ブックマーク / www.e-aidem.com (23)

  • 無理のない範囲で、対話を諦めない。脚本家・吉田恵里香さんに聞く「自分と異なる考え方」を持つ相手への接し方 - りっすん by イーアイデム

    さまざまな考え方の、さまざまな立場の人が集まって働く会社という場。ふとした瞬間に、同僚や上司とのズレを感じたり、考え方の違いにモヤモヤしたり。会社だけでなく、家族や友人という身近な存在に対しても感じたことがあるかもしれません。その場ではやり過ごしても、なんとなくモヤモヤしたものを引きずってしまう……なんてことも。 ドラマ『恋せぬふたり』『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい(チェリまほ)』などの脚を手掛けた吉田恵里香さんは、意見が違う相手に対して「まずは受け入れて、折衷案を探していく」というスタンスで接するそう。作品づくりにもそうした姿勢が表れているように思います。 自分とは異なる考えや立場を否定せず、コミュニケーションを取っていくあり方について、お話を伺いました。 ※取材はリモートで実施しました いろんな人がいることを作品では書きたい 吉田さんが脚を手がけた『恋せぬふたり』では、

    無理のない範囲で、対話を諦めない。脚本家・吉田恵里香さんに聞く「自分と異なる考え方」を持つ相手への接し方 - りっすん by イーアイデム
    gorokumi
    gorokumi 2022/11/25
    りっすん
  • 今日何作ろう?と悩むあなたへ。今井真実さんの“普段の買い出し・夕食作り”が参考になりそう - りっすん by イーアイデム

    仕事や家事育児で毎日バタバタ……。そんなときに頭を悩ませる「毎日の献立」問題。お惣菜や外、ミールキットなどを活用するのももちろん一つの解決方法ではありますが、「自炊」が今夜の選択肢になることも多いはず。 でも、忙しい中で献立を考え、材を準備するのもなかなか大変なもの。そんなときには「これさえ買っておけば、どうにでもなる」ものを知っていると気持ちが楽になるかもしれません。 そこで今回は、シンプルな材料・調理工程かつおいしさもバッチリなレシピで話題を集める料理家・今井真実さんに日頃買い出しをするときに必ず購入する材リスト、またそれらを活用したある日の献立を作り方と合わせて教えていただきました。今井さんが提案するレシピはフライパン一つであっという間に完成。アレンジも効きやすく、忙しくてもう脳が思考停止状態……というときでも、ひとまず手を動かしたら作れるはずです。 皆さん、こんにちは。料理

    今日何作ろう?と悩むあなたへ。今井真実さんの“普段の買い出し・夕食作り”が参考になりそう - りっすん by イーアイデム
    gorokumi
    gorokumi 2022/05/18
  • 「じぶん」の感情を尊重したら、相手に本音を伝えられるようになった|マンガ家・ペス山ポピー - りっすん by イーアイデム

    上司や同僚から理不尽な言動を受けたとき、「嫌だな」と感じても、笑って受け流してしまい相手に音を伝えられなかった経験はありませんか。 自分の音を他者に隠してしまう背景には、自己肯定感の低さから自身の考えや感情を尊重できず、空気を読みほかの人の要求に応えることばかりを優先してしまう、という側面がありそうです。 マンガ家のペス山ポピーさんも、子どもの頃から自己肯定感が低く、音を隠してしまう自分に悩んできた一人。しかしエッセイマンガ「女(じぶん)の体をゆるすまで」の執筆を通じて、トランスジェンダー(Xジェンダー/ノンバイナリー)である自身の性自認への悩みや、過去に体験したアシスタント現場でのセクハラ・パワハラに向き合うことで、ようやく自分の感情を認めることができ、少しずつ音が口に出せるようになってきたそうです。 そんなペス山さんに「自分の感情を尊重し、音を相手に伝えるためのヒント」を伺い

    「じぶん」の感情を尊重したら、相手に本音を伝えられるようになった|マンガ家・ペス山ポピー - りっすん by イーアイデム
    gorokumi
    gorokumi 2021/07/30
  • 過度な「写真の加工」をやめた|ぱいぱいでか美 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、タレントのぱいぱいでか美さんに寄稿いただきました。 でか美さんがやめたのは、誰かを見返すためにコンプレックスを解消しようとすること。そして、その後コンプレックスと向き合う上で過度な「写真の加工をやめた」こと。 自分の中でコンプレックスを解消するためにやっていたことが、気付けば「コンプレックスを浮き彫りにさせていた」というでか美さん。 体験を経て気付いたことは「コンプレックスがあってもいい」「無理に完璧になろうとしなくてもいい」ということだったそうですーー。 *** くっそー!見返してやる! ドラマや漫画なんかでよく聞く台詞のようで、実は現実でも使われがちなのではないでしょうか。信じてた人から裏切られた時、好きな人に振られた時、ライバルに負けた時、理不尽な目に遭った時、などなど。わざわざ口に出す人はいないけど心の中

