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Logicに関するgologo13のブックマーク (14)

  • 論理学を勉強する時に私は何が難しいと思ったのか - 発声練習

    ResearchMap:川添愛研究ブログ:ゼロから論理を学ぶ 〜勝手に4つのステップを立ててみました〜 そこで、誠に勝手ではありますが、「こういう手順を踏めばよかったのではないか」と思う論理の習得のステップを、以下のように考えて見ました。 推論と、推論と似て非なるもの(例えば推測など)の違いを知る 正しい推論の具体例を実際にいくつか見て、正しい推論が正しいかどうかを自分で確かめる(あるいは、必ずしも正しくない推論の具体例を実際にいくつか見て、それらの推論が必ずしも正しくないことを自分で確かめる) 正しい推論のパターンがどのように定義されるのかを知る。 日語と推論のパターンとがどのように対応しているか知る 上のエントリーは「論理」について勉強するときの話だけれども、便乗して自分が論理学を学ぶときに何が難しいと思ったのかを思いつくままに列挙してみる。 現実世界での応用が即座に思いつかず、記号

    論理学を勉強する時に私は何が難しいと思ったのか - 発声練習
  • 形式論理における論理体系とそれに基づく形式理論 - 発声練習

    情報学ブログ:科学が論理ではないけど正しい理由 と愚者の戯文:科学と論理は同じ「論理」という言葉を使って議論しているけど、実際に言及したい点が違っている。 形式論理において論理体系とは、以下の3つで構成されるもの。 論理式を構成する語彙 論理式の形成規則 どういう性質をもつ論理式を恒真式と見なすのかを決める論理的帰結 統語論の観点からは、論理的帰結はヒルベルト形式の公理システムとゲンツェンの自然演繹システムならば公理と推論規則で定義される。ゲンツェンのシーケント計算システムならば、始式と推論規則で定義される。他の形式システムではそれぞれに論理的帰結が定義されている。 ある分野の経験的真理(その分野では正しいと認められていること)をある論理体系 L の語彙と論理式の形成規則に基づく論理式として表現する。それらの経験的真理と論理体系Lをあわせ、Lの論理的帰結に従い、導出したすべての「真」である

    形式論理における論理体系とそれに基づく形式理論 - 発声練習
    gologo13
    gologo13 2010/08/20
    形式論理と論理の違い?
  • 論理系の雑誌まとめ - kozima の雑記

    探してみました。ついでに最近の論文のタイトルを眺めて特徴を比較してみました。でもあんまり読めてる自信ないので鵜呑みにしないでください。 Algebra and Logic http://www.springer.com/mathematics/algebra/journal/10469 http://math.nsc.ru/~alglog/ 群・束・普遍代数などがメイン?ロシア語の雑誌の翻訳。 Annals of Pure and Applied Logic http://www.elsevier.com/wps/find/journaldescription.cws_home/505603/description#description モデル理論,再帰理論,集合論,代数的論理。ときどき証明論とか非古典論理を見かける。 Archive for Mathematical Logic htt

    論理系の雑誌まとめ - kozima の雑記
  • coders.fm

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    gologo13
    gologo13 2010/07/24
    公理「∀P,⊥⇒P」だけからなる公理系Falsoの強力さのお話.まぁ誰も認めないやろw
  • コンパクト空間と論理/モデル論 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    [前置き]だいぶ前に(だいたいは)書いてあったものだけど、今が“あげどき(time to upload)”かな、と思うので、長いけど日記エントリにします。[/前置き] ハウスドルフ空間のコンパクト性は、解析で重要な概念だが、論理や代数幾何でも(解析とはまた違った感じで)コンパクト性は大事。こっち(解析じゃない)方面では、非ハウスドルフなコンパクト空間も出てくる。 ブルバキ流の用語法だと、コンパクト空間といえばハウスドルフであることも含めていて、ある種の有限性を満たすだけの空間は準コンパクト空間と(ブルバキは)呼んでいた。かつては、ハウスドルフじゃないとコンパクト性(有限性条件)にあまり意味がないと考えられていたのかもしれない。が、ハウスドルフじゃないコンパクト空間でも役に立つ例が増えたせいか(よくは知らんけど)ハウスドルフとコンパクトを切り離す傾向だと思う。 ブルバキ流 最近の傾向(たぶん

    コンパクト空間と論理/モデル論 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
    gologo13
    gologo13 2010/06/05
    うううこういうの理解できるようになりたい
  • 一階述語論理 - Wikipedia

