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起業に関するgothedistanceのブックマーク (100)

  • 投資を受けようと思っているベンチャーのためのファイナンス体験談 - nanapiのレシピ

    2011年04月27日 00:27 カテゴリ経営 投資を受けようと思っているベンチャーのためのファイナンス体験談 Posted by kensuu No Comments No Trackbacks これから投資を受ける人へ こんにちは、ロケットスタート、けんすうです。 nanapiは株式会社ロケットスタートというところで運営されているんですが、この会社は最近、ベンチャーキャピタルさんから投資を受けました。 [jp]日常生活のハウツーを教えてくれるnanapiが3.3億円を調達 いわゆる資金調達というやつです。 しかし、ITベンチャーをやっている会社の経営者の多くは、普通にWebサービスを作る人だったり、プログラマーだったりするのですね。 そんな人からしてみたら「資金調達ってどうやるの?」「ベンチャーキャピタルって怖くない?」「ファイナンスって何?」という状態だったりします。

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    gothedistance 2011/04/27
    こういう体験談ほとんどないから貴重だと思う
  • 立ち上げ屋を志す人へのメッセージ

    IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。 この文章は立ち上げ屋さん(事業企画者、推進者)を志す方に書いた文章です。 立ち上げ屋さんを志す方がいらっしゃったら、一意見としてご参考ください。 以下では、以前、事業立ち上げや再生の仕事を請け負っていたので、その時に感じた事業の難しさと落とし穴についいてふれてみたいと思います。 事業を進めるにあたり、全て順調にいっていれば問題が無いですが、予想より効果が上がっていない場合、このまま行くか、変更するか非常に判断に迷うことがあります。ロジックをいくら積み重ねても、市場や事業は複雑で読みきれるものではありません。結局、主義主張や経験則で英断をすることになったりもします。 その判断の際に、是非、「時間の流れと市場隆盛の見極めの難しさ」と「事業は試行錯誤を繰り返した積み重ねであること

    立ち上げ屋を志す人へのメッセージ
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    gothedistance 2010/12/22
    間違いなく名エントリ。
  • つぶやきを大きな声に 「Togetter」で起業、開発者が語る“まとめ”の力

    Togetter」で起業した開発者の吉田俊明さん。「Togetterは小さな声を広く一般に伝える拡声器」と“まとめ”の可能性を語る。 Twitterのつぶやきをまとめられるサービス「Togetter」(トゥギャッター)の存在感が増している。昨年9月に公開し、月間ページビューは900万、月間ユニークユーザーは200万にのぼる。開発者の吉田俊明さん(29)が、Web制作会社に勤めながら個人で運営してきたが、今年6月に会社を辞め、Togetterを運営する株式会社を設立した。 「自分が開発したサービスに独立せざるを得ない状態に追い込まれた」。Togetterの規模が増し、システム開発やユーザーサポートの業務は片手間では支えきれないほどに。Togetterがもうかるかは「よく分からなかった」が、このままではマネタイズ方法を考える時間もない。起業し、腰を据えて取り組むことを決心した。 さまざまな個

    つぶやきを大きな声に 「Togetter」で起業、開発者が語る“まとめ”の力
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    gothedistance 2010/12/21
    がんばってくださいー!
  • ディー・エヌ・エー 南場 智子氏 基調講演@ドリームゲート10/3/4

    弁護士井垣孝之(法務アウトソーシング) @igaki 南場「99年1月に起業を決めた。企業をした理由は、コンサルをしているとえらい社長のみなさんに偉そうにああすべきこうすべきといえる。そうすると自分でもできるような気がしてくる。また、マッキンゼーは企画だけしてあとやるのはクライアントということが多い。自分でやってみたくなったから」

    ディー・エヌ・エー 南場 智子氏 基調講演@ドリームゲート10/3/4
  • 成毛眞ブログ

  • ポール・グレアム「ベンチャーの実態」 - 2009-11-02 - らいおんの隠れ家

    パスタ習作#2 飽き性な性格なのに#1を書いた以降も意外とパスタ熱が冷めなかった。当たり前のことだが、基が分かってくると応用ができる。応用ができると自由度が増す。自由を手に入れると継続ができる。批評家の福尾匠が自身の日記に、小倉知巳のペペロンチーノのレシピはよくで…

    ポール・グレアム「ベンチャーの実態」 - 2009-11-02 - らいおんの隠れ家
  • CEREVO CAM発売 〜ざっくりと2年の流れを振り返る〜 - キャズムを超えろ!

