自分用の覚え書き。 Taskerというアプリで画面OFFで3G通信をオフに、画面ONで3G通信オンにするプロファイル。 やり方は色々あると思うけど、1つのContextに納めたかったのと、画面offしてすぐ3Gオフだと何かと都合が悪かったため任意の時間経過後オフにできるようにしてみた。さらに任意の時間経過前なら画面オンにすれば3Gは繋がったまま継続して使えるという優れものなのだ。 [Context] Event>>Display>>Display On [Task] 1:Net>>Mobile Data>>on 2:Tasker>>Wait Until>>任意の時間>>Until %SCREEN matches off 3:Tasker>>Wait>>任意の時間 4:Net>>Mobile Data>>off Task追加画面の左から2番目のスパナアイコンをクリックして Collision
ようやく Llamaで実現した ところまで Tasker で再現できたので自分への備忘をかねてまとめます。 . ■環境設定 バッテリー消費を抑えるために、チェック間隔を実用許容できる中でできるだけ広くします。 Menu>>Preference>>Monitor>>Display On Timings Application Check MillSeconds >> 9999 WiFi Scan Seconds >> 900 GPS Check Seconds >> 900 Network Location Check Seconds >> 900 GPS Timeout Seconds >> 90 アプリのチェック間隔は最大値の10秒としましたが、これでは当然アプリ起動に追従しません。 しかし、例えばマップとGPSを連動させるなら(OS 2.3ではGPSがONにできませんが)、GPSをO
前回のその1の記事で、 「基地局から自宅近辺にいるかどうかを判定して、設定を切り替える」 方法を紹介しました。しかし、 「基地局というのは結構広い範囲をカバーしている」 ため、極端な話では自宅と職場の距離がものすごい近い場合などは、 「職場にいても自宅判定されてしまい、マナーモードがオフになる」 という、好ましくない状況が発生します。 今回は、これらの問題を解消するために、 「自宅かどうかの判定をもっと厳密に行なう方法」 について紹介します。 1.前回の設定を完了させる 前回の記事を見て、以下の2つのタスクと 以下の2つのプロファイルを作成します。 2.4つのタスクを新たに作成する 「WiFiオン」 「マナーオフ」 「マナーオン」 「30秒待機」 の4つのタスクを作成します。それぞれのタスクは WiFiオン:「Net」⇒「WiFi」で「on」を指定 マナーオフ:「Audio」⇒「Silen
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