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ブックマーク / note.com (358)

  • 理解とは終わりなき接近である:英単語の語源に学ぶ,ある忘れがちな事実|いとうゆうま

    相手を完全に理解する必要などはない。そもそも、完全に理解することはできないのだから。ただそれでも、ひとは「完全な理解」を求めてくる。できないことを平気で求めてくる。ひとは理解されたい。理解されることで「いまじぶんが立っているこの世界は、じぶん一人ではないのだ」と思い込みたいのである。 静かで力強く,また読者に寄り添う文章である。よき。 触発され,自分も理解について考えるところがあったので書いてみたい。 理解の原義今回もアカデミック手塚ゾーン(無理やり自分の専門分野に持ち込むこと)から始める。 「理解」は英語でunderstand。この語源から訪ねよう。 understandのunderは元々はbetweenの意味,つまり「〜の間に」という意味だった。よって,"I understand you"をその意味で訳すと「私はあなたの間に立つ」という意味になる。言い換えると,「私はあなたとの距離を半

    理解とは終わりなき接近である:英単語の語源に学ぶ,ある忘れがちな事実|いとうゆうま
  • 学校の大問題|shoy

    自粛はできても自律できない「日教育」。 コロナ禍での「自粛」。緊急事態宣言のもと、「人と人との接触を8割減らす」という方針が出た。欧米のような強力な法的根拠のあるロックダウンではなく、あくまでも「自粛」の「要請」。にもかかわらず、ほとんどの日国民は規則を守って生活してきた。これは素晴らしいことで、日の学校教育のシステムが大きく貢献している。先生の指示を守る、定期テストを頑張る、集団の「和」を重視する、などの教育によって「指示を期限内に正確に処理する能力」が磨かれてきた。 一方で、コロナによって「未知なる状況にも対応できる能力」が求められている。自分自身の行動を自分で考える、シンプルな言葉で表すと「自律」。「自粛」を乗り越えて「自律」のステージに立つことが求められる時代になっている。現在の学校教育では「自律」についての学習は不十分であると著者は指摘している。 著者は、「自律」を育む教

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  • 書きはじめる前に「地図」を描こう|竹村俊助/編集者

    「書いてるうちに何を書きたかったのかわからなくなる」というお悩みをいただきました。 たしかに書いてるうちに迷ってしまって「はて、これはどこに行き着くんだろう?」となったり「いちおう書いてはみたけど、いったい何の文章なのかがイマイチわからないな……」ということはよくあります。 こんなときの解決策はひとつ。 それは「ひとつの文章で言いたいことはひとつだけにする」ということです。「この記事で言いたいことは、ひとことで言うと何なのか?」。そこをまず明確にすることです。 そして、それを最後までぶらさないことが大切です。 書くという「旅」に出る前に「地図」はあるか?そのために役立つのが「地図」です。 ……といっても、もちろん比喩なので当の地図ではありません。「構成を記したメモ」のことです。 文章を書くという「旅」に出る前に、まず構成メモという「地図」を用意しておく。そうすると迷わなくなります。地図な

    書きはじめる前に「地図」を描こう|竹村俊助/編集者
  • ほとんどの男性は女性を口説くための「スタートライン」にすら立っていない。|大島薫

    どうして男性はモテる方法を学ぶ必要があるのか。 数年前、こんなことがあった。新宿にゴールデン街という、小さな地域に飲み屋が密集したような場所が存在する。僕はよくそこで飲み歩いているので、常連の店もいくつかあった。 その日も僕はゴールデン街にある、とあるBARで飲んでいた。カウンターに座り、しばらく店のスタッフと話しながら、僕は若干隣の男女が気にかかってしまう。 「へえー、そんなことがあるんですか。……でも、ホントお綺麗ですよね。番号知りたいなあ……」 そんな言葉が漏れ聞こえてくる。僕の右隣の女性の、さらに右隣の男性の声だ。この女性と男性はさっきこの店で出会ったばかりなのだが、男性のほうはずっとこの調子である。女性が「最近のニュースの話」をしても、「友人と行った旅行の話」をしても、なにかにつけてコレ。 「お綺麗ですよね」 「素敵ですね」 「連絡先教えてください」 ちなみに「連絡先教えてくださ

