【パリ=白石透冴】フランス政府が若者に文化体験向けクーポン300ユーロ(約4万円)を無料配布したところ、日本の漫画本が主な使い道になっている。シリーズをまるごと買う人も多く、日本文化の人気ぶりを改めて示した。仏メディアからは「ただの漫画のクーポンになりつつあるのでは」との声も出ている。仏政府は5月21日から、文化に関わる体験や商品に使えるクーポン「文化パス」を18歳の仏在住者全員を対象に配布し
このページでは、日清食品のカップ麺、「カップヌードル カラアゲレモン味 ビッグ」を食べてレビューしていきます。 「カップヌードル カラアゲレモン味 ビッグ」はどんなカップ麺? 今回のカップ麺は、日清食品の「カップヌードル カラアゲレモン味 ビッグ」。2021年6月14日に発売された、「カップヌードル」シリーズの新商品です。ビッグサイズで「カラアゲレモン」というがっつり系。 以前も出ていた「カラアゲ」のカップヌードル 今回のカップヌードルは、ビッグサイズで「カラアゲレモン味」というがっつり系。梅雨を通り越して夏バテ対策のような商品ですよね。カップヌードルでは唐揚げを使った商品が以前にも出ており、当時はビッグサイズどころかキングサイズで発売されていました。2015年4月発売の「カップヌードル カラアゲ キング」。 日清食品 「カップヌードル カラアゲ キング」 どうもー、ハンサムです。先日、桜
新型コロナウイルスさえなければ、タイ人の間で日本旅行は大人気。2013年から観光目的のタイ人は日本行きのビザが免除になったことから、毎年沢山のタイ人が日本を訪れていました。 タイ人向け日本旅行情報ウェブメディア「Chill Chill Japan」を運営し、日本とタイで自治体や企業に訪日タイ人向けプロモーションをワンストップで提供する株式会社アジア・インタラクション・サポートは2021年6月15日、日本に関心のあるタイ人に「タイ人の訪日旅行に関する意向調査」を実施。「訪日タイ人の人気観光地ランキング2021」を発表しました。 調査は2021年2月8日から2021年3月15日までオンラインで、日本旅行に関心を持つタイ人2300人を対象に実施されました。 【回答者基礎データ】 ■タイ人に人気の観光スポットランキング 「銀山温泉」「松本城」「ファーム富田」「元乃隅神社」「海遊館」「厳島神社」など
iPhoneを機種変更し、データの引き継ぎを行ったところ、クイックスタート後に行った「データを転送(iPhoneから転送)」に失敗し、「転送を完了できません このiPhoneには、もう一方のiPhoneからデータを転送するのに十分な空き容量がありません」エラーが表示され、引き継ぎできませんでした。 今回、iPhone 11 Pro Max 256GB から、iPhone 12 Pro Max 128GB へ、という容量が小さい端末への引き継ぎであったものの、引き継ぎ元のiPhoneの「iPhoneストレージ」画面に表示される「使用済み」は128GBよりも小さくしており(約106GB)、引き継ぎできる組み合わせのはずでした。 その後80GBまで減らしてもなお「十分な空き容量がありません」エラーとなってしまうことから、何か引き継ぎに失敗する別の原因があるのでは、と思い、いろいろ挙動をよく観察す
『ポケモンGO』のナイアンテック、バンブルビーたちとチームで戦うAR『トランスフォーマー』ゲームを開発中2021.06.15 13:00 岡本玄介 『コンボイの謎』以来のワクワクが待っている! 現実世界を移動して遊ぶ『ポケモンGO』のNIANTIC(ナイアンティック)が、タカラトミーとHasbro(ハズブロ)の2社と協力して、『トランスフォーマー』のARゲームを開発していると発表がありました。その名は『TRANSFORMERS: Heavy Metal』! 日本のパートナーがタカラトミー開発を主導するのはシアトルのVery Very Spaceshipというスタジオで、日本でのパートナーがタカラトミー、その他のエリアはハズブロがパートナーになるとのこと。 ゲーム内容は、絆で繋がるオートボットと共に「ガーディアンネットワーク」に参加し、地球各所の隠された地でリソースを見つけ、個人やフレンドと