    ばたばたして報告遅くなってしまったが、昨日12月15日にCEREVO CAMを正式発売、お客様に向けて発送することができた。皆様の応援のおかげである。日(12/16)からお客様のもとに届き始めているようだが、ちょうど下記エントリーを書いてから2年きっかり。これもBlogを見て応援をいただいた皆様のおかげである。感謝! 2年間の流れを振り返る 2007/12/15 松下電器を退職してネット家電を企画販売するベンチャーを起業 ちょうどこのエントリを起こしたのが2年前の2007年12月16日。CEREVO*1としての活動を開始したのが15日だったから、正式発売までジャスト2年ということになる。ちなみにきっかり2年にしたかったから発売を伸ばしたわけではないので念のためw 2008年1〜3月 私がJOINする前からFreescaleのEVMをベースに進めていたのだが、デジカメとしての性能をある程度

    CEREVO CAM発売 〜ざっくりと2年の流れを振り返る〜 - キャズムを超えろ!
  • 『複数事業を統括する、ということ』

    レアジョブとTuitt.Incの創業者、加藤智久のブログです。 (旧題 「起業予定の外資系戦略コンサルの日記」→「戦略コンサル辞めて起業している日記」→「RareJob CEOの日記」→「レアジョブ英会話 会長の日記」) 起業してから、四苦八苦しながら、 事業を立ち上げるにはどうしたらいいか、 立ち上げた事業を回していくにはどうしたらいいか、 学んできた。 そのなかで、わかったことが2点ある。 ・勝ちパターンが異なるものは、違う事業だと考えなければならない。 たとえば、BtoCのオンライン英会話と、 BtoBのオンライン英会話は、当然のことながら勝ちパターンが全く異なる。 ・たとえ正社員数が全く同じ会社であっても、 単一事業のマネジメントをしなければならない場合と、 複数事業のマネジメントをしなければならない場合は、 まったく違うスキルが必要とされる どういうことかというと、 単一事業のマ

    『複数事業を統括する、ということ』
  • 日本でのソフトウエア・ビジネスの - Toru Takasuka の起業・経営

    ビッグ・プレイヤは NT●○ータで、ざっくり業容は御上の受託開発。無駄なダム、無駄な港、無駄な空港、無駄な道路とかわりない。ゼネコン構造と同様に大小問わずその殆どは受託開発。 たった一行のプラグラムが生み出すお金の大きさが技術者の給与に大きさに比例している。御上からの受託開発と世界のユーザを抱える汎用サービスを比較して日ではプログラムはマネタイズの観点でレバレッジがきかない。汎用サービスと言ってもドメスティックであれば受託開発と差はない。世界における日の市場規模はざっくり10%強、1/10なのだから。 以前に門林先生から聞いた話で、奈良先で最優秀なプログラマが就職し電機メーカで回路基盤設計をやっていると。電機メーカでの回路基板はマネタイズの観点で確かにレバレッジがきいている。でも…。 プログラマが高給をえられる環境が構造的に日にはない。一行のプログラムから大きなお金を生み出す環境がな

    gothedistance
    gothedistance 2009/12/13
    プログラマが高給をえられる環境が構造的に日本にはない。一行のプログラムから大きなお金を生み出す環境がない。
  • Ruby on Rails開発者のDavid Heinemeier Hanssonによる「起業の学校」講演!

    Ruby on Rails開発者のDavid Heinemeier Hanssonによる「起業の学校」講演! 37 signalsのパートナーであり、Ruby On Railsの開発で有名なDavid Heinemeier Hansson氏(通称DHH)による講演"The Secret to Making Money Online"が面白い。 これは、4月19日にスタンフォード大学で開催された"Startup School 2008"なるイベントでの講演で、起業家を目指す学生たちへのメッセージとなっている。 (講演するDavid Heinemeier Hansson氏 Omnisioより) DHHの主張は、シンプルかつ有効である。(その割にはあまり語られていない) 起業家は、Facebook、Myspace、YouTubeのようなメガヒットベンチャーになろうという妄想を捨て、「いい製品を作

    Ruby on Rails開発者のDavid Heinemeier Hanssonによる「起業の学校」講演!
  • 心から薦められる商品・サービスしか開発しない

    店などで働くアルバイトの勤怠管理サービス「CiFTR(シフター)」をSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)型で提供するワイアード。主に小規模店舗向けにサービスを展開してきた。約1年がたった今、大手企業による大規模導入も決定したという。「初心を忘れず、心から薦められるサービスを開発したい」と語る石原明彦社長に、事業への取り組み姿勢など聞いた。(聞き手は島田 昇=日経コンピュータ) CiFTR(シフター)はどのようなサービスか。 店舗の運営者が、アルバイトやパートタイマーの勤務時間を管理するためのSaaS型サービスだ。アルバイトなどがまず、勤務時間をPCや携帯電話から申請する。店舗運営者は、そのデータを元にPC上でシフト表を作成する。店舗運営者は、入力ミスが軽減され作業時間が短縮できる。アルバイトの人たちは、勤務時間の申請用紙を提出するために店舗に出向く必要がなくなる。 シフト表の作