    過度な「写真の加工」をやめた|ぱいぱいでか美 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
    gorokumi
    gorokumi 2021/07/07
    写りが良いのと、加工は違うと思う。そして芸能人なるレベルなら無加工でも可愛い。一般人は加工の顔見慣れると、鏡怖くて見られなくなるww現実w
  • 料理をやめてみた|能町みね子 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    文 能町みね子 誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、エッセイストの能町みね子さんに寄稿いただきました。 能町さんがやめてみたのは「料理を作ること」。 料理が苦手だったにもかかわらず、長年「きちんと自炊をしなきゃ」という“常識”にとらわれ、結果「自炊すら満足にできない自分」への“落胆”につながっていたそう。 誰しもが「正しい」と捉えることに抵抗して生まれたのは、精神の健康と、自分への自信でした。 ***18歳で初めての一人暮らし。私は自炊をするつもりでした。それまで料理をしたことはほとんどなかったけれど、一人暮らしの人は料理をするものだ、と思っていました。節約のため、栄養バランスのため、そして自立した人間として! 実際、最初はがんばってやっていました。カレー。シチュー。チャーハン。炒め物。ごく簡単で、多少野菜が取れるもの。 だんだんレパートリーは増え

    料理をやめてみた|能町みね子 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
    gorokumi
    gorokumi 2021/05/21
    私も台湾の屋台文化が羨ましい。仕事終えて帰宅してご飯作ってる(くそ簡単なメニュー)と虚無感に襲われる。
  • 一度は食べたい! スイーツ好き3人がおすすめする、絶品お取り寄せ「クッキー缶」5つ #クッキー缶 - りっすん by イーアイデム

    家で過ごす時間が増える中、家にいながら楽しめるお取り寄せグルメが人気を集めています。SNSやブログでおいしいお取り寄せ情報を目にする機会も増え「自分でも何か取り寄せてみたい!」と気になっている人もいるでしょう。 そんな初心者の人に特におすすめなのが、届いてすぐにべられる、手軽なスイーツのお取り寄せ。今回はお取り寄せスイーツに詳しい3人の著者が、何度でもリピート買いしたくなるほどハマっているという「推しクッキー缶」をご紹介します。 1缶にたくさんの種類が詰まったクッキー缶は、味はもちろん、缶を開けたときのワクワク感も楽しめて、ご褒美にもぴったり。手軽につまみやすいので、毎日のテレワークの息抜きにも活躍してくれます。 有名ショコラティエやビーントゥーバーチョコレート専門店ならではの、素材にこだわったチョコレートのクッキー缶から、バターが香る王道のクッキー缶、甘くなくお酒に合うクッキー缶、In

    一度は食べたい! スイーツ好き3人がおすすめする、絶品お取り寄せ「クッキー缶」5つ #クッキー缶 - りっすん by イーアイデム
    gorokumi
    gorokumi 2021/02/17
  • 人に好かれるために「雑魚」になるのをやめた|長井短 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    文 長井短 誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、モデル・俳優として活躍する長井短さんに寄稿いただきました。 長井さんがやめたのは、人に好かれるために「雑魚」になること。 初対面の相手に「なんか気取っている」と警戒されることの多かった長井さんは、あるときから外見と内面のギャップを解消するため、自ら率先して「雑魚キャラ」を演じ始めます。しかし、次第に演じることに「痛み」を感じるようになり、思い切ってやめてみると途端に視界が開けたそう。 今では「思いたいように思ってください」とまで思えるようになったという長井さんに、これまでの「スーパー雑魚キャラ劇場」を振り返っていただきました。 ***生まれてから27年がたって、片時も離れずに一緒にいるものはかなり少なくなってきた。一緒に寝ていたぬいぐるみとも、暮らしていた実家とも、育ててくれた両親とも離れて過ごすよう