新型コロナウイルスワクチンの集団接種キャンペーンが実施されているタイで、国産のワクチンの開発が進められています。 タイ国立チュラロンコン大学チュラワクチン研究センター(CVRC)とチュラロンコン病院が開発しているタイ初の新型コロナウイルスワクチン「ChulaCov19」の、ヒトによる臨床試験が、2021年6月14日より開始されました。 ヒトによる臨床試験の第一段階では、72人のボランティア(半数が18~55歳、半数が65~75歳)が参加し、最も効果的な投与量を決定します。第2段階では150〜300人のボランティアが参加して臨床試験を行い、高い有効性と安全性が証明されれば、2022年半ばまでに大量生産が承認される可能性があります。 なお「ChulaCov19」はmRNAワクチン。mRNAワクチンとは病原体を構成するタンパク質の設計図を投与することで免疫をつけるという種類のワクチンとのことで
(CNN) 中国広東省にある台山原子力発電所について、米政府が同原発を部分的に所有、運営するフランス企業から漏えいの報告や「差し迫った放射線の脅威」の警告を受け、この1週間評価を進めていたことがわかった。米当局者やCNNが検証した文書により明らかとなった。 フランスの原子力企業フラマトムが米エネルギー省に送った書面によると、警告には中国の安全規制当局が原発外部での放射能検知の許容限界を引き上げているとの報告も含まれている。フラマトムは原子力設備やサービスの設計、提供を担い、中国とフランスの合弁発電所の建設や運転を支援する契約をしている。 情報筋の1人によると、バイデン政権は同原発はまだ「危機レベル」にはないと見ている。 米当局者は、原発の作業員や中国の一般市民に現在、深刻な安全上の脅威が及ぶ状況ではないと評価している。だが、中国の国営パートナー企業が問題の存在を認めない中、外国企業が一方的
約10年前、米空軍はボーイング社に数百機のF-15EXイーグルⅡの将来的な製造を依頼した。当機は50年もの歴史をもつ戦闘機の改良型であり、近い将来にF-15の後継機になりうる機体である。 F-15系列には既にF-15SEサイレントイーグルが存在しており、レーダーを反射する角度を調整した大型でずんぐりしたツインエンジンと丸型のエンジンノズルが特徴的である。 F-15EXはこのステルス技術を取り入れる可能性が大いにあるが、当機は現代のステルス機よりもさらにステルス性を高めた機体となる見込みである。 ボーイング社は当社製X-32がF-35との開発競争に負けて以降、新たな戦闘機を開発していなかった。しかしながら、技術者は下記の3つの観点から戦闘機のステルス性能を向上させる機会を模索していた。 ・機体の燃料タンク部分に更なる内部弾薬庫を追加できる空間を作ること。 ・機体そのものがレーダー波を放出する
ネコを飼ったことのある人の中には、「飛び乗ってきたネコが体を足でふみふみしてくる」という経験をした人も多いはず。この「足でふみふみする」という不思議なネコの習性について、テネシー大学獣医学部のジュリア・オルブライト准教授が解説しています。 Why do cats knead with their paws? https://theconversation.com/why-do-cats-knead-with-their-paws-156254 ネコのふみふみは英語圏では仕草が似ていることから「making biscuit(ビスケット作り)」と呼ばれますが、学術的にはシンプルに「kneading(こねる)」と呼ばれます。kneadingはネコがリラックスしていることを示す兆候だと考えられており、kneadingの際には同じくリラックス時の兆候である「ゴロゴロ」と喉を鳴らす音が聞こえるだけでな
Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 厚労省の監視指導・麻薬対策課からBuzzFeedに抗議 「発言者を特定した記事、許容できない」 今後の審議会取材を拒絶する可能性も「発言者の特定禁止」という謎ルールが設けられた厚労省の大麻検討会。最終回を委員の氏名入りで報じたBuzzFeedに厚労省から抗議の電話があり、今後の審議会の「出入り禁止」の可能性も示されました。BuzzFeedは厳重に抗議しました。
