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2016年9月23日のブックマーク (2件)

  • 人工透析の現場と現実 : 長谷川豊 公式コラム 『本気論 本音論』

    社会保障制度に対して、私はいくつも言いたいことがあります。皆さんも同じでしょう。この1か月ほど、注力してコラムを書いてみました。 ■バカ老人が病院でお茶会をするために、若者たちから金を搾取る国=日を改善せよ! 叩きなおすべきは「社会保障給付費」だ!!(9月13日) ■自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!今のシステムは日を亡ぼすだけだ!!(9月19日) ■繰り返す!日の保険システムと年金システムは官僚から取り上げ民間に落とせ!(9月20日) とりわけ、人工透析患者への医療費の闇に切り込んだ19日のコラムには多くの反響をいただき、各媒体で取り上げていただき感謝しています。当に、まずは「知り」、まずは「考える」ことから始めなければね。 ■「自堕落な生活で人工透析やってる連中なんか全員殺せ」 長谷川豊ブログ・発言が物議(J-CASTニュース)

    人工透析の現場と現実 : 長谷川豊 公式コラム 『本気論 本音論』
    goturu
    goturu 2016/09/23
    適当な知識で口汚く罵った後「議論のため」って言えば一所懸命議論してるって擁護してもらえるのだから、チョロいもんだな。世に炎上芸が無くならないわけだ。
  • 「股のぞき効果」研究 日本人2人にイグ・ノーベル賞:朝日新聞デジタル

    世の中を笑わせ、考えさせた研究や業績に贈られる今年のイグ・ノーベル賞の発表が22日、米ハーバード大であった。前かがみになって股の間から後ろ方向にものを見ると、実際より小さく見える「股のぞき効果」を実験で示した東山篤規(あつき)・立命館大教授(65)と足立浩平・大阪大教授(57)が「知覚賞」を受賞した。日人の受賞は10年連続。 ハーバード大の劇場で開かれた授賞式に臨んだ東山教授は、股のぞきを披露しながら「股のぞきをすると、小さく、縮む。覚えて帰ってください。小さく、縮む……」などと研究内容を紹介した。 股のぞきをして景色を見ると、天地が逆さまになり、直立した姿勢で見た時より平らで奥行きが少ない印象を受ける。日三景の一つ京都府の「天橋立」では、「股のぞき」をして景色を楽しむ風習があるなど、日では昔から効果が知られてきた。 実験心理学が専門の東山教授が主に研究を行い、足立教授が統計分析に協

    「股のぞき効果」研究 日本人2人にイグ・ノーベル賞:朝日新聞デジタル