    人に好かれるために「雑魚」になるのをやめた|長井短 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
    gorokumi
    gorokumi 2021/01/13
    一年程前に舞台で拝見して、外見も演技も素敵な人だなぁと思ってた。こんなみんなと同じ葛藤があったんだな… 素で落ち着ける人達の中で過ごせたらいいね。外見ありきで接しない人は大勢居るよ!
  • 今の「当たり前」に流されないために。歴史を通じて自分なりのルールをつくる|はらだ有彩さん - りっすん by イーアイデム

    昨今、さまざまな領域で変化を起こそうとする動きが活発に起きています。しかし一方で、まだまだ現在の「当たり前」や「常識」に苦しんでる人も多いのではないかと思います。 テキストレーターのはらだ有彩さんは、著書『日のヤバい女の子』シリーズにて、「おかめ」や「織姫」など昔話に登場する女性たちを「私たちと変わらない一人の女の子」として読み解いていくことで、現代の「当たり前」を捉え直していきます。 今回、はらださんには歴史を知ることがご自身にとってどういった意味を持つのかということを中心に、具体的に昔話を調べる方法や、実際に理不尽な出来事に出会ったときの「抵抗」についてお話しいただきました。今、目の前の「常識」に息苦しさを覚えている人は、歴史に目を向けてみるのはいかがでしょうか。 ※取材はリモートで実施しました 「昔はもっとヤバかったんじゃないの?」と昔話に興味を持った 『日のヤバい女の子』シリー

    今の「当たり前」に流されないために。歴史を通じて自分なりのルールをつくる|はらだ有彩さん - りっすん by イーアイデム
    gorokumi
    gorokumi 2020/10/21
    自死→“この伝説は今では「夫婦円満にまつわるいい話」として伝わっている” そうなん…?みんなおかしいと思ったからずっと伝わってるんじゃないのか
  • 「ニコニコする」癖を(だいぶ)やめた|文・生湯葉シホ #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    文 生湯葉シホ 働き方や生き方を見つめ直すとき、なにかを「やめる」選択が自分にとって転機になった、という方は少なくないのではないでしょうか。 「やめたい」という思いが生まれた理由。その決断をするまでに至る過程。実際に「やめた」ことで、自身にどんな変化があったのか。悩んだ末の決断が、自分にとってどんな影響を及ぼしたのか。そんな誰かの「やめた」に焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」をお届けします。 今回は、ライターの生湯葉シホさんに寄稿いただきました。 ***昔から、ほんとうに言われたくないことを言われると、とっさに笑ってしまう癖があった。自覚している性格上の欠点とか、容姿のこととか、家族のこととか、分かってはいるけれどどうしようもないんだよなそれ、ということを指摘されると、決まって情けなくニコニコしてしまう。 当たり前だけど、こちらが笑っていると「あ、嫌がってないんだな」と思われる

    「ニコニコする」癖を(だいぶ)やめた|文・生湯葉シホ #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
    gorokumi
    gorokumi 2020/07/15
    私も好感度のためだけに笑顔にしてた。記事のように舐められるのもだけど、無愛想な人について「こっちはニコニコしてやってんのに!」って気持ちが生まれてしまうことが大変良くなかった。
  • 人間関係は基本面倒。だからこそ「他人」ではなく「自分」軸で考えてみる|文・深爪 - りっすん by イーアイデム

    文 深爪 仕事でもプライベートでも、悩みのタネは「人間関係」という人は多いのではないでしょうか。良好な人間関係を築きたいと思っても「人にうまく頼れない」「距離感が分からない」など、さまざまな理由からうまくいかないと感じる人や、そもそも「人付き合いは面倒だな」と苦手意識を持つ人も。 Twitterのツイートが話題を呼び、多くの媒体で執筆活動をする深爪さんも幼少時代の経験を発端に「人間関係は面倒」と思うようになったのだそう。今回は深爪さんが考える「人間関係が面倒」と感じてしまう理由、また避けては通れない人との交流をする上で意識したいコミュニケーションのスタンスについて寄稿いただきました。 *** とにかく友達ができない。 「20年来の友人」みたいなのは何人かいるのだが、新規加入者がまったく増えないのだ。同時期に入社した人たちがどんどん職場になじんでいき、お互いをあだ名で呼び合うようになる中、私

    人間関係は基本面倒。だからこそ「他人」ではなく「自分」軸で考えてみる|文・深爪 - りっすん by イーアイデム
    gorokumi
    gorokumi 2020/06/10
    まるっとまるっと同意。夫は重要取引先か…はぁ…めんどくせ。
  • 子どもを見ながらの在宅勤務、どう過ごしてきた?(寄稿:はせおやさい、ネジ子、kaya) - りっすん by イーアイデム