    一階述語論理(いっかいじゅつごろんり、英: first-order predicate logic)とは、個体の量化のみを許す述語論理 (predicate logic) である。述語論理とは、数理論理学における論理の数学的モデルの一つであり、命題論理を拡張したものである。個体の量化に加えて述語や関数の量化を許す述語論理を二階述語論理(英: second-order predicate logic)と呼び、さらなる一般化を加えた述語論理を高階述語論理(英: higher-order predicate logic)という。項では主に一階述語論理について解説する。二階述語論理や高階述語論理についての詳細はそれぞれの記事を参照。 命題論理では文を構成する最も基的な命題(原子命題)は命題記号と呼ぶ一つの記号によって表していた。それに対し、一階述語論理においては、最も基的な命題は原子論理式と

    gologo13
    gologo13 2010/06/05
    一階述語論理は、数学のほぼ全領域を形式化するのに十分な表現力を持っている。一階述語論理は一般に、有限あるいは再帰的に枚挙可能な公理集合および、そこから導出可能な式から成る。
  • http://kussharo.complex.eng.hokudai.ac.jp/~kurihara/hit/HITresolution.ppt

    gologo13
    gologo13 2010/05/25
    融合論理
  • 数理論理学入門(Introduction to Mathematical Logic) 高崎金久(京都大学) 〜京都大学での全学共通科目講義に基づく〜

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  • オンラインで入手できる数理論理学・数学基礎論のテキスト

    オンラインで入手できる数理論理学・数学基礎論のテキスト 数理論理学、数学基礎論の教科書的に使えるテキスト(講義ノート、サーヴェイ、モノグラフ等)のうち、オンラインで入手できるものを集めました。 入門的概説 論理一般 高階論理と型理論 直観主義論理 コンビネータとラムダ計算 時相論理および時制論理 様相論理 適切さの論理 自然言語の論理 空間論理 モデル理論 安定性理論 無限論理 計算可能性理論および再帰理論 集合論 pcf理論 記述集合論 実数の集合論 選択公理 強制法と内部モデル 連続体仮説 NF 証明論と構成的数学 順序数解析 算術の体系と不完全性 証明可能性論理 線形論理 構成的数学 代数的論理と圏論 ブール代数 普遍代数 量子論理 圏論 歴史 入門的概説 [▲] 加茂静夫,「数理論理学(命題論理と述語論理)」.[PDF] 嘉田勝,「数理論理学 講義ノート(2013年度版)」. St

  • 東京工業大学 佐藤研究室

    研究紹介 佐藤(泰)研では, 計算と学習の統合による柔らかな人工知能の実現を目指して, 以下の研究を進めています. 知能の重要な機能として, 記憶や連想以外に推論の機能があり, また推論の形態としては, 公理から定理を導く演繹的推論, 観察結果から一般則を導く帰納的推論, および観察結果から原因を推定するアブダクションがありますが, 我々はこの中で推論結果に不確定性を含む帰納とアブダクションに着目し, 述語論理による論理計算に, 統計的手法による学習や不確定さの評価を融合する事により, 環境に適応する事の出来る知的システムの枠組を研究しています. 発表文献の全リストはこちらをご覧下さい. 記号的統計モデリング/統計的アブダクション モデル記述言語 論理プログラムに基づくモデル記述言語 (PRISM) 確率的言語モデリング 確率文脈自由文法の高速パラメータ学習 (Gemini) 確率文脈自由

  • Medieval and Modern Thought Text Digitization Project: Search Results

    Computational models of American speech / M. Margaret Withgott and Francine R. Chen.

  • 応用哲学会・非古典論理セミナー

    Yuko Murakami @yukoim 3時間×2セッション×3日。テキストは An Introduction to Non-Normal Logic, 2nd ed. http://www.cambridge.org/catalogue/catalogue.asp?isbn=9780511389535 2010-02-15 10:04:17 Yuko Murakami @yukoim 基的に授業2時間日人チューターの説明・演習1時間だが、初日に限ってはinteractive。初めての試みのため受講者のバックグラウンドを探る必要あり。 2010-02-15 10:06:59 Yuko Murakami @yukoim 参加者は学生だけではなくて、かなりいろいろ。最初に自己紹介から。所属、専門、論理学のバックグラウンド(特にタブローシステムに親しんでいるか)、参加理由。Grahamは

    応用哲学会・非古典論理セミナー
    gologo13
    gologo13 2010/02/19
    非古典論理
  • 矛盾許容論理 - Wikipedia

    矛盾許容論理(むじゅんきょようろんり、Paraconsistent Logic)とは、矛盾を特別な方法で扱う論理体系。また、矛盾に対して耐性のある論理を研究・構築する論理学の一分野を指す。矛盾許容型論理とも。 矛盾許容論理は1910年ごろにはすでに存在していた(原始的な形ではアリストテレスまで遡る)。しかし、矛盾許容(Paraconsistent)という用語が使われるようになったのは 1976年であり、ペルー人哲学者 Francisco Miró Quesada が最初である[1]。 定義[編集] 古典論理や直観主義論理では、矛盾からはあらゆることが導かれる。この特徴を爆発律(英語版)[2]などと呼び、形式的には次のように表される: ここで は論理的帰結関係を意味する。言葉で表すならば、「AかつAでないならば、Bである」という意味である。このBは任意である、つまり全てが自明となる。 上記の

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