    ほとんどの男性は女性を口説くための「スタートライン」にすら立っていない。|大島薫
  • 政府情報システム開発における「アジャイル・ガイド」|市谷 聡啓 (papanda)

    伝統的でかつ大きな組織で、アジャイル開発を広げていくためには? 難しいテーマで、必ずといって良いほどに直面する。様々な考え方があるが、何周か回って、私は「ガイドを作る」を推奨することにしている。 ガイドと聞いただけで眉をひそめる人もいるかもしれない。私も、ガイドなんかで表現できるものではない、かえって安易な理解に留まってしまう、と考えていた方だ。 しかし、アジャイル開発に限らず、何をするにしても最初のまとまった足場的知識が無ければ、スタートを切ることさえできないのも事実。もっというと、足場的な理解とは当事者だけ得られば良いわけでもなく、同じように組織内の他者にも一定分かってもらう必要がある。そうでなければ組織として動くことができない。 だからこそ、スクラムガイドがある。いくつかモダンなアジャイル開発の入門書もある。そう、まずもって、アジャイル開発に取り組むのであれば、スクラムガイドを読むの

    政府情報システム開発における「アジャイル・ガイド」|市谷 聡啓 (papanda)
  • ぼくが書くときに恐れている3つのこと|竹村俊助/編集者

    今日は、ぼくが書くときに恐れていることを3つ紹介します。 今は文章を書いたらツイッターやnoteで発表することが大半なので、正確には「ぼくがSNSで発信するときに恐れていること」ですね。 「伝わるかどうか」を恐れるひとつめは、いつも言っていることですが「伝わるかどうか」を恐れるということです。 ぼく自身、文章を読むのが苦手ということもあって、スマホやブラウザの向こう側の人は「自分の文章を読んでくれないんじゃないか?」という恐怖心がいつもあります。 やっぱりせっかく書いたからには読んでほしいし、なにか目的があるのなら伝わらなければ意味がない。 ただ、何せ今の人たちは忙しいんですよね。LINE返したり、slackチェックしたり、お気に入りのYouTuber観たり、エヴァンゲリオンも観なきゃいけない。 見渡せばありとあらゆるコンテンツがあるわけです。そこの網をかいくぐって自分の文章を読んでもらえ

    ぼくが書くときに恐れている3つのこと|竹村俊助/編集者
  • note版 突然画力が伸びだした時、僕が発見した事|安倍吉俊

    これは、僕のYouTube動画の台です。台、というと、これを朗読しているみたいですが、これをこのまま読み上げているわけではなく、話す内容を整理したり、それを頭に入れるために、まずこのくらい書かないといけないので、コツコツと文字を打って、何度も読み返して、それから話すようにしています。 普段はもう少しメモ書きに近いのですが、今回はしっかり書いたので、noteに置いてみます。 動画はこちらです。あっ、台の時とタイトル違う……。 これは、僕の予備校時代のある気づきに関する話です。漫画イラストではなく、鉛筆の石膏デッサンの話ですが、イラストでもこの考え方はそのまま使えます。 絵は基的には手を動かさないと上手くなりません。でも、ただ枚数をこなしても、上手くなるとは限りません。予備校時代、何年も浪人していて、でもあるレベルで止まってしまう人もいたし、現役生でスイスイと上達していく人もいました

    note版 突然画力が伸びだした時、僕が発見した事|安倍吉俊
  • 心のバリアを取り去って「正規表現」に取り組む一歩を踏み出すためのメモ|DTP Transit 別館

    長年、後回しにしてきた「正規表現」。四の五の言わずにはじめようよ!と20年前の自分に伝えたく、まとめてみました。 詳しい方が見ると、乱暴だったり、おかしなところがあると思いますが、入り口に立つことが大切だと考えています(書いた人は文系・グラフィックデザイン関連です)。 はじめにたとえば、文章中に「コンピュータ」と「コンピューター」が混在していて、これを「コンピューター」に統一したいとき、あなたなら、どうしますか? 単純な検索置換なら、次のような順番で処理できます。 ❶「コンピューター」を「コンピュータ」に一括置換する ❷「コンピュータ」を「コンピューター」に一括置換する ❸ ちょっと心配なので「ーー」(音引きの繰り返し)をチェック これはこれでアリなのですが、1回の作業でできたらベターです。 しかし、「コンピュ-タ」のように正しく音引き(ー)が入力されていない場合には単純な検索置換ではお手

