    電通は、従来の「プッシュ型広告」とは異なる手法を用いた「オファー型広告」システムの開発を進めていると発表した。 オファー型広告は、従来のプッシュ型広告に対する「プル型広告」の一種。広告の内容とともに、広告を受け入れてもらうことの対価を提示することで、広告を見てもらうよう積極的に働きかけるものとなっている。これはCM視聴に限らず、プロモーションビデオの視聴やアンケートへの回答、広告サイトの閲覧、モニター会員になることなども含まれる。 同様の手法に「クリック・インセンティブ広告」があるが、オファー広告は各広告の視聴対価を生活者別、受け入れ状況別に変動させて提示できる点が異なっている。これにより、広告提供者と生活者の双方が納得する適正対価が市場原理によって導き出されることになる。電通では、この広告モデルについて「広告枠取引方法及びシステム」として2004年に特許を取得している。 また同社はこのシ

    CNET 電通、「オファー型広告」システムの開発を発表--対価を市場原理で決定 - CNET Japan
  • 広告を売らない広告会社もあっていい: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja « Google Earthで明石海峡 | Main | こういう広告の押し売りならいい。 » January 19, 2007 広告を売らない広告会社もあっていい ■広告を売らない広告会社もあっていい - ニュース - nikkei BPnet オプト海老根社長のインタビュー。 昨日、某社の社長さんたちとお事したんですが、「広告会社」や「広告」という言葉を今後使うべきかどうか、という議論でした。 僕は、「広告」という概念自体が変わる可能性があるので「“新しい”広告」という言葉が大事な気がしています。 しかし、「広告を売らない広告会社」という言葉も非常に面白い。

  • http://www.nikkeibp.co.jp/news/flash/520567.html

  • サイト誘導効率は200倍--KDDIとテレ朝がワンセグのビジネス検証結果を発表 - CNET Japan

    KDDIとテレビ朝日は12月8日、2006年4〜9月に実施した携帯電話向け地上デジタル放送「ワンセグ」のビジネス活用に関する共同事業検証の結果を発表した。 報告によると、ECサイトへの誘導は据え置き型テレビ向け地上デジタル放送に比べ、ワンセグは200倍と圧倒的な訪問効率を示した。ワンセグの利用時間ということで見ると、月間視聴時間は約4時間だった。 共同事業検証の対象範囲は、「着うた」などのデジタルコンテンツや広告(SP=セールスプロモーション)、物販(EC)など各オンラインメディア事業。対象事業において、ワンセグがどのようにビジネス活用できるのかを調査・検討することを目的として実施した。 具体的には、実際にテレビ朝日で放送された「音魂」「セレクションX」「7人の女弁護士」などにワンセグ連動データ放送を付加し、実際の通信ビジネスが発生する従来の携帯サイトへの誘導状況などが検証された。 ショッ

    サイト誘導効率は200倍--KDDIとテレ朝がワンセグのビジネス検証結果を発表 - CNET Japan
  • 任天堂、正式にYouTubeにムービー広告を掲載

    なんと、あの任天堂がYouTubeにムービー広告を出しています、もちろん普通のムービーとは別格の扱いです。まずトップページの右側にずっと表示されていること、そしてembedタグを使ってブログなどに埋め込むことができないこと。実際にページに行けば分かりますが、「Embedding disabled by request」と表示されています。 では、そのCMを見てみましょう。再生は以下から。 YouTube - Experience a new way to play. Wii from Nintendo. 今日の昼頃にYouTubeが大々的にメンテナンスをして、復活した直後に掲載されていたらしいのですが、YouTubeのトップページなどあまり見ないので気づきませんでした。 なお、ブルームバーグの報道によると、任天堂はWiiの販促費に2億ドル(約235億円)を費やすそうですので、これもその一環

    任天堂、正式にYouTubeにムービー広告を掲載
  • メディア・パブ: パーソナライズドページがブームの兆し,ビジネスにもなりそう

    Personalized HomepageとかPersonalized Start Pageと呼ばれるパーソナライズドページ・サービスが,米国では再び盛り上がってきた。ブームの兆しすら見え始めている。 パーソナライズドページ・サービスは,2000年前後にも数多く立ち上がっていたものだ。でも,泣かず飛ばずに終わってしまっていた。その後,RSSフィードを採用したブログやニュースサイトが広く浸透するにつれて,再び脚光を浴び始めている。簡単に外部コンテンツを取り込めるようになったからだろう。 まずYahoo,Microsof(MSN),Googleの3巨人が,格的なパーソナライズド・ホームページ・サービスを始めた。なかでも人気が高いのがMy Yahoo。パーソナライズドページは任意のRSSフィードを取り込めるため,一種のRSSリーダーとも見なされる。そのためMy Yahooは,米国で最も普及して

  • 顧客が企業にアウトソーシングしていたものが返還されはじめている: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 昨夜のエントリー「マーケティング空間の未来」では、「お客様は神様」ではなく、「お客様は単なる、そして、大切なパートナー」となる時代のマーケティングについて夢想した。 しかし、これは単なる夢想ではなく、ある程度、容易に予測できる未来であるとも思っています。 企業にアウトソーシングしていたものが返還される「お客様は単なる、そして、大切なパートナーです」にいただいたコメントの返信としても書きましたが、「お客様が神様でなくなる」ということは、これまで客側が企業にやってもらっていたことをセルフサービスでやるようになるということだと思います。企業にアウトソーシングしていた製造やサービス的な部分を、自分の側に引き寄せるようになるんだと思います。ある意味でこれは、マルクスが「搾取」と呼んだ

  • 「囲いこむ」のではなく、「いかに囲い込まれるか?」-CGMとかクチコミとか言われるマーケティングおいて、コアになる唯一一つの考え方: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja

    golgonzora13
    golgonzora13 2006/08/28
    「囲いこむ」のではなく、「いかに囲い込まれるか?」