商用利用無料、さまざまなウェブサイト・ウェブアプリケーションでの利用を想定してデザインされたGoogle+風のシンプルなアイコン素材を紹介します。
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実装も簡単で、オプションも豊富に揃った、使い勝手のよい画像スライドショー用のjQueryのプラグインを紹介します。 約4KBと超軽量なのもいいですね。 右上のオートプレイは状況も表示します。 Orbitの実装 外部ファイル 「jquery.js」と当スクリプトを外部ファイルとして指定します。 <script src="js/jquery.min.js" type="text/javascript"></script> <script src="js/jquery.orbit.min.js" type="text/javascript"></script> スタイルシートも外部ファイルとして指定します。 <link rel="stylesheet" href="css/orbit.css"> HTML 画像のみを配置したシンプルなスライドのHTMLです。 <div id="featured"
Coloured Pencil Brushes - PS7 [ad#ad-2] 色鉛筆のようなタッチは、テクスチャやフィルターなど使う必要なく、下記のようなタッチでそのまま描けます。
一昔前はPhotoshopを使用しないと作成できなかったデザインをCSS3で実装するシリーズのナビゲーション編から、すぐに利用できるボックスシャドウと角丸のスタイルシートを紹介します。 CSS3 vs. Photoshop: Rounded Corners and Box Shadows [ad#ad-2] 下記は、その中からボックスシャドウと角丸に関するスタイルシートをピックアップしたものです。 ボックスシャドウ -box-shadow 角丸 -border-radius 対応ブラウザ ボックスシャドウ -box-shadow HTMLはsection要素を使用していますが、これはdiv要素などでもそのまま利用できます。
デモページ:ボックスの高さを拡張 以下は、これらの5つの実装方法と解説を意訳したものです。 Method 1: borderとoutline Method 2: 疑似要素 Method 3: box-shadow Method 4: div要素の追加 Method 5: border-image [ad#ad-2] Method 1: borderとoutline borderプロパティとoutlineプロパティを併用します。 この方法はoutlineプロパティをサポートするブラウザだけうまくいきます、つまりIE6/7以外です。 .one { border: solid 6px #fff; outline: solid 6px #888; } この方法が機能するのは、outlineがボックスの外に配置されるためです。outlineを使用する際の問題点は、周りのエレメントに影響を与えないとい
少ないスペースでも、大量のコンテンツをアニメーションの自動スクロールで表示するjQueryのプラグインを紹介します。 jQuery Tutorial: Building a jQuery Scroller デモページ デモでは、リスト要素で実装されたテキストが自動スクロールで表示され、マウスのカーソルをそのエリアに重ねるとスクロールが停止します。 [ad#ad-2] 実装方法 実装のイメージです。 開始時(図:左)は最初のコンテンツの上の空のスペースをセットし、終了時(図:右)には最後のコンテンツの下にも同様に空のスペースをセットし、ループするようにします。 また、このボックスにはデフォルトのスクロールバーを表示しないようにします。 HTML スクロールで表示するコンテンツはリスト要素を使います。 <div class="newsScroller" id="newsScroll"> <ul
ビューポートのサイズに合わせてスタイルシートを適用するMediaQueriesを利用して、ナビゲーションの形状を変更するテクニックを紹介します。 デモページ:スクリーンサイズが960pxより小さい時の表示 以下は各ポイントを意訳したものです。 実装 これら2つのナビゲーションを実装するには、ul要素とselect要素の2つが必要です。 HTML:Step 1 まずは、nav要素内にul要素とselect要素の2つを記述します。 ※最終形は、異なります。 <nav> <ul> <li><a href="/" class="active">Home</a></li> <li><a href="/collections/all">Books</a></li> <li><a href="/blogs/five-simple-steps-blog">Blog</a></li> <li><a href
CSS3をはじめとする、スタイルシートのさまざまなテクニックを使って実装するナビゲーションを紹介します。 ※一部、jQueryを併用するものもあります。
アニメーションといえばFlashやJavaScriptが主流でしたが、CSS3の登場でアニメーションを手軽にウェブサイトに利用できるようになってきました。 CSS3アニメーションを使った実用的なテクニックから、実験的なすごい作品までを紹介します。 対応ブラウザはほとんどのものがChrome, Safari, Firefox4となっています。 ※デモページは明記がないものは全てFirefox4での表示です。
ファブリック素材の拡大キャプチャ ダウンロードできるはPhotoshopのパターン素材には、9種類のパターンがあります。
シンプルなボタンをはじめ、カラフルなボタン、アイコンを使ったボタン、背景を使ったボタンなどがclass名を加えるだけで簡単に実装できるスタイルシートを紹介します。 CSS3 Buttonize Framework - Light-Weight, Flexable Instant Button Framework [ad#ad-2] 先日紹介した「CSS3 GitHub Buttons」もシンプルで使い勝手がよさそうでしたが、今回紹介する「Buttonize」もシンプルながらデザインも豊富に揃っています。 参考:シンプルで使いやすいGitHub風のボタンを簡単に実装できるスタイルシート Buttonizeの実装 実装は、非常に簡単です。 Step 1 ダウンロードしたスタイルシートを外部ファイルとして記述します。 <link rel="stylesheet" type="text/css"