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  • Appleの新しいクロスサイト計測規制:Private Click Measurement(PCM)の内容と運用型広告に与える影響|Dentsu Digital Tech Blog

    Appleの新しいクロスサイト計測規制:Private Click Measurement(PCM)の内容と運用型広告に与える影響 「アンチトラッキング」の潮流電通デジタルでソリューション開発のプロマネをしている三谷です。Ads Data HubをはじめとしたData Clean Roomを活用した分析パッケージの開発であったり、ADとCRMデータを連携した新しい広告運用”X-Stack”や広告の因果推論評価を行う新指標”True Lift Model®”の考案など、広告主の事業成果を向上させるための新規ソリューションの開発を担当しています。 今回は10年に1度の大変動であるアンチトラッキングの実情と電通デジタルの対応についてご紹介します。 近年、Cookieやモバイル広告ID(ADID/IDFA)の利用に制限がかかる、というニュースが多く報じられています。デジタルマーケティング業界内では

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  • 複製できないもの|taiki yumoto

    かつては一部の王公貴族や特権階級のためのものであった。 しかしグーテンベルクの発明した活版印刷によってそこに秘められた知は広く大衆のものとなった。 産業革命後の車、今では家電と言われるテレビや冷蔵庫、洗濯機などの発明も、最初は高級品で一部の人達のものであったが、テクノロジーの進歩によって、大量生産が可能になり、大衆のものとなった。 同じものをたくさん作ること、複製できること、ものに価値があったため、その精度と生産性の向上は高まり続けていた。 だがあらゆるものが簡単に複製できるようになり、日常の中での物質の所有への欲望が減ると、高めてきた生産性で大量に作られたものたちは価値そのものを失い、売れなくなった。 極端に言えば複製できるものの価値は年々落ちてきてしまっているということ。 そうなるとじぶんの生み出したものを届けたいと思う人はテクノロジーが発達した時代に、複製できないものとは何か?とい

    複製できないもの|taiki yumoto
  • 銀行の基幹系システムはなぜ古臭いのか?|つっちーさん

    タイトル詐欺である。今回も反省せずに続きといきたい。 前回も示したが、ざっくりとした銀行の基幹系システムは「勘定系」「情報系」「チャネル系」の三つの構成になっているという図が上である。ざっくりとしたものなので、実際にはもっと複雑(特にメガバンクでは)だし、これがあるのにアレがない、とかいったものはある。細かいところを気にしすぎると禿げるぞ。 今回は、銀行の基幹系がなぜ古臭いのかという話をしたい。古臭いと言ってもいろいろあって、特にエンジニア界隈からは「メインフレームを使ってる」とか「COBOLみたいなカビの生えた古代言語を使ってる」とか、とにかくイケてないシステムの代表例のように言われることが多い。対して、預金者の側からはネットとの親和性だとかサービス面の不満からくるイケてないという話が多いと思うのだが、これはどちらかというとシステムの話ではなくて、サービス設計とかその背景になるビジネスモ

    銀行の基幹系システムはなぜ古臭いのか?|つっちーさん
  • どうして今、社会人がAIやデータサイエンスを学ぶとよいのか|遠藤太一郎

    AIやデータサイエンスといったキーワードが、人材や学び直しといった文脈で使われることが増えてきました。この記事では、社会人がデータ活用について学ぶことがどう繋がるのか、時代背景と一緒にみていきたいと思います。 AI、データサイエンスが力を発揮する時代に まず背景として、コンピュータや通信環境の発達というものがあります。身の回りを見ても、スマホはここ10年くらいで当たり前のものになりました。通信環境も、ここ10数年で圧倒的に良くなってきています。それにより、蓄積されるデータの量も爆発的に増えています。 扱えるデータの量が増え、コンピュータの性能も上がると、これまで試すことができなかったビッグデータを用いたアルゴリズムを試すことができるようになりました。いわゆるAI機械学習のブームです。 そうすると色々な仕事で、これまで勘や経験で行ってきた業務を、データに基づいて推論することで、もっとよい結