    一人ひとりの仕事場の様子や、そこでの働き方を紹介する企画「わたしの仕事場」。 今回は、“在宅育児”をしながら"自宅で働く”人の働き方を伺いました。 普段と違う、先の見えない生活が続く今日このごろ。働き方の面でも、さまざまな影響が出てきています。 緊急事態宣言が全国的に解除される一方で、依然休校や休園、保育園登園自粛要請のため、自宅で仕事をしながらの育児を続けている方も少なくありません。 在宅勤務+在宅保育の両立は来想定できない状態。急遽対応せざるを得なくなり、そのやり方や捉え方、感じ方は人それぞれ。住む地域や家族・周囲の環境によって状況も異なります。 正解がない中ではありますが、他の人がどんな状況なのか、どう向き合っているか知ってみることで、何かのヒントになるかもしれません。今回は、当事者3名の方に子どもを見ながらの在宅勤務の状況や、その中で少しでも状況をよくしたり、作業をすすめられるよ

    子どもを見ながらの在宅勤務、どう過ごしてきた?(寄稿:はせおやさい、ネジ子、kaya) - りっすん by イーアイデム
    gorokumi
    gorokumi 2020/05/27
    開いてるけどなるべく自宅推奨な保育所に勤めてる知り合い保育士が「大方の家庭は家で見てくれてて。預けてる少数はアレな家」と。なんだかなー …そして家でみてるほうは仕事集中無理だし。誰も幸せにならない
  • 他人の自己責任を問わないことから。社会学者・富永京子に聞く「わがまま入門」 - りっすん by イーアイデム

    日々、仕事や生活をしていると、不満や違和感をおぼえることは少なくないと思います。しかし、そこで実際に気持ちを言葉にするのは意外と難しいもの。「みんなは普通にやっているのに、自分だけ主張するのは『わがまま』ではないか」と、内なるストッパーが作動してしまう方も多いのではないでしょうか。 富永京子さんは、社会運動論を専門にする社会学者。著書の『みんなの「わがまま」入門』では、「自分あるいは他の人がよりよく生きるために、その場の制度やそこにいる人の認識を変えていく行動」を「わがまま」と定義し、わがままを言うことの大切さについて書かれています。 今回富永さんには、自分の気持ちを言葉にしづらい時代的な背景を起点に、実際に職場などの身近な場所で「わがまま」を言えるようになるための心構えや日々のトレーニング方法を伺いました。 私たちが「わがまま」を言えないのはなぜ? 自分のなかに不満や違和感が芽生えたとき

    他人の自己責任を問わないことから。社会学者・富永京子に聞く「わがまま入門」 - りっすん by イーアイデム
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    gorokumi 2020/04/08
  • 観劇は、生きる力をくれる(文・横川良明) - りっすん by イーアイデム

    文 横川良明 日常から抜け出して、別世界へ行きたい……。そう思ったことはありませんか? 慌ただしい日々を抜け出すような特別な体験は、疲れた心をふっと軽やかにしてくれるはず。 今回は、「観劇」に力をもらうというライターの横川良明さんに、自身の観劇への想い、観劇生活がもたらしてくれたことを寄稿いただきました。劇場へ向かうときの高揚感が伝わるような、観劇への愛があふれるコラムです。文最後には、観劇初心者にもすすめたい作品を紹介いただいています。 ※記事は、2020年2月13日に執筆いただいたものになります ***パソコン画面の右上に「18:40」と表示されている。 やばい。時間がない。僕は駆け足でメールを打ち、誤字脱字がないかだけチェックすると、えいやとなかばやけっぱちのような気持ちでエンターキーを叩いた。 日の営業は終了です。口の中でそう唱え勢い良くノートパソコンの蓋を閉める。投げ込むよ

    観劇は、生きる力をくれる(文・横川良明) - りっすん by イーアイデム
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    gorokumi 2020/02/28
    生きる力をくれる文章
  • 85年前のモノクロ映画『女だけの都』が2020年に教えてくれること(北村紗衣) - りっすん by イーアイデム

