フランスの写真家Alex Profit氏によるプロジェクト「Around the world in 2000 pictures」は、わずか24日間でパリ・バルセロナ・ベルリン・サンクトペテルブルク・上海・東京・ニューヨーク・ロンドンの8つの都市を巡り、歩きながら撮影した2000枚の写真をスライドショーにすることによって、手持ちビデオカメラで撮影した映像をコマ落としにしたかのような効果を得ているもの。 見ているとまるで自分が旅行者となって8つの都市を歩いているかのような気になり、写真家の視点で見た世界一周旅行を追体験させてくれる作品となっています。 再生は以下から。YouTube - Around the world in 2000 pictures 世界一周の旅はパリ・コンコルド広場から始まります。 旅行者が広場を散策するペースで視点は移り変わっていきます。 噴水の水面から…… どこかへワ