    心から薦められる商品・サービスしか開発しない
  • ネットで部屋を貸し借りして“人間らしい旅”を 「AirBnB」を使ってみた − @IT

    われわれは、空きスペースのeBayなのです――。米国発のWeb系ベンチャー企業「AirBnB」(エアー・ビー・アンド・ビー)の共同創業者の1人、ジョー・ゲビア(Joe Gebbia)氏は、即席インタビューを行った私にこう語った。AirBnBはeBayのようなマッチングサイトの一種だ。マッチングするのはひと晩単位で部屋を貸したい人と、そうした部屋を借りたい旅行者だ。 空き部屋や空きスペースを貸したい人は、AirBnBに住所や写真、一晩あたりの価格などをアップロードして公開する。これを見て泊まりたいと思った人が予約する。まるで友だちの家にでも泊まるかのように、見知らぬ土地で個人宅などに宿泊することができる。 こんなWebサービスが米国を中心に受けているようだ。 2009年5月、海外出張するのをいい機会と、記者は試しにAirBnBを使ってみた。行き先は米国サンフランシスコ。通常なら1泊200~3

  • 5年で3億人のユーザーが使うサービスを作る方法(Facebookの創業者兼CEOのMark Zuckerbergのビデオからの抜粋) - shibataismの日記

    Facebookの創業者兼CEOのMark Zuckerbergはまだ25歳。資産が約$2 Billion(2000億円)でThe Forbes 400 Listに載ったり、いろいろ身辺が騒がしい彼ですが、普段はあまり表に出ません。めずらしくインタビュービデオ(全部で30分くらい、抜粋もアリ)があったので、見てみました。 よくあることですが、賢い若者の英語は滅茶苦茶、早口です。汗 見た目はまだただのお兄ちゃんだけど、受け答えはとてもしっかりしてるじゃないか、と驚きました。 Mark Zuckerberg On Innovation http://www.businessinsider.com/mark-zuckerberg-innovation-2009-10 Zuckerberg: How To Build A Company With 300 Million Users In 5 Ye

    5年で3億人のユーザーが使うサービスを作る方法(Facebookの創業者兼CEOのMark Zuckerbergのビデオからの抜粋) - shibataismの日記
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    When it comes to the world of venture-backed startups, some issues are universal, and some are very dependent on where the startups and its backers are located. It’s something we…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 「人生のいつ起業するか問題」 | おごちゃんの雑文

    楠君のエントリ。 人生のいつ起業するか問題 とその参照先、 起業したいなら若いときにしたほうがよい重大な理由 私はこれで起業3つ目(数え方では5つ目とも言える)になるのだけど、「若いときにした」ものは明らかな失敗だったから、余程のことがない限りお勧めしない。てゆーか、そもそも出来れば起業なんてしない方がいい。 まぁいくつも起業していて、それなりに上手く行っていると言えるのは前の会社くらいで、今の会社はまだこれからというところであれこれ結論じみたことを言ってもしょうがないけれど、失敗したものにはわりと共通の問題がある。要するに「フラグ」があるわけだ。逆に、この「フラグ」をうまく折ることが出来れば「若いとき」であっても問題がないだろうし、むしろそれを有利に活かすことも出来るだろう。ただ、その「フラグ」は若いときほど立ちやすい。ここではまずは立ってしまう「フラグ」について書いておく。 まず第一は

  • 第一回ソフトウェア・ビジネス・ラボ - 新井俊一のソフトウェアビジネスブログ

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Avendus, the top investment bank for venture deals in India, confirmed on Wednesday it is looking to raise up to $350 million for its new private equity fund.  The new…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • VC業は普通じゃない仕事

    8月20日のエントリ「VC業も普通の仕事」には、思いのほか多くのアクセスや反響を頂いた。色々とメールや口頭でご意見を寄せて頂いた方々に感謝申し上げる次第。今度は逆に「VC業は普通じゃない仕事」という題で思うところを少し書いてみようと思う。 が、その前に1つ。前回のエントリに頂いた反応の中に、「そこまでVC間の競合が激しいシリコンバレーは起業家にとって恵まれた環境だ」という内容のものが複数あったが、やや違和感を感じるFeedbackなので一応一言残しておきたいと思う。確かにシリコンバレーで出会った起業家の中にはじっくり投資家を選ぶ特権を持った者も沢山おり、VCとしてリターンを得るにはこのような「無理め」な案件で起業家に選んで貰うことが重要になるわけだが、一方で何ヶ月も何十社もVCを回っても全く投資資金が集められない起業家も多くいた。というか、大半の起業家はこちらの運命を辿っていたように思う。

  • 伸びゆく「スモールビジネスウェブ」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン John Tozzi (BusinessWeek誌、中小企業担当記者) 米国時間2009年7月31日更新 「Lessons from the 'Small Business Web'」 中小企業向け顧客管理(CRM)ツールを開発する米新興企業バッチブルー・ソフトウエア(社:米ロードアイランド州プロビデンス、従業員数:8人)のパメラ・オハラCEO(最高経営責任者)は、顧客が自社ソフトで作成した連絡先リストを電子メールで簡単にやりとりできるようにしようと、1年越しで提携企業を探していた。だが、業務展開は難航し、ある電子メールマーケティング会社は検討すると繰り返すばかりで、当初乗り気だった別の会社とも、結局破談に終わった。 提携話が頓挫したことか

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  • @IT自分戦略研究所

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