あらゆるサイズのエレメントに利用が可能な、紙がひらっとめくれたようなページカールのエフェクトを与えるスタイルシートを紹介します。 デモページの拡大 このエフェクトはページのあらゆるサイズの要素に簡単に適用できます。 紙がひらっとめくれたエフェクトの実装方法 HTML HTMLはシンプルです。div要素にclassを付与しているだけです。 <div class="box">My box</div> CSS:シャドウの適用 box-shadowを使用して、内側と外側にシャドウを適用します。 .box { position: relative; width: 500px; padding: 50px; margin: 0 auto; background-color: #fff; -webkit-box-shadow: 0 0 4px rgba(0, 0, 0, 0.2), inset 0 0
Vectorian [ad#ad-2] Vectorianでは「Free Pack(無料)」と「Full Version(有料)」のベクター素材が配布されており、下記に無料で利用できる「Free Pack」を紹介します。
Equalbox.js デモページ [ad#ad-2] Equalbox.jsの実装 HTML 各div要素はjQueryのセレクタで指定できるように、idなどを指定します。 <div id="box-container"> <div id="box1" class="box"> <p>dsfsdfsdfsdf</p> <p>dsfsdfsdfsdf</p> <p>dsfsdfsdfsdf</p> <p>dsfsdfsdfsdf</p> <p>dsfsdfsdfsdf</p> </div> <div id="box2" class="box"> <p>dsfsdfsdfsdf</p> </div> <div id="box3" class="box"> <p>dsfsdfsdfsdf</p> <p>dsfsdfsdfsdf</p> <p>dsfsdfsdfsdf</p> <p>dsfsdf
GitHubスタイルのシンプルで使いやすいボタンをclassの指定だけで簡単に実装できるスタイルシートを紹介します。 CSS3 GitHub Buttons [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 デモページはボタンの文言を日本語にし、シンプルしたものをアップしました。 デモページ(当方日本語化) 普通のボタン 注意を促すボタン 大きいボタン グループ化したボタン グループ化したものをまとめたボタン アイコンを伴ったボタン 対応ブラウザ ライセンス 普通のボタン 普通のボタンは、a要素、button要素、input要素などあらゆる要素で作ることができます。 ボタンを作るためには、「class="button"」を加えるだけです。 デモページ(当方日本語化) <a href="#" class="button">Post comment</a> <input class="
animated icon on hover デモページ [ad#ad-2] デモではパネルにマウスホバーすると、背景を変更しアニメーションのエフェクトを適用します。 実装方法 HTML HTMLはシンプルです。 ポイントとなるのは、h3やpなどのブロック要素をa要素で内包している点です。これはHTML5を使用する限りvalidです。 <!doctype html> <html lang="en"> <head> </head> <body> <a href="#" class="hover-panel"> <h3>Panel Title</h3> <p>Additional information about the panel goes in a paragraph here</p> </a> </body> </html> [ad#ad-2] CSS:ノーマル時のスタイリング まずは
滑らかなスライドのアニメーション、繊細なドロップシャドウ、フェードで表示されるインフォボックスなど、美しいエフェクトを備えたアコーディオンのjQueryのプラグインを紹介します。 zAccordion - A Horizontal Accordion Plugin for jQuery 上記ページのスライドは、跳ね返るバウンスのアニメーションになっています。 [ad#ad-2] zAccordionのデモ デモでは、最小限の機能を備えたものから、最大限に拡張したもの、ちょっと面白いものまでが揃っています。 zAccordion — An Inverted Accordion スライドの重ね順を反転させたちょっと面白いデモ。 zAccordionの実装 HTML アコーディオンの各パネルはリスト要素で実装します。 <ul id="featured"> <li> <image src="/im
フォントのサイズの単位に何を使ってますか? px? em? それら2つのよく利用されるテクニックをおさらいし、さらに第3のテクニックも紹介します。 Font sizing with rem [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 はじめに pxを使ったサイズ指定 emを使ったサイズ指定 remを使ったサイズ指定 はじめに フォントのサイズの単位に何を使用するかは、未だに激しい議論の的となっています。それらのテクニックにはそれぞれ長所と短所があるのも現実です。 それらの中で短所が少なく、よく利用されるテクニックは2つあります。 pxを使ったサイズ指定 emを使ったサイズ指定 これら2つのテクニックを再検討し、さらにもう3つ目のテクニックを紹介します。 pxを使ったサイズ指定 ウェブの初期に、私たちはテキストのサイズを定めるために「px」を使用していました。これは一貫しており
長いリストを省スペースに設置するのに便利なリストの一部を非表示にし、隠したアイテムをアニメーションでスライド表示させるjQueryのプラグインを紹介します。 aPartHide デモ [ad#ad-2] 非表示にするアイテムの数は設定が可能で、デモでは七つのアイテムを配置したリスト要素の初期状態では3アイテムだけ表示し、「more」をクリックするとすべてのアイテムが表示されます。 また、全アイテムを表示した状態で、「less」をクリックすると3アイテムのみ表示されます。 aPartHideの実装 HTML リスト要素をdiv要素で内包し、表示・非表示用のdiv要素を配置します。 <div id="box1" class="demo"> <h3>Demo</h3> <ul> <li>Demo list item 1</li> <li>Another list item</li> <li>Th
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