    文 北村紗衣 武蔵大学准教授であり、さまざまな芸術作品をフェミニスト批評という観点から読み解いた『お砂糖とスパイスと爆発的な何か 不真面目な批評家によるフェミニスト批評入門』の著者・北村紗衣さんに、1935年に公開されたフランス映画『女だけの都』を紹介いただきます。 作中で描かれる男女の関係性は、2020年時点の日社会にも共通する点が多いのだそう。今を生きる私たちと85年前の作品との共通点や、そこから見えてくるものとは? ※ 編集部注:以下には、作品内容に触れる情報が含まれています 管理職に就く女性がまだまだ少ない日の現状 女には何もできない、専門的な仕事政治などは男のものだ、という考えは長きにわたり、男性のみならず女性を縛ってきた。現在の日にもそうした風潮が強くあり、国会議員の女性比率は先進国で最低レベル*1、管理職に占める女性の割合もG7最下位*2だ。 これは日の女性が努力し

    85年前のモノクロ映画『女だけの都』が2020年に教えてくれること(北村紗衣) - りっすん by イーアイデム
    gorokumi
    gorokumi 2020/01/29
  • 女子マンガ研究家が選ぶ、育児・子育てを描いたオススメ作品|文・小田真琴 - りっすん by イーアイデム

    以前「りっすん」で隙間時間でも一気読みできるオススメ作品を紹介していただいた女子マンガ研究家・小田真琴さんに育児・子育てを描いた作品たちを紹介いただきました。 小田さんが子どもができたときに真っ先に手に取ったのは、育児・子育てについてのマンガ作品の数々。実体験を元にしたコミックエッセイ、現実ではちょっとあり得ない設定のものなど、一口に育児マンガといってもその描き方は無限にあります。 今回紹介いただいた作品は育児や子育てに対しての視野を広げる、あるいは取り巻く環境について考えるきっかけにもなるようなものばかり。作品を通して共感できる、考えさせられる、クスリと笑えて気分転換になる……など、さまざまなシチュエーション、立場を通して描かれた作品に触れ、新しい視点を取り入れ一息つくような、深呼吸の時間をつくってみてはいかがでしょうか? ※ 編集部注:以下には、作品内容に触れる情報が含まれています *

    女子マンガ研究家が選ぶ、育児・子育てを描いたオススメ作品|文・小田真琴 - りっすん by イーアイデム
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    gorokumi 2020/01/27
    まついなつきのは暗記するほど読んだな。ついこないだ!亡くなってたなんて…ご冥福をお祈りします
  • フィットボクシングで10kgダイエットできたので、お礼を言いに行った - イーアイデム「ジモコロ」

    ダイエット中の人に話題のゲーム、それがSwitchで発売されている『Fit Boxing(フィットボクシング)』。トレーナーの声に大塚明夫や中村悠一、田中敦子など有名声優を起用したこのゲーム、実際に3ヶ月という期間で10kgのダイエットに成功したライターが、発売元にお礼を言いに行きました。 はじめに Nintendo Switchのエクササイズゲーム「フィットボクシング」を中心としたダイエットを3ヶ月ぐらいひたすらやっていたら、10kgの減量に成功しました。 えらいね。 5月下旬にとある記事に出演した際、「太っておばさんみたいになった」と読者に指摘され、性別を越えた太りのパフォーマンスを見せてしまったためにダイエットを決意したわけですが、その最中に出会ったフィットボクシングのおかげで見事大成功した、という経緯です。 ありがとう、フィットボクシング…。 ありがとう………。 いや、もう、これは

    フィットボクシングで10kgダイエットできたので、お礼を言いに行った - イーアイデム「ジモコロ」
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    gorokumi 2019/10/15
    買う
  • カーレンジャーが好きすぎて「戦隊の助監督」になった私が叶えた目標と新たな野望|荒川史絵インタビュー - りっすん by イーアイデム

    1975年に放映開始した『秘密戦隊ゴレンジャー』にはじまり*1、およそ40年の歴史を誇るスーパー戦隊シリーズ。特撮ヒーロー作品の代表格として知られる「戦隊」において、女性で初めて監督を務めたのが荒川史絵さんです。高校生の頃『激走戦隊カーレンジャー』に憧れ、映像系の大学を経て特撮の道へ進んだ荒川さん。助監督としてさまざまな戦隊シリーズに関わり、2015年に『烈車戦隊トッキュウジャー』のVシネマ作品『行って帰ってきた烈車戦隊トッキュウジャー夢の超トッキュウ7号』にて監督デビューを果たします。 仕事がどんなにつらくても、目標になかなか手が届かなくても、戦隊を嫌いになることはなかったという荒川さん。好きを仕事にし、大きな夢を叶えるまでの道のりについて伺いました。 高2の夏、突如「戦隊ヒーロー」に開眼 まず、荒川さんが戦隊に格的にはまったきっかけを教えてください。 荒川さん(以下、荒川) 高校2年