中国・広東省の台山原子力発電所を上空から捉えた衛星写真と、マカオや香港との位置関係を示した地図(2021年6月14日作成)。(c)LAURENCE SAUBADU, PATRICIO ARANA / AFP 【6月14日 AFP】フランスの原子炉メーカー、フラマトム(Framatome)は14日、中国南部広東(Guangdong)省にあり、同社が一部所有する原子力発電所の「機能上の問題」を解消するために作業を続けていると明らかにした。米メディアがこれに先立ち、放射性物質漏れの可能性に関して報じていた。 【編集部おすすめ】原子力政策、各国の現状と今後の見通し(2016年) 米CNNは先に、台山原子力発電所(Taishan Nuclear Power Plant)について、フラマトムから「差し迫った放射性物質による脅威」があるとする警告を受け、米政府が放射性物質漏れに関する報告を調査していると
雲南省大理州漾濞県の広場に設置された防災テントを仮設医療室とし、医療スタッフが救援に全力を尽くしている(2021年5月22日撮影)。(c)People’s Daily/梁志強 【6月15日 People’s Daily】中国雲南省(Yunnan)漾濞イ族自治県(Yangbi Yi Autonomous County)でマグニチュード6.4、青海省(Qinghai)瑪多県(Maduo)でマグニチュード7.4の地震が発生した。地震発生後、中国共産党中央委員会の要求を実行し、国務院地震救援指揮部は迅速に配置につき、各メンバー機関は職責に応じて直ちに行動し、合計10の作業チームを深刻な災害を受けた地域に深く送り込み、応急管理部はその夜すぐに2つの作業チームを雲南、青海震域に派遣した。西南の山岳地帯も雪域の高原も、地震救援のための力が迅速に集結した。 作業チームと地元政府は全面的に被災者を捜索し、救
新型コロナウイルスワクチンの小瓶(2021年6月7日撮影、資料写真)。(c)RYAD KRAMDI / AFP 【6月15日 AFP】世界保健機関(WHO)は14日、新型コロナウイルスはワクチンの普及よりも速く拡散していると警告し、先進7か国(G7)が表明した途上国へのワクチン供与10億回分は全く不十分だと指摘した。 【図解】新型コロナウイルス感染症とワクチンに関する誤った主張 WHOはまた、G7によるワクチン支援の発表はタイミングが遅過ぎ、10億回分という量も少な過ぎると指摘。110億回分以上が必要だと警告した。 ワクチン格差をめぐり強く非難されているG7は、週末に英国で開催された首脳会議(サミット)で、途上国へのワクチン供与を今年2月に約束した1億3000万回分から10億回分以上に引き上げた。 WHOのテドロス・アダノム・ゲブレイェスス(Tedros Adhanom Ghebreyes
中国・新疆ウイグル自治区カシュガル北郊にある、主にイスラム系少数民族が収容されているとされる「再教育施設」(2019年6月2日撮影、資料写真)。(c)GREG BAKER / AFP 【6月15日 AFP】国連(UN)の人権専門家らは14日、中国で拘束されている少数民族が強制的な移植用臓器摘出の対象とされている可能性を示す「信頼に足る情報」を得たと発表した。一方、中国政府はこれを激しく否定している。 【関連記事】中国で臓器の強制摘出横行、「法輪功」が標的に 調査組織が報告 12人の独立専門家には人身売買、拷問、宗教・信条の自由権の各分野の国連特別報告者や、恣意(しい)的な拘束に関する国連作業部会のメンバーらが含まれている。国連の委任を受けているが、その発言は国連を代表するものではない。 専門家らは声明で、この疑惑に「非常に危機感を募らせている」と述べた。拘束されている少数民族出身者は、詳し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く