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ブックマーク / www.daily.co.jp (2)

  • 伝説のバンド・クイーンのアルバムジャケットの元ネタ、神戸で展示/デイリースポーツ online

    伝説のバンド・クイーンのアルバムジャケットの元ネタ、神戸で展示 拡大 19世紀前半にフランスで諷刺・挿絵画家として活躍したJ・J・グランヴィル(1803~1847)の版画作品を展示する企画展が、「兵庫県立美術館」(神戸市中央区)の常設展示室で、3月3日までおこなわれている。 グランヴィルといえば、伝説のバンド・クイーンのアルバム『Innuendo(イニュエンドウ・暗示という意)』のジャケットの元絵となったイラストでも知られている。このアルバムは、ボーカルのフレディ・マーキュリー最後の作品となったものである。ジャグラーの手からはずれた星は、アルバムではバナナとして描かれており、そのバナナがアルバムのアートワークのなかにも登場し、まさにフレディ・マーキュリーが亡くなる「暗示」であったとして、ファンの間では話題となっていた。こちらの作品は、グランヴィルの『もうひとつの世界』という挿絵のなかのひ

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  • 難波弘之、センス・オブ・ワンダーを語る(前)目から鱗が落ちるバンドを/デイリースポーツ online

    難波弘之、センス・オブ・ワンダーを語る(前)目から鱗が落ちるバンドを 拡大 日のロック/ポップス界を代表するキーボード奏者で、日のプログレッシブ・ロックの第一人者でもある難波弘之(64)のバンド「センス・オブ・ワンダー」(以下SOW)のツアーが11日に仙台で始まった。 約40年に及ぶ盟友である山下達郎をはじめ、竹内まりや、故大滝詠一さんら多くのアーティストの膨大なライブやレコーディングへの参加、ソロや野獣王国、ヌーヴォ・イミグラート、A.P.J.などのバンドやユニットといった幅広い音楽活動の中でも「ライフワーク」と位置づけるSOWについて、神戸市のデイリースポーツを訪れた難波が語った。今回はその前編をお送りする。 ◇  ◇ 難波はSFファンとしても知られ、SF作家としての著作もある。SOWとはSFの精神を表す言葉である。 -SOWって、SFから来ているわけですよね。 難波「そうです。S

    難波弘之、センス・オブ・ワンダーを語る(前)目から鱗が落ちるバンドを/デイリースポーツ online
    gottam
    gottam 2018/05/16
    難波さんインタビュー センス・オブ・ワンダーを語る
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