isomorphic tokyo meetup http://nodejs.connpass.com/event/13363/
それなりに人数の多い会社の中では、誰に話を通すだの何だのといったことがある。この前、入社3年目の若い同僚に 「それは話の持っていき先が違うよ」 「でも○○さんからそうしろって聞いて」 「それは○○さんがわかってないよ」 「そんなこと言われたってわかんないですよ」 と不愉快そうに言われて、それはそうだと思った。 どこにどう筋が通っているかというのは、背後に理屈がある。その理屈を見せずに結論だけ言っても混乱させるだけだ。それでもう少しきちんと説明したい。 その前に自分で整理しておこうと思った。 建前と実態 まず最初に考え方の枠組みについて。考える方向には建前と実態がある、とみなす。 建前 : 条件から出発して、順番に考えたら「こうなる」という理屈 実態 : 現実にこう運用されている、という観察結果 建前=演繹的=セオレティカル、実態=帰納的=プラクティカルという感じで、逆方向のアプローチだ。こ
ついに目覚めた巨人 Microsoftの逆襲 The Empire Strikes Back 2015.05.07 Updated by Ryo Shimizu on May 7, 2015, 10:36 am JST 連休中にサンフランシスコで開催されたMicrosoftのイベント「Build 2015」から戻ってまいりました。 今回のBuildで強く感じたのは、「ついにマイクロソフトが逆襲を開始した」ということです。 これまでMicrosoftはパッとしない時代が続きました。 これまでのMicrosoftは愚鈍な牛のように見えました。 誰が求めているかいまいちわからないZUNEやWindows8という製品を発表し、Microsoftの生命線とも言えるOSのアップグレード需要を冷え込ませました。Windows8も、8.1も、誰も求めていない製品だったのです。 にも関わらず、昨年は過去最高
Open source projects are about the software, the users, and the community. Since becoming project lead in 2014, I've been privileged to be a part of the most passionate, diverse, and vibrant community in the ecosystem. The community is responsible for Node.js' meteoric rise and continued adoption by users and companies all over the world. Given the strength of its community, I'm confident that Nod
最近モバイルの決済プラットフォームが熱く、王者Squareの日本進出で更に盛り上がりを見せていますが、モバイル決済ではなくWEBのクレジットカード決済について。 クレジット決済を簡単にしたPayPal オンラインでサービスを提供し、クレジットカードで決済をおこなう場合などは、直接クレジットカード会社や銀行と契約するのではなく決済会社を通すのがほとんどだと思います、 決済会社を通すと、申し込みや契約に時間がかかり、初期費用や月額固定費もかかり、導入にはなかなか高い障壁があります。その問題をPayPalが解決しました。 PayPal PayPalについてはもはや言うまでもないですが、PayPalは初期費・固定費は基本的に無料で、取引ごとに3〜4%程度の手数料がかかるだけです。面倒な手続きも少なく、オンラインでアカウントが開設できて、かなり簡単に決済をおこなうことができます。 決済をもっとシンプ
最近オンラインペイメント分野で話題になることが多いStripeが、Series Cで$80Mの資金調達を行いました。その際の評価額は$1.75B(約1750億円)であり、ついにBillionを超えてきたようです。Twitterとの提携の噂で話題になった数日後の大型資金調達なので、ますます当社の今後の動向には目が離せないところです。 Eyeing International Growth, Stripe Raises $80M From Founders Fund, Khosla And Sequoia At A $1.75B Valuation Stripeとはどんなサービスなのか? Stripeの概要についてはこちらの日本語の記事が分かりやすくまとまっております。ここでは、Stripeの日本版のサービスであるWebPayについても紹介されています。 PayPalを置き換える新しいWEB決
WebPayの利用者が安心して決済機能を実装出来るようにセキュリティ向上へ取り組んでいます。 PCI DSSへの準拠 PCI DSSはAmerican Express、Discover、JCB、MasterCard、VISAというカードの5大国際ブランドが共同で設立した PCI SSC によって策定されている クレジットカード情報漏洩防止の国際セキュリティ標準です。 近年、クレジットカード情報を取り扱う事業者に対してPCI DSS準拠の義務化の流れが広がっており、 米国ではすでにいくつかの州で、 Webサービスやアプリケーションの運営者を含むすべてのクレジットカード情報を取り扱う組織 に対してPCI DSSへの準拠を義務づけ、違反者には刑事罰が科される状況となっています。 PCI DSSは、12の大きな要件と288の詳細な項目で規定されており、 準拠すべき項目数は、クレジットカード情報をど
ドメインウェブの設定が見つかりません 考えられる原因 ドメインウェブの設定がまだ行われていない。 ドメインウェブの設定がまだ反映されていない。(反映には数時間~24時間かかることがあります) ドメインウェブ・DNSの設定が誤っている。 アカウントが存在しない、契約が終了している、削除されている。
やりたいこと JSONデータからRealmのモデルを構築したい。 いくつかの方法を検討した結果、ObjectMapperが最も簡単そうだったので、ここではObjectMapperを用いたJSONマッピングについて紹介します。 ObjectMapperについて 今回はJSONマッピング(JSONデータをモデルに変換する処理)にObjectMapperを使います。 ObjectMapperを知らない方に向けて説明しておくと、JSONマッピングを行うためには、モデルクラス側で以下の Mappable プロトコルを実装します。 public protocol Mappable { init?(_ map: Map) mutating func mapping(map: Map) } mapping メソッドをどう実装するかは Readmeを見ればすぐわかるはずです。 モデル定義 現時点での最新バー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く