    カーレンジャーが好きすぎて「戦隊の助監督」になった私が叶えた目標と新たな野望|荒川史絵インタビュー - りっすん by イーアイデム
    gorokumi
    gorokumi 2019/01/16
    最高オブ最高!!!!!!!!!
  • コスメは憂鬱な気分を吹き飛ばす「お気持ち蘇生薬」 私を“いたわる”至極のデパコスたち - はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」

    文 ぱぴこ お気に入りの品たち 都内某所でアラサー外資系激務OLとして働いているぱぴこです。 「お化粧とかめんどくさい……でもコスメでテンションを上げないと仕事で生き抜けない……」という、ズボラ精神と乙女心と働きマン魂がコングロマリッドになった結果「落とさなくてよいコスメ」という概念を練成し、ブログ記事にしたところ、多くの方に読んでいただきました。そんなきっかけで稿を書いております。 コスメとは「お気持ち蘇生薬」である 「コスメは自分のカンフル剤」 あなたにとってのコスメとは? と聞かれたら、私はこう答えます。 仕事で疲れたとき、何か憂で気分が上がらないとき、あと一歩がんばりたいとき。 そんなふうに「今の状況を変えたい」「気分を上げたい」と願うとき、私はコスメを、その中でもデパコスを購入します。 なぜ「デパコス」なのか。理由は大きく3つあります。 (1)百貨店・ハイブランドという「非日

    コスメは憂鬱な気分を吹き飛ばす「お気持ち蘇生薬」 私を“いたわる”至極のデパコスたち - はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」
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    gorokumi 2018/10/26
  • 女の子なら誰もがトキめいた低価格アクセサリー!『サン宝石』のすべて - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは。わたくし、WEBライターのモンゴルナイフと申します。 久しぶりに「ちゃお」を読んでいるのですが、懐かしさよりも絵の進化に驚きを隠せてません。ちゅるんとしてますね。 時代は変わるねえ~。お!でもここは変わってない! サン宝石の通販! 懐かしいなあ! 小学生でも買える低価格のアクセサリーに夢中になって、はがきに切手いっぱい貼ってお買いものしてたわ…。 学校で友達とアクセサリー交換したり、好きな先生(男性)にアクセサリーを毎月貢いだり。 そんなサン宝石ですが、 ・今時の小学生もサン宝石でおしゃれしているのかな? ・商品ラインナップはどう変化したの? ・価格も値上げされてるのかな? 気になりません? いや、すべての女性が気になるはず! ファンシーポケット原宿店に潜入! というわけで原宿・竹下通りにて、サン宝石のアイテムを販売する直営店「ファンシーポケット原宿店」にやってきました! 私は

    女の子なら誰もがトキめいた低価格アクセサリー!『サン宝石』のすべて - イーアイデム「ジモコロ」
    gorokumi
    gorokumi 2017/07/13
  • 仮面ライダーを好きな人がその生き方を真似できないなら、何の説得力もない――読売新聞・鈴木美潮さんの「仕事と特撮」 - りっすん by イーアイデム

    読売新聞東京社で政治記者を経て専門委員を務め、「よみうり大手町ホール」の企画プロデューサーとしても活躍する鈴木美潮さんは、“大の特撮ファン”として知られる存在です。記事を執筆し、コメンテーターとしてテレビ番組にも出演する一方で、自ら特撮ヒーロー番組に出演した俳優やアニソン歌手をゲストに招くトークイベントを企画・開催。精力的に仕事趣味の両方に取り組み続ける鈴木さんに、その経緯や情熱についてお話を伺いました。 「どこまでらいついてくるのか」試された 鈴木さんの今のお仕事について教えてください。 社長直属教育ネットワーク事務局の専門委員として、「読売教育ネットワーク」が開催する「出前授業」で講師をしています。いろいろな学校に出向いて、新聞の読み方、メディアリテラシー、18歳選挙権や主権者教育の話をします。ホール企画部の企画プロデューサーも兼務していて、東京・大手町の読売新聞ビルの中にある「

    仮面ライダーを好きな人がその生き方を真似できないなら、何の説得力もない――読売新聞・鈴木美潮さんの「仕事と特撮」 - りっすん by イーアイデム
    gorokumi
    gorokumi 2017/05/25