    どうして今、社会人がAIやデータサイエンスを学ぶとよいのか|遠藤太一郎
  • 壺の話再考|Wataru Anzai(安西渉)| 日本ラクロス協会理事/CSO

    有名な2ちゃんねるのコピペがあります。 ある大学でこんな授業があったという。 「クイズの時間だ」教授はそう言って、大きな壺を取り出し教壇に置いた。 その壺に、彼は一つ一つ岩を詰めた。壺がいっぱいになるまで岩を詰めて、彼は学生に聞いた。 「この壺は満杯か?」教室中の学生が「はい」と答えた。 「当に?」そう言いながら教授は、教壇の下からバケツいっぱいの砂利をとり出した。 そしてじゃりを壺の中に流し込み、壺を振りながら、岩と岩の間を砂利で埋めていく。 そしてもう一度聞いた。 「この壺は満杯か?」学生は答えられない。 一人の生徒が「多分違うだろう」と答えた。 教授は「そうだ」と笑い、今度は教壇の陰から砂の入ったバケツを取り出した。それを岩と砂利の隙間に流し込んだ後、三度目の質問を投げかけた。 「この壺はこれでいっぱいになったか?」 学生は声を揃えて、「いや」と答えた。教授は水差しを取り出し、壺の

    壺の話再考|Wataru Anzai(安西渉)| 日本ラクロス協会理事/CSO
  • 価値をもたらす取締役会資料の外せない設計思想とは?|GCP X

    こんにちは、GCP Xの堀江(@RH_nage)です! 前回の記事では、スタートアップ経営における共通の地図の1つとして取締役会資料を捉えてみることで、意外な価値がもたらされる、という話を書きました。 記事では、それを具体的に実現するための取締役会資料の設計思想について書きたいと思います。 スタートアップの取締役会の場で、以下のような話題になったことはありませんか? ・売上やプロダクトについてはいい議論が出来ているけど、そもそも採用の話はどうなっているんでしたっけ? ・財務情報、KPIなどの定量情報は色々開示してくれるけど、これだけみても実際何が起こっているのか掴みずらい ・KPIのこの数字は内訳を見てみないと判断できないし、逆にこっちの数字は細かすぎて全体が掴めない抜け漏れがあったり、情報の粒度が粗すぎたり細かすぎたり、、取締役会資料に限らず、会議体の資料には日常茶飯事に起こる事象な気

    価値をもたらす取締役会資料の外せない設計思想とは?|GCP X
  • 集団における積極的コミュ障の早期排除がいかに重要であるか|【結婚相談所MarriageStrategy代表】東大卒婚活YouTuberコジ東

    めちゃくちゃ好評だったので有料販売にします。 他の有料記事と一緒に購入できるお得プランもあるのでそちらも使ってみてくださいね。 1.お花見で発生した悲劇はいどうも。婚活YouTuberのコジ東です。 今日はお花見に行ってきました。お友達にお呼ばれして近所の公園で桜を見てきたのですが、とても良かったです。キッズが走り回り、大人は立ったり座ったりしている。キッズはなぜみんなあんなに楽しそうなんでしょうね。縄を飛んだり走り回ったりするだけでとても楽しそう。若いほうが脳内物質を出しやすいんでしょうか。とてもいいですね。彼らも日々成長し、刺激量の増加を求める日が来るのでしょうか。 話がそれてしまったので、題に戻ります。 今日はお花見に参加した結果、コミュニティの質の維持において「積極的コミュ障の早期排除」がいかに重要であるかに気づいたので、それを記事という形でシェアしたいと思います。 積極的コミュ

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  • 愛すべきAngularとのお別れ。2,3年後を見据えReactにリプレイスする話|Yuito Sato

