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自民党と選挙に関するgoturuのブックマーク (5)

  • 自民 二階幹事長 大阪府知事ら思い上がっているのでは | NHKニュース

    大阪府の松井知事と大阪市の吉村市長が、そろって辞職を表明し、市長選挙と知事選挙に立候補する方向で調整していることについて、自民党の二階幹事長は批判したうえで、選挙が行われれば党として候補者を擁立する考えを示しました。 これについて、自民党の二階幹事長は記者会見で、「いささか思い上がっているのではないか。途中で職責を放って党利党略を考えて対応するよりも、政府や自民党に対して意見があれば言ってくるべきだ。もっと謙虚にやってほしい」と述べました。 そのうえで、二階氏は記者団が「自民党は候補者を立てるのか」と質問したのに対し、「言わずもがなで、当然だ」と述べ、来月の統一地方選挙に合わせて、知事選挙と市長選挙が前倒しで行われれば、自民党として候補者を擁立する考えを示しました。

    自民 二階幹事長 大阪府知事ら思い上がっているのでは | NHKニュース
    goturu
    goturu 2019/03/05
    「府民」に対してはなく「政府、自民党」に対して思い上がってるって話だった。まぁ通常運転。
  • 都知事選 自民 小池元防衛相 党の推薦なくても立候補 | NHKニュース

    東京都知事選挙への立候補を表明している自民党の小池百合子元防衛大臣は、東京都内で記者団に対し、「『名誉ある撤退』は『不名誉な撤退』になる」と述べ、党からの推薦が得られない場合でも立候補する考えを示しました。 小池氏は、2日、東京都内で記者団に対し、「まず第一に、推薦を頂戴したいと、東京都連の会長を務める石原経済再生担当大臣をはじめ、皆さんに、お願いしている段階だ」と述べました。 そのうえで、小池氏は「私自身はすでに崖から飛び降りているので、すべての覚悟ができている。自民党から推薦が得られても、そうでなくても、準備を進める。私には『名誉ある撤退』は『不名誉な撤退』になる」と述べ、自民党から推薦が得られない場合でも立候補する考えを示しました。

    goturu
    goturu 2016/07/02
    ポスト安倍は岸田氏と石破氏に割って入れそうもないし、初の女性総理候補に安倍首相お気に入りの稲田氏が台頭して来たしで、色々思うところがあるんだろうな。
  • 「憲法改正の訴え、街頭演説では難しい」 自民・石破氏:朝日新聞デジタル

    石破茂・地方創生相 憲法改正について、街頭演説や個人演説会、それは時間が5分とか10分とか、そんな中ですね、それだけ語るわけではございません。そうしますと、なかなか憲法改正というものをテーマとして演説することが、実はとても難しいことではないだろうかと思っています。 しかし、それは我が党が憲法改正から逃げているということを意味するものではないと思っています。憲法改正を国民に訴える際には、一体なぜ、憲法を我が党は改正しようとしているか、それは基的人権の尊重であり、あるいは平和主義であり、国民主権でありという、そういう憲法の基理念に抵触するものでは全くない、ということもお話をしていかねばなりません。 そうしますと、選挙の街頭演説等々で、それを訴えることはなかなか難しいかと思いますが、それは憲法改正から逃げて、違うテーマで議席を取ろうというような、よこしまなことを考えていることを意味するもので

    「憲法改正の訴え、街頭演説では難しい」 自民・石破氏:朝日新聞デジタル
    goturu
    goturu 2016/06/22
    要するに選挙中は改憲を争点にしたくないけど、選挙後は改憲に対する信任を得たって形にしたいと。ずいぶんと都合のいい話で。
  • 野党共闘は成功したのか?北海道5区補選分析(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今夏参院選の試金石とも称された北海道5区補選が24日投開票された。結果、自民党新人の和田義明氏が野党共闘候補の池田真紀氏を破った。だが、結果は和田氏(約135,800票)、池田氏(約123,500票)と、敗れたとはいえ野党共闘候補の池田氏が和田氏を猛追、肉薄した接戦(約12,000票差)となった。 はからずも4月25日の朝日新聞朝刊では、安倍首相が「同日選見送り」の意向を固めたと報じる。この意向に5区の補選結果が影響したのか否かは定かではない。ともあれ「前哨戦」と目された北海道5区補選をどう捉えるかは、今夏参院選の重要な試金石であることは変わりない。以下、分析してみたい。 ・野党共闘をどう評価するか~ほぼ払拭された共産アレルギー~民進、共産、社民、生活の野党4党が推す「野党共闘候補」池田氏の得票は前述の通り約123,000票。当選した和田氏の90%にまで肉薄した。この結果を評価するためには

    野党共闘は成功したのか?北海道5区補選分析(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「参院選は圧勝のハズでは…!?」自民党幹部を青ざめさせた二つの世論調査(鈴木 哲夫) @gendai_biz

    夏の参院選。巷では自民党大勝間違いナシと言われるが、党幹部内には「一筋縄ではいかない」と危機感を募らせているという。そのきっかけとなった、二つの世論調査とは―。政治ジャーナリスト・鈴木哲夫氏のレポート。 年末年始に空気が変わった 今年は、夏に参院選、場合によっては安倍首相が衆参ダブル選挙を決断する可能性もあるという「選挙イヤー」だ。1月8日~10日、読売新聞が行った世論調査が興味深い。 参院選での投票先は自民党が37%でトップ。次いで民主党が13%、公明党、共産党がともに6%、おおさか維新の会が5%などとなった。自民党については前回の2013年の参院選とほぼ同じ、民主党はやや支持を回復しているが、自民党の支持が高いという傾向は続いていると言っていいだろう。 こうした中で、いま永田町で、安倍首相周辺やマスコミなどが予想しているストーリーはざっとこんなイメージだ。 内閣支持率も回復基調に乗って

    「参院選は圧勝のハズでは…!?」自民党幹部を青ざめさせた二つの世論調査(鈴木 哲夫) @gendai_biz
    goturu
    goturu 2016/01/13
    「ほかにいないから」に危機感を持つ自民と、いつまでたってもほかの選択肢になる気のない野党。この記事読む限り次の選挙も自公が勝つとしか思えん。
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