iPadのBluetoothキーボードはいくつか発売されていますが、以前にKickstarterで出資を募集していたiPadをスタイリッシュにMacBookっぽく早変わりさせるキーボード「Brydge」が製品化されていたので実際に入手して使ってみました。 The Brydge thebrydge.com/ 「Brydge+」はアルミニウムボディで、キーボードのみのタイプとスピーカー付の2種類から選択可能。今回はBrydge+のスピーカー付タイプと、ポリカーボネイトボディでデフォルトでスピーカー付の廉価版「Brydge」の2つを入手。 裏面には商品の説明が書かれています。 さっそくBrydge+から開封。 中身を取り出したところ。 内容物はBrydge本体と、左からiPad (第3世代)・iPad (第4世代)用のヒンジ(ちょうつがい)ラバーシム、ヒンジ用ステッカー、充電用USBケーブル。
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