    Reactに書き換えないとこのプロダクトチームは緩やかに死を迎えます」 こんにちは、ログラスのエンジニアの佐藤です。 昨年に入社して早2ヶ月経ちましたので、入社記事でも書いていきます。 「Reactに書き換えないとこのプロダクトチームは緩やかに死を迎えます」 と、CTOに言ったのは昨年末くらいでした。 入社してまだ1ヶ月経たないくらいです。 ログラスは創業当時からAngularを使って開発をしていました。 正社員のフロントエンドエンジニアは自分が入るまではいなくて、業務委託の方と協働しながら開発をしていました。 そのプロダクトをゼロからこの創業期のタイミングでReactフロントエンドを作り直そうというお話です。 今回のお話はあくまでログラスのプロダクトチームの目指す理想像とAngularの相性が悪いだけで、AngularReactより劣っているわけではありません。 Angularはフ

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  • 「シン・トセイ」、始まります。|#シン・トセイ 都政の構造改革推進チーム(東京都 公式)

    都は日(2月12日)、都政の構造改革の実行戦略である「シン・トセイ 都政の構造改革QOSアップグレード戦略」(以下、「シン・トセイ」戦略と記載)の(案)を公表しました! (詳細はこちらをクリック☟) 「シン・トセイ」戦略 -自治体の公表物としては、聞き慣れないタイトルですよね。 このタイトルには、 東京の更なる「”進”化」に向け、都民ニーズに「”真”摯」に向き合い、民間等、都庁外の様々な主体と連携を"深"めながら、誰からも「”信”頼」される都政へ - といった新たな都政の実現への想いを込めています。 都庁職員1人1人がいかにこの戦略を身近に感じ、改革の浸透を図っていくことができるか。構造改革推進チームの若手職員が真剣に議論し、「職員一丸で新しい都政を創り上げる」意識を共有するためのキーワードとして、「シン・トセイ」を提案しました。 (はい、あのシン・ゴ〇ラや安宅和人氏のシン・二ホンからヒ

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  • 黙字のひみつ|kgmt | かげもと

    The Secret of Silent Letters - cover The Secret of Silent Letters - page 01 The Secret of Silent Letters - page 02 The Secret of Silent Letters - page 03 The Secret of Silent Letters - page 04 The Secret of Silent Letters - page 05 The Secret of Silent Letters - page 06 The Secret of Silent Letters - page 07 The Secret of Silent Letters - page 08 The Secret of Silent Letters - page 09 The Secret o

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  • Amazon OLPの遂行度合いが凄い(追記あり)|岸原直人 ( Versatile Player )|note

    少し時間が空いてしまいましたが、5月末に聴講したイベントの内容をまとめます。→業務都合により遅れてしまったため、聴講出来た内容は限られてますが、それでもメモに残す価値ありなので投稿します。 内容は下記の通り ・第一部:GAFAの実態、ナゼ強いか? ・第二部:日企業への提言、どう補強すれば良いのか? → 第一部は実質聞けませんでした…。 講師の木場 圭寿人氏は 1991年 ソニーに入社し、以来BRAVIAブランド立上げ、事業企画・マーケティング担当、TV/Home AV事業企画責任者として北米赴任を経て2010年 アマゾン入社。ディレクター昇格の後、プライベートブランド事業、ダイレクトインポートProject、全社社員教育等、全社プロジェクト担当したそうです。18年からは独立されているとのこと。雰囲気がやっぱり「元Sony 北米駐在経験者」的な雰囲気でした。 (すなわちアンディ秦さんと同じ

    Amazon OLPの遂行度合いが凄い(追記あり)|岸原直人 ( Versatile Player )|note
  • Notionでブログを作ろう!|yahiro

    🍼この記事は blog.yahiro.me(個人ブログ) から転載した物です。 https://blog.yahiro.me/create-notion-blog NotionっていいよねNotionっていいですよね。すごい使い心地いいし、チームでも個人でも簡単に使える上、とっても便利なメモアプリです。というかメモアプリ自体を超越しちゃっています。 こんなに便利だと、こんなこと思っちゃいますよね。 「Notionだけでブログを作りたい」 しかし、Notionには公式なAPIは存在せず、これまでは独自のシステムを構築する必要がありました。 ですが、2020/01/14 突如 ZEITからNotionをバックエンドにしたヘッドレスCMSが発表されたのです! ZEITNotion Blogが素晴らしい! かんたんに良いところをまとめてみたいと思います。 ・セットアップが簡単 ・2分ぐらいで

    Notionでブログを作ろう!|yahiro